EriさんのTwitter情報(有名人はオール詐欺師)No.105
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのツイート(詐欺師・工作員情報)を一部抜粋し、共有させて頂きます。
「EriさんのTwitter情報(有名人はオール詐欺師)」
[No.105]
📍シンボルについて⬇️
Eriさんのメディアブルより、新作・QAJF動画「クリフハイのXフォーム・Woo」(変容とシンボルについて)を共有させて頂きます。
🐸⬇️こちらからご覧いただけます。
クリフ・ハイX-FORM・Woo 「変容とシンボルについて」
【概要】
クリフ・ハイの動画配信から、「変容とシンボルについて」に字幕を付けたものです。Eriさんのサブスタック全8回分の内容を連続してご覧になれます。
今回の内容は「変容」に強い関係がある、人間の感覚器官について(松果体・瞑想など)そして、「X」のシンボル、さらに輪廻転生、星座、ジェンダー(社会的性別)、直感や「ひらめき」の仕組み、死後の世界、バフォメットや、キリスト教のシンボルとしての「十字」に関する話題など、盛り沢山の内容となっております。どうぞ、動画を一時停止しながら、ごゆっくりとお楽しみくださればと思います🙏🌸🐰🌸
🐸翻訳:@EriQmapJapan⬇️
🐸字幕:@puku2940⬇️
【元動画】
X FORM WOO - EXPLORERS' GUIDE TO SCIFI WORLD
【関連記事】
1.「人間は生涯を通じて、一瞬ごとに、自分ではない何かに「変容」しようとしています」
2. 「わたしたちはいわば、音楽を “摂取”しているのです。ミュージシャンは、実際にコードの振動の中に生きていて、彼らの中にはコードが常に広がっているので、それを表に出さねばならないのです」
3.「わたしは、人類に「変容」のプロセスが始まったと考えています。今地球上にいる全人類が、意図的にこの時代に転生してきたと言えるでしょう」
4.「基本的に、女性は感情に支配され、男性は欲望に支配されています」
5. 「 「知る者」が保持しているあなたの全12人生の知識は「考える者」に渡され、「考える者」はそれを“直感”として、あなたに伝えます。だから “直感”を無視しないでください」
6. 「彼らは「あなたがた精神科医は神であり、“自然が壊れている”という事実に対する素晴らしい洞察力があるので、誰が患者なのかを見分けることができるのです」と言って、自分たちの詐欺の正当性を、精神科医に納得させました」
7.「もしも神話の内容が「イエスを吊るした」とか 「溺死させた」ということであったとしても、 キリスト教のシンボルは、ロープでも池でもなく、やはり十字架であったことでしょう。 それは、十字架が、人類の「変容」の理解の一部だからです」
8. (最終回)「ほとんどのキリスト教徒は「十字架=X=10」であるということを理解していませんが、権力者たちは、このシンボルが「変容」のプロセスを意味することを知っています」
■再生中に画面がボヤける事象が確認されています。スマートフォンアプリなら高解像の画面でお楽しみいただけますのでお試しください。
「防護壁の中に隠れる大手製薬会社員たち」by クリフ・ハイ(2023/5/25)
🐸⬇️こちらからご覧いただけます。
「わたしは、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けましたが、結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです」
(一部抜粋)👇
わたしは、コロナパンデミックが始まる頃、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けました。
そして「これは辻褄が合わないことだらけの、本当に馬鹿げた学問だな」と思ったものの「わたしは正式な教育を受けていなかったので、きっとまだ自分が知らない、基礎的な科学が存在するのだろうな」と考えるようにしたのです。
ところが結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです。
まあとにかく、わたしのように独学で勉強した人は、自分が知らないことや理解できないことがあるからこそ、こういった視点を持つことができたと思うのです。だから、ウイルス学の講義を受けて「これは論理的におかしいぞ?」と思い、薬学に特化した生物分子化学の講義の本を徹底的に読んだのです。
そして、読めば読むほど、感染手段としてのウイルスが正しく解釈されているかどうかも疑わしくなり、今までウイルス学が発表してきたことに、ますます辻褄が合わなくなってきたのです。
実はわたしは1958年~59年に、軍人であった父のウイルス関係の仕事の様子を見ていたので、“人類はカザールマフィアや戦争屋が欲しがるような被害をもたらす病気の開発に成功したことが一度もない”という事実を知っていたのです。
もし開発していたのなら、もうとっくに使用していただろうと考えることができますからね。彼らはコロナパンデミックの時に、ウイルスで人々を殺したいと思っていたのですから。
ところが、コロナで使われたウイルスは、致命的なものではありませんでした。コロナウイルスで死に至るには、とにかく非常に病弱である必要がありましたし、ビタミンDが十分であれば、感染してもなんともなかったのです。
エボラ出血熱やマールブルグなど、あらゆるウイルスがそうです。エボラ出血熱やマールブルグなどのウイルスは、人類を滅亡させるような致命的な病気ということになっていますが、違います。そんな事実はありませんし、ウイルス技術はまったく発展していないのです。
1958年にこの題材に触れて以来、わたしはこの50年間、ずっとウイルス技術の発展について目を光らせてきました。だから “ウイルス学は科学ですらない”というのがわたしの意見ですし、ウイルスは、地球や人類に対し、一般に言われているような脅威を与えることはできないのです。
※詳しくは上記リンク🔗より、Eriさんのサブスタック.ニュースレターをご覧ください。
📍宮崎勤⬇️(Wikipediaより)
以上です。
まだまだ続きます。
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