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3. 酸化アルミニウムによって海馬が破壊されると、断定的記憶を書き込めなくなり、ものを覚えられなくなります。ケムトレイルは、MKウルトラのプロセスなのです。「海馬を守れ」by クリフ・ハイ (2023/5/17)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.3を共有させて頂きます。

3. 酸化アルミニウムによって海馬が破壊されると、断定的記憶を書き込めなくなり、ものを覚えられなくなります。ケムトレイルは、MKウルトラのプロセスなのです。
「海馬を守れ」by クリフ・ハイ (2023/5/17)

酸化アルミニウムは良いものではありません。1930年代から1940年代にかけて、アルミニウムの使用がますます増えるにつれて「酸化アルミニウムが人々に深刻な問題を引き起こしている」という産業上の報告が増えました。

さらに1970年代〜1990年代の間に、30代〜50代の、アルミニウムを扱う産業環境で活躍していたあらゆる人々が、早期アルツハイマー病や認知症を発症し、脳の腐敗が見られるようになりました。そしてそれらの、アルツハイマー病や認知症で死亡した労働者たちの遺体を調べた結果、脳の4つの部分から、大量のアルミニウムが検出されたのです。


そして、アルミニウムは…今はちょっと名前が思い出せませんが…たしか、血液のプラークとか…そういったものと親和性があり、結合することがあることがわかったのです。なんていう名前だったかな…まあ、とにかく、血液中のプラークのようなもののことです。

アルミニウムだけでなく、酸化アルミニウムも、その物質とすぐに結合してしまいます。これは本当に重要な要素で、要するに、酸化アルミニウム (ALO2)が良くないのです。

そして、ここからが本当に面白いところです。

カールは、たくさんの心理学的方法論の設計の仕事をしました。彼がMKウルトラのためにおこなったことの1つは、この酸化アルミニウムという物質を視床下部と結びつけることでした。

というのも、1940年代〜1950年代にかけて、視床下部に影響を受けた後に死亡した人たちの脳を切り開いて分析した結果、海馬に、普通の人には見られないようなレベルのアルミニウムの質量があることがわかったからです。


そしてカールは「酸化アルミニウムは海馬を破壊する」という、天才的なアイデアを思いついたのですが...この話はとても複雑なので、詳細が少しずれている可能性があります...でも、Yandexで調べていただければ、これらの情報をすべて探し出すことができます。

酸化アルミニウムは、まだ産業社会に入り始めたばかりだったにもかかわらず、ライフ・マシンに使用されました。ライフ博士は、アルミニウムが振動する性質をセンサーとして利用したのです。

※ライフ・マシン⬇️

おそらくそれが、UFOにアルミニウムが使われた理由なのでしょう。

1920年代頃に作られたライフ博士の周波数マシンには、アルミニウムのイオン振動の潜在能力が、センサーの一部として使われていました。

カール・ロジャーズがこのことを知っていたのかどうかも、MKウルトラの人たちがどの時点でこの結論に至ったのかも分かりませんが、彼らは、酸化アルミニウムが海馬を破壊するのに最適な物質なので、わざわざ残忍なことをして人の心を破壊しなくてもいいと考えたのです。 彼らがどのように酸化アルミニウムを用いたかについては、後で説明します。

酸化アルミニウムによって海馬が破壊されると、断定的記憶を書き込めなくなり、ものを覚えられなくなります。昨日自分が何をしたかを、物理的に思い出せなくなるのです。MKウルトラの研究者たちは、この③の「繰り返し」と②の「精神的ダメージ」をおこなうことによって、脳にどんな記憶でも書き込むことができるようになりました。 


以前彼らは、精神的ダメージを与えることによってターゲットの精神を分裂させていましたが、 今は酸化アルミニウムで記憶を書き込む能力を無くさせ、②と③の「精神的ダメージを何度も与える」ということをしています。

彼らはMKウルトラの研究所で、ターゲット本人に似た格好をした役者が何かをする映像を見せ、それを、まるで自分がしたことのように記憶させていたのです。海馬が断定的記憶を書くのを妨害すれば、その記憶が書かれた時点で、何が現実で何が現実でないのかがわからなくなり、後になって、自分の記憶が本物だと思い込むようになるのです。

これには副次的な要素があって、MKウルトラを受けた人たちは、脳と体との結合がうまくいっていなかったりする場合、自分の記憶を100%信じることはないという話もあるのですが…それについては、またいずれお話しします。とりあえず、ここまでで、MKウルトラの全体的なことをお伝えできたと思います。

要するに「大量の酸化アルミニウムを投与して脳を混乱させ、海馬が断定的記憶を書けないようにし、精神的ダメージを繰り返し与え、レム睡眠の直前という睡眠パターンのタイミングを利用して、脳の他の部分のバッファに偽の記憶を書き込んで設定する」という流れです。


ここから、さらに複雑になります。

なぜなら、これには、脳の記憶をセットするためのエネルギーの供給する脳下垂体と、タイミングを調節する松果体とが関係しているからです。 だから、メラトニンを摂ってはいけないのです。

松果体は1年365日のカレンダーを持っていて、その受容体には、らせん状に微量に調整されたメラトニンが入っていますが、そこにメラトニンを大量に送り込んでしまうと、カレンダーが吹っ飛びます。そうなると、これらの断定的記憶との結びつきがなくなってしまうのです。

1年半ほど前、わたしは、メラトニンを摂取している人のほとんどが、自分の記憶と時間的な記憶とを結びつけることができていない事実を発見しました。なので、わたしが開発したサプリ "ピュアスリープ"には、メラトニンが入っていません。

というわけで…だから、わたしは声を上げているんです。なぜなら、MKウルトラの連中は、酸化アルミニウムを海馬に蓄積させるべく取り組んできたからです。


初めてケムトレイルのテストがおこなわれたのは、1969年でした。ケムトレイルには、ストロンチウムやバリウムなどの、他の元素も含まれています。これらの元素もすべて、アルミニウムと同様に、ある種の振動感受性を持っており、イオンレベルで振動に敏感です。

さて、ここからが、さらに興味深い部分です。

アルミニウム…ではなく、酸化アルミニウムは、肌に吸収されます。生のアルミニウムが体に触れると、基本的にそれ自体と融合し、細胞から酸素を取り出して結合し、火傷してしまいます。

酸化アルミニウムは皮膚から簡単に吸収されます。というのも、わたしたちの身体は、そのプロセスの一部として、酸化アルミニウムを吸収しようとして、ホルモンと相互作用するからです。

1969年頃、研究者らは、ケムトレイルに含まれる酸化アルミニウムの小さいナノ粒子が、身体に引き寄せられて体内を通過し、血液脳関門を通過することを発見しました。彼らはさらに「鼻がアルミニウムを好む」ということも発見しました。副鼻腔と視床下部と嗅覚は、アルミニウムに非常に惹かれてしまうのです。なぜなら嗅覚とは本質的に、イオンプロセスだからです。

だから話が複雑なんです。まだ話が半分も済んでいません。でもわたしは、ちゃんと最後まで説明しなければなりません。ほんとはジャン・クロードと一緒に解説しようと思っていたんですが…この考え自体が、マインド・ウィルスがどのようなものかを示しているという意味で、おそらく危険なものなのです。

※ジャン・クロード⬇️

これはウイルスではなく、MKウルトラのプロセスです。ケムトレイルによって、断定的記憶の能力を破壊し、記憶喪失や記憶の欠落を引き起こすのです。彼らは、睡眠パターンを乱し、脳を混乱させるために5Gを使い、イデオロギーを繰り返し意識させることによって、ウイルスを我々に感染させようとしています。


そしてもう1つ、重要な部分があります。それは「ある種の人々は、遺伝的に、体内のアルミニウム処理能力をコントロールできる」ということです。①カラハリ・ブッシュマンとか…恐らくこれは、その地域で自然にボーキサイトが採れるからでしょうか...あとは、②チリやペルーの原住民、そして③フィンランド人…これらの三つのグループの人々です。

南米の南部に住む先住民は、酸化アルミニウムの問題が、他の人々よりもはるかに少ないのですが、アジア人と我々白人は、スズ/酸化アルミニウムに対して非常に敏感です。敏感なだけでなく、アルミニウムを自然に脳に取り込む能力が高いのです。アルミニウムは、白人とアジア人の脳に吸収されやすいのですが、黒人や中東系や、南ヒンドゥー系の人々や、マレーシア人には、もっと吸収されやすいのです。肌の色ではなく、その人種が持つ根本的な要素によって、感受性が違ってきます。

基本的に白人は、少量の酸化アルミニウムでも、黒人より敏感に反応します。黒人はより多くの酸化アルミニウムを吸収しても、それほど反応が現れることはないのですが、しかし、どちらにせよ、酸化アルミニウムによって悪影響を受けていることには変わりないのです。ケムトレイルによって撒かれた酸化アルミニウムは、早期の認知症を引き起こし、我々を死に至らしめます。


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