「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part1-イントロダクション)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック・ニュースレター[新連載]No.1を共有させて頂きます。
Eriさん:「サブスタックUPしました!前回の動画の続きのような内容です!🙏🏼😍🍿 第一回目は画像だらけになりましたw」
「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part1-イントロダクション)
みなさん、お元気ですか? マイキーです!
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今回は、オーティス・T・カーという人物を紹介します。
オーティス・T・カーは1904年12月7日生まれで、1950年代にメリーランド州のボルチモアに “OTCエンタープライズ”という会社を設立しました。
この会社は、ニコラ・テスラが提案した技術を発展・応用させることを目的とする会社で、カーによると、彼は空飛ぶ円盤の特許を取得し、1日足らずで月まで飛んでいけるフルサイズの円盤を開発しており、これは、電磁氣と大型キャパシタを回転させる2つの逆回転金属板を使用するもので、回転させると、宇宙のエネルギーによって活性化された電池に、電力を充電することができるというものです。
カーはその他にも、重力発電機、ユートロン電池、カロート重力モーター、さらにはフォトン (光子)銃も発明したと言っています。
今回は、オーティス・T・カーと一緒に働いていたラルフ・リングという人へのインタビューをお送りします。残念ながら、オーティス・T・カーは1982年9月20日に亡くなりました。
この動画を観てどう思ったか、皆さんのコメントをお寄せ下さい。
ではまた後ほど。
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