2.わたしはこの “全人類を支配しなきゃ!!!”と必死になっているカザール人の氣が知れません。長期的に見て、彼らにとって何のメリットもないからです。「クリフ・ハイのウー・テック(WooTech/ウー・テクノロジー)」
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNo.2を共有させて頂きます。
2.わたしはこの “全人類を支配しなきゃ!!!”と必死になっているカザール人の氣が知れません。長期的に見て、彼らにとって何のメリットもないからです。
「クリフ・ハイのウー・テック(WooTech/ウー・テクノロジー)」(2022/11/20)
古代の石版画や壁画に描かれている、建物から突き出た塔も、同じメカニズムです。わたしたちが「煙突から突き出たタワーだ」と思っているのはロッド (導管)であり、それは、何も燃やさず煙も出さず、まっすぐに下りています。これらのロッドや球体は、非常に特殊な幾何学的形状を持っていて、その形状や互いの距離によって、エーテルから平面誘導体を引き寄せます。
多少複雑な話ではありますが、鉄や鋼で特定の形状に作られたものが、エーテルに反応して効果をもたらすのと同様に、磁氣を帯びた物質がわたしたちの周りにあるエーテルと相互に作用し、効果を生み出すということが理解できれば、難しい話ではありません。もしわたしが、この複雑な磁氣構造を空中でひねる様子を見れば、すぐに理解していただけるでしょう。
わたし自身は、局所的な環境と磁力のねじれとの相互作用を感じることができます。これらは単純に、平面誘電体を引き寄せるような形をしていて、トルクを与えて分離させると、電氣が取り出せる仕組みになっています。
電氣はこのようなロッド (導管)を伝わってくるのですが、普通の人々は、それが電氣を運んでいるとは認識できません。なぜならわたしたちは「電氣を得るには電氣が通るための電線が必要である」と思い込んでいるからです。
基本的にこのようなロッドは、中身が空洞のチューブです。高度な物理学者や電氣技師は、電氣が導体の外側を交互に螺旋状に這っていることを知っています。電氣は、ロッドを伝って底部の電離装置に到達するのですが、もしこの電離装置が2つあれば、相互作用が起こります。
リトグラフでよく見かけるような、小さな暖炉のようなものには、中に鉄があって、その上にマントルなどの飾りがあって、ここに2つの、上にトゲのついている球体が見えますが…それらはロッド (導管)につながっている、暖炉の奥に向かうパイプの中に入り込んでいます。
そして、ビルのてっぺんに、球体や、尖った先のついた棒のようなものを2つ設置して、電離放射線をここに流し…これが電離放射線で…電氣が暖炉まで降りてくる…という仕組みです。
そして、ここの球体をイオン化させ、これらのトゲとトゲの間でマイクロアークを発生させると、燃料を使わないで電氣放射熱を得ることができるのです。
これは素晴らしい仕組みです。ぜひ、わたしの家にも欲しいですね。プロパンガス代を支払うのにはもう飽き飽きしていますから。
グラハム・ハンコックらが、 “リ・ディスカバリー”の中で、このことについて話しています。スティーブン・グリアのほうは、18世紀後半の…おそらく1870年以降に、わたしたちにとってまったく異なる未来につながるであろう、抑圧された4つの技術を発見しました。
この2人を覚えておいてください。グラハム・ハンコックとスティーブン・グリアと…あとの人は…名前は思い出せません…とにかく、スティーブン・グリアは、反カザール・マフィアです。
カザール・マフィアは、これらの技術の公開を阻止しようと、タリバンを使って、アフガニスタンで「これは宗教を冒涜している!」とかなんとかいちゃもんをつけさせ、地球上の建物や物を破壊してきました。なぜなら、もしわたしたちがこの技術を手に入れてしまえば、彼らのプロパン会社や電力会社などが倒産してしまうからです。
フリーエネルギー技術は、人々を独立させ、地球上のすべての人を裕福にします。即座に利用できる、クリーンで燃料のないエネルギー装置が構築されれば、わたしたちは、自由に好きなだけ、エーテルから取り込んだ電氣をスパークさせ、暖房や冷房や調理などをおこなうことができるのです。
それにしても…わたしはこの「全人類を支配しなきゃ!!!」と必死になっているカザール人の氣が知れません。人間をコントロールするだなんて、非常に面倒なことのようにしか思えませんし、長期的に見て、彼らにとって一体何のメリットがあるのかがわからないからです。
電氣にも、他のあらゆるエネルギーの相互作用にも共通する、ある考え方があります。それは、“抵抗”です。水や空氣や電氣を扱うとき、同じ大きさのパイプでより多くのものを動かそうとすると、自然に “抵抗”が生じます。
人間にも、同じようなことが起こります。人間をコントロールしようとすればするほど、“抵抗”が大きくなります。そして、その打開策はありません。 なぜなら、必然的に “抵抗効果”があるからです。そうなると彼らは、あなたを押さえつけるためにさらに頑張らねばならなくなります。
その結果、また “抵抗”が強まり、ある時点で膠着状態に陥り、もし彼らが上手くやらなければ、それは永久に続く戦いとなってしまいます。彼らが上手く人々を押さえつけれたとしても、彼らに対する、より鋭くより厳しい “抵抗”が生まれるだけであり、やがてこの支配の次元を突き破る結果になります。
抵抗勢力側の人々は、ここのエネルギーの流出を止める既得権を持っています。絶対的な支配に近づいていくためには、支配クラスの下層に到達するために、より多くのエネルギーを出さなければならないのに、カザール人たちはどういうわけか (アホなので)、エネルギーを出すことだけで満足しているのです。
上層の人たちは (収入も高く言うことをよく聞くので)コントロールするのは簡単ですが、下層に行けば行くほど、抵抗が大きくなります。そのため、より多くのエネルギーを投入しなければならず、その結果、エネルギーが膨れ上がってしまうのです。
今、彼らが抱えている問題は、この莫大なエネルギーを、ただボーッとしている一般人たちに注ぎ込んでいることです。その努力のせいで、余計に一般人が「なんじゃこりゃ?」と真実に覚醒してしまえば、抵抗勢力側に加わり始めるため、その結果、わたしたちは、カザールマフィアの支配力を粉砕し、これを乗り越えることができます。
これが、今起こっていることです。
“ウー (Woo)”は中国語の "wu (シャーマン)”でもありますが、原始メゾアメリカ語でも、同じく “シャーマン”という意味であり、魔法使いの世界では、“トップ魔術師”のことを指しています。なので、“ウー”のレベルまで行くと、哲学に影響を与える深いマテリアルを扱うことになります。
ここでいう哲学とは、ボスコビッチの宇宙自然哲学論の意味での哲学であり、理解することを愛し、知識を愛するという、ディープで真剣な哲学です。つまり、大事なのは知ることであって、実行することが大事ではないという話です。
要するに、このような方法を知ることは素晴らしいことですが、必ずしもそれをおこなう必要はないということです。いずれにせよ、余談ですが。
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