1. さまざまなことが、人間の記憶を作る能力に影響を与えているのです。そしてこれが、ケムトレイルに繋がります。「海馬を守れ」by クリフ・ハイ (2023/5/17)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[最新作]No.1を共有させて頂きます。
Eriさん:
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1. さまざまなことが、人間の記憶を作る能力に影響を与えているのです。そしてこれが、ケムトレイルに繋がります。
「海馬を守れ」by クリフ・ハイ (2023/5/17)
さて…わたしは何かを発見したのかもしれないのですが…なんというか…まあとにかく、仮説を示唆する結論に達しました。
まず最初に言いたいのは、わたしは、イーロン・マスクとアレックス・ジョーンズに不満があるということです。なぜかというと、彼らは、わたしたちの現在の状況を「マインド・ウィルスに取り付かれている」と表現したからです…そこにムカついているのです。それは間違っています。 その表現は、今、社会秩序に影響を及ぼしているストレスが、あたかも自然に発生したものであるかのような印象を与えてしまうからです。
これは、地球全体というわけではなく、北半球全域に影響を及ぼしていることなのですが…わたしは、いくつかのことを発見しました。これらは様々な異なる情報から成り立っていて、それらすべてを総合すると、一つの結論に達するというものです…だから話が複雑になっているのです。
わたしはそれを、4時間もかけて説明したくはありません。実は、わたしがすべてを煮詰めて、これがどのように設計されたのかを理解するまでには、何年もかかっているのです。
というわけで、ここからが本題です
では、まずはこの話から始めようと思いますが…あ、ちょっとカメラの位置を調整しますね。
順序立てて説明したいのですが…。
さて、どこから話しましょうか…。
アレックス・ジョーンズとイーロン・マスクは間違っています。わたしには、その間違いが腹立たしいのです。これはウイルスなんかじゃありません。外部から人工的に、人類に仕掛けられているのです。犯人を探しても、誰にたどり着くのかなんて、本来はまったく見当もつかないはずのものなのです。
このことは、紫の髪の人たちや、トランスジェンダー問題や、移民による侵略や、不正選挙や、貨幣価値の下落や、国の地政学的・幻想的な動きなどなど、これらすべてに関連し、これらすべてを結びつけています。そして思いがけない形で、ケムトレイルがその主要な部分を占めています。
しかし、このことを理解するためには、まず基礎知識を学び、物事の仕組みを理解する必要があります。つまり、人間の記憶がどのように機能するのかについて、少なくともある程度の基礎知識を得る必要があるのです。
これには、心に留めておく必要のある5つの重要なポイントがあり、そして6つ目に「人間の状態」に関する項目があります。
では、それらを後ろのホワイトボードに書いていきます…見えますよね?
一つ目は「情報の質」 、二つ目は「精神的ダメージ」です。このようにわたしは、エラー問題に巻き込まれているかどうかを判断するために、自分のデータに関する精神的ダメージの数値について研究していたわけです。
で、研究し始めたら、他のこともわかってきて、さらにまた別の話も関連してきたというわけで…そして最終的に、アトランティスにまでさかのぼるに至ったのです。なんというか…そこにすべてが凝縮されていったかんじです。
三つ目は「繰り返し」です。情報の本質、精神的ダメージ、そして繰り返し…繰り返しの一部は「リハーサル」です。後で説明します。
この情報を全部出すのに何日もかかるのは嫌だと、さっき言った通りです。ここで重要なのは 「睡眠パターン」、そして「妨害」です。
これらすべては「記憶がどのように人の心に保持されるか」ということです。人間の頭の中に記憶を保持し、それを発達させるためには、これらすべてが連携する必要があります。
そして、6番目の要素と言えるのが “人間の状態”についての「年齢」そして「脳の認知機能の健康状態」です。
これらを念頭に置いて、議論を進めなければなりません。
もう1つの側面も見てみようと思うのですが...これらには、抽象的な、記憶を定着させる脳の属性がありますが、脳の機能的な部分がこれを担っています。
脳には「海馬」がありますね。海馬が①番で、②番が「前頭前皮質」です。まだ他にもあるんですが...これは単純化した概要です。細かい部分にこだわって、説明に何日もかかるようになるのはイヤですからね。
③番が「扁桃体」です…これも重要です。そして④「小脳」が大脳皮質にあります。これが、記憶への書き込みを担当している脳の部分です。
この①の海馬は、思考や経験、あるいは空想の保存を担当する脳の部分であり、思考や経験や空想をファイル形式にして、内蔵ハードディスクに保存する役割を担っています…これは比喩的な表現です。これらの脳の部位には、記憶を保存する役割があるのです。
そして、あのエジプトの目のことを思い出してください。あの部位のイメージは、わたしたちの脳にある腺の複合体で、インプットされたものから思考を生み出し、それをフォーマットする役割を担っています。
ここでは非常に大まかな話をしているので「不正確だ」とわたしに文句を言わないでください。もしあなたが医学に詳しいなら、そのうち、わたしの言いたいことがわかるでしょうから。
まあ…ということで、脳の腺複合体をここに列挙します。ここでは「視床」と「視床下部」について説明します。これらは複合体であり、個々の腺ではありません。
そして、「脳下垂体」と「松果体」…松果体は、実際にはそれ自身の腺であり、これらの腺は、思考をつかさどっています。例えば、視床下部は脳の中の抽象的な思考に感情を結びつけるものです。なので、紫色の髪の人があなたに向かって叫んで、我を忘れて完全に頭に血が上っている様子を目撃したら、視床下部がホルモンを過剰に分泌したせいだと思ってください。
さて、ここからが本当に興味深いところです。
わたしの他の講義を聴いた人ならわかるでしょうが、視床下部は嗅覚をつかさどり、視床は聴覚を処理します。そして、嗅覚と聴覚は、腺複合体と直結しています。
人は、生まれながらにしてペンとノートを持っているわけではありません。我々は、書き留めることを意図していない種であり、そのような方法で記憶を保存する能力すら備わっていない、抽象的な記憶システムの構造になっているのです。
ちょっと待ってください、邪魔が入りました…よし、大丈夫です。
わたしたちには、書くための感覚器官がありません。文字を読むためには、小さな筋肉を鍛えて、目を素早く動かさなければなりません。どんな言語であろうと、習得には訓練を経なければならないのです。時間や空間を越えて情報を伝達する方法として、グラフィックを使って抽象化する能力は、生まれつきの人間の機能には組み込まれていません。
我々の種は、外部入力されたものを、後頭部にある視覚皮質から送り込んで、記憶を形成するような仕組みになっているのです。でも、実際に情報を伝達するのは前頭前皮質です。あと、記憶の保存にはそれほど関係ないですが、触覚も情報を伝達します。
しかし、これらは、思考を生み出すための重要な要素です。そして視床下部は、すべての思考に感情を付け、 “人間の状態”を基準に仕分けし、記憶として保存します。
つまり、さまざまなことが、人間の記憶を作る能力に影響を与えているのです。
そしてこれが、ケムトレイルに繋がります。
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