3.(最終回)チャーリーが主張するような「まもなくQFSが始まる!」なんて “リーチ”はありません。もしカシュやフリン将軍らがその主張に騙されたのなら、彼らの能力に対する尊敬の念が薄れてしまいます。クリフ・ハイの「複雑な潮流(ビザンツ帝国のような展開だ)」(2022/12/15)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNo.3(最終回)を共有させて頂きます。
3.(最終回)チャーリーが主張するような「まもなくQFSが始まる!」なんて “リーチ”はありません。もしカシュやフリン将軍らがその主張に騙されたのなら、彼らの能力に対する尊敬の念が薄れてしまいます。
クリフ・ハイの「複雑な潮流(ビザンツ帝国のような展開だ)」(2022/12/15)
ブラジルで起きていることには、一定のタイムラインがあります…とにかくわたしたちは、その着火点のいくつかに、急速に近づいているのです。
最高裁の手には装填された武器があり、共産主義者や世界経済フォーラム(WEF)を狙い撃ちしています。彼らは今、ある意味追い詰められているのです。レームダック会期中はあまり何もできないので、いろいろなものが出てくるとは思えません。だから12月21日の、議会がクリスマス休暇に入る日までに、何かをやろうとするかもしれません。
もし議会が、21日以降もワシントンに留まるようであれば、彼らは何か、1913年の12月31日、レームダック議会の最終日に連邦準備銀行を導入し、ウィルソン大統領がそれに署名した時のようなことを企んでいるのかもしれません。当時のウッドロウ・ウイルソンは、娘を殺すと脅され、署名せざるを得なかったのです。
とにかくこれが今の状況で、おそらく、アメリカらしい膠着状態が続いているのだと思います。
ほとんどの国民はこの状況を目にすることはなく、ここでおこなわれている権力闘争のレベルについて何の手がかりも得られず、何が起こっているのか理解することもできないでしょう。そして、これから起こることすべてにも、氣づかないでしょう。
わたしたちは根本的に、1月6日、あるいは12月に起こるであろう出来事に、完全に打ちのめされることになると思います。もしそうなれば、これまで何の注意も払わなかった人たちの顔に、大きな衝撃を与えることになるでしょう。
いずれにせよそれは、すべての種類のイベントの始まりになります。
WEFはこれが装填された銃であることと、最高裁が彼らの行動を承知していることを知っていて、膠着状態にあることを、肝に銘じておいてください。WEFは その “自分たちが知っていること”を、最高裁に意識して欲しくないのです。
だから、誰にもこのことを話して欲しくないし、隠しておきたいのです。なぜなら、彼らはまだ、あと2年、うまくやり過ごしたいと思っているからです。あと2年、うまく票を工作して、誰かをバイデンの後任にするつもりなのです。
とにかく、来年の前半は、非常に非常に、興味深い潮流が合流しそうです。潮流が合流し、渦を巻くことになるでしょう。そして最後は、連邦政府から隠された情報のすべてを吸い出すような渦になるのです。これらすべての情報が表に出てくるには、何十年もかかるでしょう。なぜなら、わたしたちから隠されている機密情報というのは、山のようにあるからです。
しかし、一旦始まれば、洪水のように出てくるでしょう。 わたしたちは、来年の6月までには、間違いなく洪水の中に浮かんでいるだろうと思います。1月には、バルブが開いていろいろなものが出てきて、わたしたちを襲い始めるのではないでしょうか。SOCの動きからして、毎日のように出てくるのではないかと思われます。
イーロン・マスクのような人物がSOCの一員だというのは、妥当な結論かもしれません。
確かに彼は、SOCのために仕事をしています。彼がそれを意識しているかどうかは、最終的な結論とは関係ありません。
ということで…いいクリスマスになりそうです。
多くの人が絶望していると思います。多くの人が絶望し、理解できないでいます。しかしそれは、彼らが、歴史とそれに関わる潮流を本当に理解していないからです。歴史や権力政治に関わる流れを理解していないから、今何が本当に起こっているのかがわからないのです。だからある程度は、わたしのような人間や、一部のコグニザンテ (事情を理解している人)に頼らざるを得ないのです。
わたしは、ワン・オー・セヴンは決して馬鹿ではないと思います。SGアノンやチャーリー・ワードは馬鹿ですが…。
※チャーリー・ワード⬇️
カシュ・パテルは、真面目で勤勉で頭もよくて…でも、彼は自分勝手な意図で動いていて…なんというか、人選というか…友人関係がおかしくて、ちょっとよくわかりません。
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カシュがチャーリー・ワードなんかと話をするのは、わたしたちには理解できません。彼なりの理由があるに違いありませんが…それしか言えません。
それで、どういうわけか、彼が何度もインタビューしているチャーリー・ワードというのは、インチキクソ野郎なんですよ。彼は、ジミー・サヴィルの『トップ・オブ・ザ・ポップス』という番組に、女の子を調達していました。
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また彼は、ウェブサイトを持っていますが、数字が操れるトリックをソフトウェアに仕込んであるので、自分の好きな数字を入力して、1億1千万人のフォロワーがいるように見せることが可能なのです。
まあでも…おそらくある時点で、彼は死ぬか、もしくは、割と早く消えていくと思います。健康状態もよくありませんし。
とにかく、なぜカシュ・パテルやフリン将軍があの男と話をするのか、わたしには理解できません。彼が主張する「まもなくQFSが始まる!」のような “リーチ”なんてありません。もし彼らがその主張に騙されたのなら、彼らの能力に対する尊敬の念が薄れてしまいます。
わたしが初めてチャーリー・ワードの名前を聞いたとき、最初にしたことは、彼のウェブサイトを見て、そこにある数字のカウンターを見ることでした。彼は明らかに、フォロワー数について嘘をついていたんです。もし1,800万人のフォロワーがいるウェブサイトなら、それぞれのビデオの再生回数も何百、何千、何万回とあると思うでしょうが、明らかにそうではなかったのです。
だから、わたしたちにはわからない何かが、裏で起こっているのかもしれません…それが何なのか、なぜなのかは分かりませんが…。
とにかくつまり、わたしたちは今、ローマ帝国からビザンチン帝国への移行期にあるのです…というのも、わたしたちのアメリカ帝国は、いわば再建されようとしており、比較的早くその作業を開始することになるからです。
しかし、アメリカを再建するのは、今までと同じ人間ではありません。また、WEFが我々の歴史に干渉して、人々をそこに閉じ込めた時のような、幻想のアメリカが創られるわけでもありません。これからすべてのものが、第二段階に入るのです。
とにかく皆さん、楽しいホリデー・シーズンになりそうですね。クリスマスは、わたしにとってはささやかなキックバックのようなもので、きっと良いものになると思います。
そして来年は、本当に素晴らしい年になりそうです…“最高裁が爆弾のような裁判を抱えている”という事実ひとつをとっても。
1月6日 (J6) の訴訟事件として扱われることで、判決が引き戻されたので、最高裁は彼らの弱みを握っています…どうなるか楽しみです。
しかしとにかく、わたしが言うように、皆さんウ元気で! また新年に会いましょう。そして、本当に面白い光景が見れるのを期待しましょうね。
(END)
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