
4. クリフ・ハイ氏が ハイパースペースで遭遇したカマキリ (バグ)との対決の思い出について語る「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ (2021/10/12)」
テレグラムEriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNo4を共有させて頂きます。
Eriさん:『4 をUPしました!🍿☺️ 今回は、とても不思議な内容になっています。クリフ氏がバグと遭遇したお話なのですが、ひょっとすると、3回くらい正式に死んだというクリフ氏の臨死体験か何かではないでしょうか? 🤔』
4. クリフ・ハイ氏が ハイパースペースで遭遇したカマキリ (バグ)との対決の思い出について語る
「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ (2021/10/12)」
https://rokfin.com/post/55998/OnlyConspiracies-2-10102021-Self-Organizing-Collective-with-Clif-High
そう、彼らは基本的に、すべてを仕組んだのです。わたしは個人的に、この非人間的なエージェントのことを バグ (虫)と呼んでいます。わたしはハイパースペースと呼ばれる場所に行き、サイケデリックなものをたくさん飲みました。
そのハイパースペースに初めて入った時、ハイパースペースをコントロールする、信じられないような生命体に出会いました。彼らは、わたしたちが住む世界の床や壁をコントロールすることができたのです。ハイパースペースはそのような場所ではありません。わたしはその最初の接触で、この生命体がどれほど強力なものかをまだ理解できていませんでした。なぜなら、彼がわたしを彼のスペースから追い出したとき、わたしは怒りを感じていたからです。
彼はバグ(虫)であり、わたしはそこにいるべきではないゴキブリだったのです。
彼がわたしをスペースから追い出した瞬間、わたしは本当に、完全に戦闘モードに入りました。なので「いや、こんなことはやめよう」と思いつつも、わたしはまた、意図的にそのスペースに飛び込んでいきました。
彼は、わたしがそんなことができるなんて知らなかったのでショックを受けていましたが、再度、わたしを追い出しました。

追い出された時、わたしは自分の体に投げ戻されたのではなく、他のハイパースペースに投げ戻されたので「うわ、これは凄い!」と思いました。
でも何年経ってもショックなのは、その生命体はとても強力で、あらゆるものをプッシュすることができたことです。彼は、この実験室であると考えられるハイパースペースで、目逸らしになるもののすべてを精神的にプッシュしていたのです。
もしも、ハイパースペースに入るようなことがあれば、 それはどんなものより遥かに奇妙な場所であり、かつ、現実世界にある何よりも現実味があることがわかります。そこでは、空気の分子がすべてそこに座り、揺れ動き、話しかけ、わたしを褒め称えます。草は足を撫でようとし、時間は自分のそばを流れながら、語りかけてきます。そこではまさに、すべてが信じられないほど活発なのです。
このバグたちのことを、わたしはカマキリと呼んでいるのですが、実際はもっとアリっぽい外見をしています。

でも、彼らが本当に強かったら、そんな風には見えなかったのかもしれません。彼らはハイパースペースで作ったオートマトン (自動人形)みたいなものを使っていた可能性があります。

わたしに見せてくれた彼らの姿は…どんな形なのかはっきりとは覚えていませんが…わたしがバグと呼んでいるものは、おそらく彼らのアバターであり、そのバグが、わたしたちが今体験しているすべてを支配しているのだと思います。
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