#113【小学生】夏休み・冬休みの宿題進め方-親はどうやってサポートしよう?-
こんにちは。3児ママのゆきです。
「長期休みの宿題とか、どうやって親がサポートしたらいいんだろう。。。」
とふとおもったので、調べてみました。
調べた内容をまとめます。
子供はまだ保育園児ですが、
未来の自分への備忘録も兼ねてます。
同じようになやむママさん、パパさんのお役に立てれば、うれしいです。
冬休みの宿題、どうしよう
子供ももうすぐ小学生だし、
どうやって冬休みの宿題のサポートをすればよいのだろうと思って、
親のサポートの仕方を調べてみました。
基本の流れ
まず、基本の流れです。
この記事を参考に書きました
実際にどうやってるのかな?
実際にやっているママさんの例を見てみることにします
カレンダーに書き込むor付箋はる
夏休み日数と宿題ページが分かる表
ガントチャート
など、さまざまな方法がありました。
カレンダーで管理
こちらのママさんは、
1単元ごとにポストイットに書いて、
カレンダーにはって、管理していました
パット見わかりやすいし、良さそう
また、続ける仕組みとして以下の工夫をされてました
ごほうびを設定
子供が自分で計画を立てる(親が後でアドバイスする)
宿題は移動可能な付箋で貼り付け
宿題は、パッと出してすぐに取り組めるように個別フォルダー (マチ付き)にひとまとめ
息子は、自分で立てた計画は実行に移しやすいみたい。と書いてあって、
そっか。やりたくなっちゃうけど子ども自身にやらせたほうがいいんだろうな。。。たとえうまくいかなくても、自分の決めたようにやって、失敗させたほうがいいのかな。
とか思いました
夏休みの残り日数と宿題の残りページが一目で比較できる表
ポイントとしては、
夏休みの残り日数と宿題の残りページが一目で比較できる表
縦軸には夏休みの残り日数が降順で記載
横軸には「漢字ドリル」「百ます計算」の宿題内容が列に配置
それぞれの宿題の列には、宿題の残りページ数が一目で分かるように、残り日数1日目から上へ伸びるようにマスに色が付ける
運用方法は、
宿題が終わったら、色のついたマスに×印を付ける
1日が終わるごとに横に赤線を引いて残り日数を消す
赤線が×印のない色付きマスと重なったら、1日1ページの進行速度では始業式に間に合わない
宿題をどんなスピードでどれくらいすすめればいいかを可視化できて、素晴らしいですよね。頭いい!
ガントチャート
ガントチャートを使って管理されてる方もいました。仕事みたいだけど、わかりやすくていいかも。
ガントチャートを壁に貼っておくのは、すぐ確認できて素晴らしいかんがえですよね。
その他
参考になった考え方を、メモっておきます
夏休みの予定は一元管理する
勉強する時間を決める
まとめ:計画立ててスムーズにいきたいな。。。
長期休み宿題のサポートについて調べたことを書きました。
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