シッターとは?シッターサービスの内容と東京都内でのおすすめは?
子育てをしながら掃除や洗濯、料理するなど、家事と育児の両立に疲れを感じたことはありませんか?
一生懸命になりすぎて無理をしてしまったり、仕事をしながら育児をすることに精一杯になり、気づいたら自分の時間がない、なんて方もたくさんいます。
また、共働きの場合、保育園や幼稚園が突然休園したときに頼れる人がいないと悩んでいる方も少なくありません。
そんな時、安心して依頼できるシッターサービスがあれば、と考えたことはありませんか?
これまでは、シッターと聞くと、金銭的に余裕がある人、いわゆる富裕層が利用するものというイメージがあったかもしれません。
今回は、そもそもシッターって何?、シッターは具体的に何をやってくれるの?というところから、シッターの選び方、シッター利用の費用相場、シッター利用の注意点、シッター利用のメリットまで、シッター選びの基本的なところを全てお伝えします。
シッター利用に興味がある方は、ぜひこの記事をシッター利用の説明書のように活用してみてください。
シッターとは
シッターとは、世話をする人という言葉の意味の通り、利用するパパやママに代わって、自宅などで乳幼児から小学生くらいまでの子どもたちに保育や教育をしてくれる人です。
シッターは、保育や教育を行うだけではなく、食事や遊びをとおして、子どもたちとコミュニケーションを取りながら、子どもたちの成長のお手伝いをしてくれます。
シッターサービスの会社によっては、食事の準備や習い事への送り迎え、家事を行なってくれるサービスもあり、あなたが利用したいシーンや要望に合ったシッターを利用できるようになっています。
子育てをしていると、どれだけ子どもが可愛くても、やっぱり自分にも息抜きの時間も欲しいと思ったことがあるはずです。でも、そう思ってはいても実際は、つい自分のことは後回しにして、子ども優先になってしまってはいませんか?
最近では、息抜きのために3時間だけ見てほしいという時にも、気軽に利用できるようになりました。
仕事や家事と子育ての両立に悩んだときや、いっぱいいっぱいになってしまった時は、まずは、シッターを利用したり、シッターに子育ての相談をしたりしてみてもいいかもしれません。
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シッター利用者が増えている理由
以前は、金銭的に余裕がある人が利用するものというイメージがあったシッター利用ですが、今はとても身近なものになっています。
シッター利用者が増えている理由を大きく3つに分けて、ご紹介します。
・共働き世帯の増加
まず、シッター利用者が増えている理由の1つめが、共働き世帯の増加です。
共働き世代が増えているというのは、今に始まったことではありません。実は、共働き世帯数は、昭和60(1985)年以降、ずっと上昇しています。ということは、昨今で考えると7割の家庭が共働き世帯で今もその割合は上昇しています。
そのため、待機児童問題の解決に目処が立たず、保育機関、教育機関にすぐに預けられないという現状が起こっているんです。
また、祖父祖母が高齢であったり、遠くに住んでいたりすると、どうしても、子どもを気軽に預けることができないと悩んだ経験はないでしょうか?
そのため、いざとなったときにでも、気軽に1時間単位で利用できるシッターがとても役に立ちます。
・育児に追われず自分の時間も大切にする時代
シッター利用者が増えている理由の2つめが、育児に追われず自分の時間も大切にする時代になっているということです。
子育ては、気楽にできるものではありません。ママは、毎日子どもを育てるために必死で頑張っているはずです。
また、SNSを当たり前に見ることができる情報過多の時代です。育児に関することも、色んな人の情報を気軽に見ることができます。
ただでさえ大変な育児なのに、情報が入り込みすぎることで、どんどん負のループに陥ってしまうこともあります。
そんな時代だからこそ、1日だけでもシッターに子どもを預けて、育児を休んで、自分の時間を大切にする時代になっています。ママが心身ともに健康であることも子どもの健康を願うくらい大切なことなんです。ママだって休んでいいんです。
・富裕層のものから、誰にでも身近なものに
シッター利用者が増えている理由の3つめが、シッター利用が富裕層のものから、誰でも利用できる身近なものになっているということです。
以前までは、シッターを利用する=高額な費用がかかるというイメージがあり、シッターは富裕層が利用するものだと思われていました。
ですが、先ほどお話ししたように、共働き世帯の増加や自分の時間を大切にする時代になっていることから、シッターは誰でも利用できるとても身近なものになっています。
費用面も、気軽に利用できる価格帯で利用できるシッター会社が増加しています。また、定期利用ではなく、単発利用もできるので、まずはお試しで1時間からシッター利用してみることもできます。
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シッターサービスの活用シーン10選
実際に他のママ達が、どんな場面でシッターサービスを活用しているのか、気になると思います。ここではシッターサービスの活用シーンをご紹介します。
・保育園・習い事の送り迎え
保育園、習い事の送り迎えを行ってくれるサービスは、多くのシッター会社が取り入れている基本的なサービスです。
急な仕事で保育園までの送り迎えが難しくなった場合や、週末は家族で過ごして子どもの習い事は平日にさせたいと考えている両親のために、シッターが送迎を行ってくれます。
仕事だけではなく、子どもが2人以上いて手が回らない時や、自分自身の体調不良や不安定な産前産後の時などにも、保育園、習い事の送り迎えをシッターに頼む方が多くいます。
・英語・バイリンガル教育
シッターと一概にいっても、子どもを預かるだけではなく、教育の面でのサポートをしてくれるシッターもいます。
特に小学生から英語が必須教科となったこともあり、英語教育へのサポートを望んでる親は多くいます。
小さな頃から、日々の生活の中で英語を取り入れることで、英語の音や外国人に対して親しみを持って接することができるようにもなるため、活用している方が増えています。
・家事代行
子どもがいると、育児に手一杯でどうしても家事を後回しにしてしまいがちです。気づいたら洗濯物がソファーの上で山積みになっていたなんてことも、よくあると思います。
そんな時に、活用できるのが、育児だけなく家事も一緒に代行してくれるシッターです。
子どもを見守りながら、掃除やお風呂の準備、小さい子どものおもちゃの片付けなどを行ってくれます。共働きで平日は仕事で忙しいといった家庭には、特に活用してもらえると思います。
・宿題や勉強の見守り
シッターは主に小学生まで利用することができます。そこで活用してもらいたいのが宿題や勉強の見守りです。
子どもの宿題の見守りは意外と大変な時間ではないでしょうか?仕事を終えて帰ってきてからだと、どうしても、食事の準備をしながらなど片手間になってしまいがちです。
シッターに預けている時間に宿題の見守りまでやってもらえれば、とても楽になります。
・公園での外遊び
公園での外遊びは、共働き世帯にとって、とてもハードルが高いものではないでしょうか。
時間が作れなかったり、仕事が遅くなった時は当然外では遊べませんよね。でも、子どもを外で遊ばせることは、成長の面においてもすごく大切なことだと考えている方も多いはずです。今、シッターに公園での外遊びを依頼する共働き世帯の親がとても増えています。
・ご飯の支度
仕事しながら毎日3食のご飯を作ることは、とても大変です。栄養のあるご飯を食べさせてあげたいと思っているけど、ご飯の支度になかなか時間がかけられないと悩む方もたくさんいます。
実は今、食事の準備まで行なってくれるシッターが増えています。
例えば、1日休みたい時に、「今日は子どもを預かってもらうだけではなく、食事の準備まで任せて思い切りリフレッシュする。」といったようにメリハリをつけて、活用をしている方もいます。
・ピアノのレッスン
シッターと聞くと、子どもを預かるというイメージが先行してしまいますが、ピアノのレッスンを行ってくれるシッターもいます。
英語・バイリンガル教育を行なってくれるシッター同様に、シッター利用の料金でピアノのレッスンまで行ってくれると、わざわざピアノ教室に通う必要もなく送り迎えをすることもないので、費用も抑えることができます。
・夜間の見守り
ナイトワークをされている方や、急に残業が発生してしまった時、なかなか子どもを預けられないと悩んでいるママも実際に数多くいます。
夜だから実家に預けることが難しかったり、保育園でも時間が決められてることが多いため、シッターを利用する方が増えています。
急に仕事が入ってしまったときも対応してくれるので、ナイトワークをされている方は、ぜひシッターの夜間の見守りを利用してもらいたいです。
・発熱、急な病気時の対応
仕事をしているときに、発熱があって迎えに来てほしいという連絡に対応したことが一度はあるのではないでしょうか。
すぐに早退できればいいですが、大事な会議が入っていたりとなかなか難しい時もありますよね。そんな時に、最短で30分以内でシッター利用ができるシッター会社もあります。
保育園からの病気時の連絡の際は、自宅での見守りだけでなく、送り迎えもしてくれます。
・2人目出産時
2人目の出産時に、入院するために家を開けた時にも、シッターを利用することができます。
出産間近になると自分の体調も大切にしなければなりません。急な入院や体調の変化があったときも、シッターであればすぐに預けることができます。
また、最近では以下のような場面でもシッターを利用している方が増えています。
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子どもの年齢別、シッターサービス活用例
ここでは、子どもの年齢ごとにおすすめのシッターの活用シーンをご紹介します。
・新生児(0歳児)
出産を終えたばかりのママは、まずはゆっくり体を休めることが一番です。ですが、新生児は、一番慣れないことも多く大変な時期でもあります。手探りで育児を進めていく中で、自分の体調を労わる余裕がなくなり、精神的にも疲れが出やすいときでもあります。
どうしてもワンオペになってしまうママは、ぜひシッターサービスを活用しましょう。
新生児を対応するシッターは、沐浴から寝かしつけ、ミルクまで行ってくれます。
もしかしたら、あなたの周りにも沐浴は自分でやるべき、と言ってくる人がいるかもしれません。でも、出産を終えたばかりのママは体力も精神も消耗しています。加えて、ワンオペで1日でも休めないとなると、失敗できないというプレッシャーで押しつぶされてしまうかもしれません。
ぜひ、シッターを利用して、一日だけでも甘えられる日を作りましょう。
・乳幼児(1歳〜2際)
乳幼児は、保育園に預け始める時期でもあります。自分の生活リズムを戻すことに加えて、子どものお世話も並行することに、なかなか体がついてこないことがあります。
また、慣らし保育の期間でも、仕事的に時間を確保することが難しく、且つ、頼れる人が近くにいないという人もいるかもしれません。また、きょうだいがいるとなると、きょうだいの遊び相手がいなかったりすることもあるのではないでしょうか。
その時は、日中にシッターに上の子の遊び相手やお世話をお願いするなど、自分の生活リズムが掴めるまで、シッターにお世話をお願いしてみてください。
シッターを上手く活用することで、無理せずに育児を行うことができるようになり、自分の気持ちにもきっと余裕が出てくるはずです。
・保育園・幼稚園児(3歳〜6歳)
保育園児・幼稚園児になると、子どもや自分の急な病気の時などに、保育園までの送り迎えをシッターにお願いしているママが多くいます。きょうだいがいる場合は、病気の子どもを病院に連れていくときなどに、一時的に元気な子どもをシッターにお願いするケースもあります。
シッターは、土日や祝日、早朝や夜間など幅広い時間帯で利用することができます。そのため、日頃は、保育園や幼稚園に通っていても、土日や祝日に冠婚葬祭があるときにシッターを利用しているママもいます。
また、今は在宅ワークも増えています。ですが、子育てをしていると、在宅ワークと言えど仕事に集中することができなかったり、会議などの時間もありますよね。そんな時でも、シッターの利用は可能です。
・小学生(7歳〜12歳)
小学生になってくると、大変なのが宿題や勉強の管理が増えるということです。また、送り迎えは不要になりますが、その分、時短勤務ができなくなるママも多くいるようです。そうすると、帰ってきた時に子どもが一人になってしまうケースも出てきます。
なので、小学生の子どもの帰宅後からママが仕事から帰宅するまでをシッターに預けるママが実際に多くいます。子どもがひとりになるという心配もなく、併せて、宿題や勉強の見守りもやってくれるので、かなり子育てに余裕ができます。
また、土曜日に結婚記念日などで夫婦だけの時間を作りたい時や土日に子どもを連れていけない用事がある時にも、シッターを利用することで、自分の時間を確保することができます。
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派遣型とマッチング型のメリット・デメリット
シッターサービスには、大きく分けて派遣型とマッチング型の2種類のサービスがあります。それぞれの、メリット・デメリットを知って、自分にあうシッターサービスを利用しましょう。
・派遣型のシッターサービスとは
派遣型シッターサービスは、シッター会社が選んだシッターが派遣されるサービスです。
ママが希望する条件を相談して依頼することで、その会社に所属するシッターの中から希望条件に合うシッターをシッター会社が選んでくれて、子どものシッティングをしてくれます。
派遣型のシッターサービスは、ママ自身がシッター会社に相談をして依頼し、契約を行います。派遣型のシッターはシッター会社に所属していて、そこから各家庭や企業の保育サービスなどに派遣されます。
・派遣型のメリットとデメリット
派遣型のシッターは、会社が取り決めた基準のプロのシッターにお願いできるので、サービスのクオリティがとても高いです。なので、今増えているシッターとのトラブルやシッターとの間で何か問題が起きた時などに素早く対応してくれます。
事前のヒアリングでは、ママが希望する条件をかなり詳しく聞いてくれます。なので、その条件や今の家庭の状況から、ピッタリなシッターを選んでくれて、各家庭に合う最適なプランを提案してくれます。
シッティング中の子どもの怪我や物損といったトラブル時に、会社として対応してもらえるのは、大切な子どもを預けるママにとっても、すごく安心できるところです。また、緊急で預けたい時も派遣型シッターであれば、夜中に連絡しても次の日の朝に必ず来てくれます。
派遣型シッターのデメリットを大きく一つ上げるのであれば、利用料金が高いことです。
緊急で預けたい時に必ず来てくれたり、高品質なシッターサービスを行ってくれるため、 入会金や利用分の月額会費がかかります。また、利用料金に加えて、シッターの交通費もかかることがあります。
・マッチング型のシッターサービスとは
マッチング型とは、シッターが身近になってきた近年で増えているサービスです。
マッチング型のシッターサービスは、ママがシッターサービスに登録して、ママの希望する条件に合うシッターをママ自身で選び、シッターと直接契約をしてシッティングを依頼します。
主に、保育士や幼稚園教諭の資格保有者や子育て経験者のお母さん、幼児教育を学んでいる学生まで、登録している人は様々です。ただ、マッチング型のシッターサービスの場合、深夜や早朝、当日の急な依頼は難しいことが多いです。
・マッチング型のメリットとデメリット
マッチング型シッターの1番のメリットは、派遣型シッターと比べてリーズナブルな料金面です。現在あるマッチング型のサービスのほとんどは、入会金や会費はとっていません。
また、マッチング型シッターは、子どもと相性が良さそうなシッターを自分で選ぶことができます。子どもの性格や希望しているシッティングから、総合的に見て、ママ自身でシッターを選べるというのは、とても安心できるはずです。
マッチング型シッターサービスは、基本的にお願いしたシッターのシッティングに不満があった場合、その問題を解消するためには、シッターと直接話し合います。
ただ、重大な規約違反や怪我などの大きなトラブルがあった場合には、基本的には会社が解決してくれますので安心してください。
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シッターサービス料金・費用の相場
・派遣型の料金・費用の相場
派遣型シッター会社によって多少変わりますが、平均的な利用料金は1時間あたりで3,000円前後が相場です。利用料金にプラスして、入会金と会費が年間で平均50,000〜100,000円かかります。
また、深夜や早朝、家事もお願いするなどのオプションには料金が設定されているので、全てをお願いするとなると更に費用がかかってきます。
・マッチング型の料金・費用の相場
これもマッチング型シッター会社によって多少変わりますが、1時間あたりの利用料金は平均1,500円程度が相場です。
マッチング型シッターの場合、入会金や会費は基本的にかかりません。ですが、深夜や早朝、家事、教育面の見守りもお願いできるシッターは人気が高いので、平均より少し高く平均1,800〜2,000円程度が相場になります。
安心して預けられるシッターの選び方
シッターとのトラブルを事前に回避して安心して利用するためのシッターの選び方をご紹介します。ママが安心して預けられるということは、子どもも同様に安心するということです。正しいシッター選びのポイントを抑えてシッターを選べるようにしましょう。
・会社ごとのサービス内容を確認する
シッターサービス会社では、各会社によってお願いすることができるサービスとできないサービスが必ずあります。
例えば、乳幼児は受け付けていなかったり、病気の時の対応は出来かねるというシッター会社もあります。なので、ママ自身がどんな時にシッターを利用したいのか、まずはしっかりと条件を決めましょう。
その上で、お願いしたいシッター会社は、自分の望むサービスをおこなっているのかを確認して、依頼することで、出来ないなんて知らなかった!というトラブルを回避することが出来ます。
・そもそもシッターを指名できるか確認する
ママであれば、子どもの性格や家庭環境などから、シッターを自分で選びたいと考えるかもしれません。自分でシッターを選びたいというママは、そもそもお願いしたいシッター会社がシッターの指名を行っているのかというところを確認しておきましょう。
特に、長期的にお願いしたいと考えているのであれば、変更が出来ないなどのトラブルを回避するためにシッターを指名できるかどうかを見ておくべきです。
・安全性・信頼性重視の会社を優先する
最近、シッターとのトラブルで事件に発展してしまったというニュースをケースを見かけることがあります。
そのため、利用料金が安いということで選ばずに、保育士の免許を持っているかどうか、シッターが会社に身分証明書を提出しているかどうか、国や都道府県で行っている保育研修を受けているかなど、安全性や信頼性重視のシッター会社を選ぶようにしましょう。
・食事や入浴、夜間などの追加料金を確認する
シッター会社の中には、子どもの食事や入浴に関する仕事や夜間のシッティングには追加料金を設けているところもあります。
利用したいシッター会社には、どんなことをお願いしたら追加料金がかかるのかというところを確認しておきましょう。分からない利用料金があれば、直接シッター会社に問い合わせておきましょう。
利用料金をめぐってのトラブル事例もあるため、しっかりと確認しておく必要があります。
・病児の対応・トラブル規定を確認する
子どもの体調が悪い時にシッターを利用したいと考えている場合は、病児の対応ができるかどうかも確認しておくと良いでしょう。
シッター会社によってトラブル規定も変わってくるので、どういったことがトラブルとして対処してもらえるのかを必ず確認しておきましょう。万が一の怪我や事故、家具の損傷などの場合に使える保険の加入状況も確認しましょう。
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東京都内ならママココがおすすめ
シッターを頼みたいと考えている東京都内のママにオススメのシッターサービスが、子どもにとってママが近くにいるようなシッターサービスを行ってくれるママココです。
ママココは、マッチング型のシッターサービスを行っており、ママの利用条件や子どもの性格に合わせて、自分で簡単に優秀なシッターを選ぶことができます。
・業界最安値水準の利用料で安い
ママココは、利用手数料が10%と業界では比較的安めに設定されています。また、シッターによって変わってきますが、利用料金も平均1時間1,200〜1,500円と気軽に利用できる料金設定になっています。
そのため、シッターを利用したかったけど今まで料金が高くてシッターを利用出来なかったというママやお試しで一度シッターを利用してみたいというママにとても支持されています。
・0歳児、病児でも見てもらえる
シッター会社によっては、0歳児、病児は預けられないということがあります。
ママが仕事をしていると、子どもが風邪を引いた時こそシッターを利用したいという声をよく聞きます。急な保育園のお迎えなどが難しい時など、ママココは、病児も対応しているので安心して利用することができます。
ママココでは、ママの身体も労わる時である0歳児のシッティングも行っています。どうしてもワンオペになってしまうママや身体を休めたいというママに代わって、沐浴やミルク、寝かしつけまでシッターにお任せすることができます。
・自分からシッターを募集できる
ママココは、マッチング型シッターサービスの特徴であるシッターを自分で探せるというだけではなく、自分から希望条件を出して、シッターを募集することができます。
なので、より希望条件に合ったシッターにシッティングをお願いすることができ、安心して子どもを任せることができます。
・シッターの採用基準が高い
ママココは、独自のシッターの採用基準を設けており、その採用基準はとても高く設定されています。マッチング型と聞くと、誰でもシッターとして登録できるため本当に預けて大丈夫なのかという心配があるはずです。
・緊急時にも対応してくれる
ママココはマッチング型では対応が難しいとされている、緊急時や急病時にも対応しています。事前面談などして、緊急時に依頼できるシッターを見つけておけば、急なお仕事や急病時も安心して預けられます。
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ママココ利用者の声
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シッターサービス初心者によくある質問
・自宅以外でのシッティングはできますか?
はい。ママココは、自宅以外のシッティングを行う場合、住所の入力を行うだけで自宅以外の場所でもシッティングを行うことができます。
・毎回同じシッターさんに対応してもらえる?
はい。ママココは単発だけではなく、定期利用もできるので、相性が良いシッターが居れば、同じシッターを利用することができます。
・きょうだい2名を一緒に見てくれる?
はい。シッターを探す際の利用条件のなかに、2人以上対応可能という項目があります。2人以上対応可能なシッターを探して利用することができます。
・0歳児は対応してくれる?
はい。ママココは乳幼児(0歳児)から対応しています。
・病気の場合は受けてもらえる?
はい。ママココは、急病にも対応しているシッターも多く登録してくれています。
・早朝、夜間の対応は可能?
はい。ママココでは、希望の時間帯から指定していただくことで早朝、夜間の対応は可能です。
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まとめ
子育ては、子どもの成長を見れるのでとても新鮮で楽しいものである反面、分からないことも多く大変なことも多いです。
共働き世帯の増加でワンオペになってしまっているママや、ナイトワークをしていて夜に子どもを預けられる場所を探しているというママが増えています。
“シッターに頼むなんて親が子どもに愛情をかけていない”という考え方は、価値観として古いと言えるかもしれません。
頼れる場所に頼って、生活全体や自分の時間にゆとりを持たせるということは何も悪いことではありません。毎日子育てに追われているママが休んでほっとできる場所として、ママココはあります。
困ったときは、すぐ依頼できる、「身近で安心のベビーシッターサービス」であるママココをぜひ活用してみてください。
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