雪舞う風情
今日は寒かったですねー(^^)
そして、僕が住む関東地方は雪が降りましたが、思っていたよりも降らなくて安心しました(^^)
こんな日は、囲炉裏にあたって玉露茶と蜜柑がお似合いですね(^^)
どうも!! まろかれ日記です!!(^^)
昨日、冬と春の境界線を感じたとお話ししたばかりでしたが、今日は一転して真冬の景色でしたね(^^)
寒かったぁー(^^;
また、寒さが厳しくなると、人は自然と愚痴っぽくなりますが、それもちゃんと生きてる証拠なのかもしれませんね(^^)
それに、寒さという体験があるからこそ、雪を風情と感じるのかもしれませんね(^^)
そんな雪景色と寒さを感じて思ったことを、短い詩にしてみました(^^)
また本日は、本編の終わりに僕が撮った雪景色を、お楽しみいただければと思います(^^)
愛言葉
雪舞う日は、人は温もり溢れる家路へ急ぐ。
そして、今日も誰かが、自分の愛する人に「おかえり」と言うのであろう。
そして言われた誰かも、自分の愛する人に「ただいま」と言うのだろう。
「いってらっしゃい」とは違う、その言葉のキャッチボールは、きっと、今日を生き抜いた全ての人たちの、愛言葉なのだあろう。
当たり前の日常に、守りたい温もりと、帰る場所がある。
まろかれ
いかがでしたでしょうか?(^^)
お楽しみいたたけたなら幸いです(^^)
最後までお付き合いいただいた方も、少しだけ遊びに来てくださった方も、本当にありがとうございます(^^)
今日は寒いので、皆様も風邪などひかないよう、くれぐれもお気をつけくださいませ(^^)
改めて、本日もお付き合いいただき、本当にありがとうございました(^^)
それでは、また次回!!(^^)
まろかれ
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