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スタンプと猫と私のどうでもいい話。


ちょっと前にスタンプを
「富山弁猫のミーコに絞って作ってみようかなー」と言った記憶がある。
(ヘッダーのへちゃむくれ)

正直、それが一番手に取ってもらえてるし。

作ったからって生活が潤う訳じゃないけれど。

思い入れのあるキャラクターだから
作り続けたい気持ちは強い。

大好きな母方の祖母をモデルにしている
実家の猫ミーコ。


本物ミーコは白キジの美猫である。

奇跡の一枚
仔猫時代である
どこか神々しさも感じてしまう


本物ミーコをモデルにしたスタンプも
作ってみたのだが、やはり本物の美しさには
勝てない。


本物ミーコを撮るためだけに
実家にちらっと帰ってみたい。
長居はしたくない。



相も変わらずヘラヘラと
こっちの心も事情も知ったものかな身内ばかり。

差し入れと称して食べさしや使いかけや
飽きた服をドカドカと置いていくだけ。
そんなんなら要らない。傷付くだけ。

食い物置いてけば生きるやろ。
昔からそういう考えで
死なない程度に生かそうとする。

実家時代はみんなのサンドバッグだったから。
叩くなら私が一番なのだ。

会社を辞めて実質無収入。
立場も危うくなってより叩き甲斐のある
人間になってしまった。

実家に戻ってこいとヘラヘラしている連中。

あんな不便な山奥、願い下げ。
サンドバッグも嫌だ。あとご飯が美味しくない。
何より不潔な虫地獄。帰りたいとは思わない。


お金的には安定した環境だけど
汚い環境でサンドバッグにされるか、

お金無くなる一方だけど
優しい人ばかりで歩きだけで生活が賄える環境。
どちらを選ぶかは当然。




ネットの海はまだまだ怖いから
地元の伝手というものに力を入れたい。

じわじわとだが顔を出す事で
活動に理解を頂き始めた。



今度、個人依頼の打ち合わせでご飯を
食べに行く。楽しみだ。
仕事を忘れて普通に楽しんでしまいそう😅

世界は私を生かしてくれるか。
それとも・・

それはまだ分からない。
暗中模索の人生だから。

やれそうな事からコツコツやる。
それしか出来ない。


まずは、鬼門の確定申告。
・・帳簿付けもな・・(この間初めて付けた)

どーなるやら。


ちなみに僕も妄想上の生き物だよ!
オッドアイってとりわけ宝石みたいで綺麗だよね!
目はちゃんと見えてるから大丈夫

スタンプも見てってくれたら嬉しいよ!ばずにゃーん☆


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みずのマロウ@富山弁LINEスタンプ
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