動画編集を始めて5ヶ月目。 当初はオンラインスクールに入るか悩みながら、実践を積み重ね4ヶ月間には第一目標のボーダーを達成しました。 実感したのは信頼と誠意が大切だということ。 実績ももちろん重要ですが、やはり一対一の信頼が何より第一。 出来るだけ早いレスポンスはもちろん、品質も。視聴者目線で離脱されない動画編集を心がけること。 もちろんこれからですが、その心がけの大切さを感じています。 ただ駆け出しでかなり生活を犠牲にしたので、これからはそのバランスがとれるよう
動画編集4ヶ月目！
動画編集３ヶ月目。 zoomの対談動画を編集中です。 カメラアングルの切り替えって難しくないですか…？ 今回の対談動画はわりと単調な感じで、だからこそ飽きないようにカメラアングルの切り替えをうまく使おうと思いつつ正解がないというか、これはセンスなのか、とはいえやはり経験を積むしかないのだろうと思いながら編集作業をしています。 画像差し込んだり、テロップを工夫したらテンポ良くなるかな…？など考えつつ、今回の案件はディレクターさんからの指示に従い、最低限のクオリティを保つ
お仕事の受注はランサーズを利用しています。 4月に副業を始めたばかりですが、 4月 20,000円 5月 35,000円 ほどの売上がありました。動画編集以外の案件も含めての金額です。 正直、めちゃくちゃがんばったな…という感想です。 しかしランサーズで応募案件が見つからないとき 「他のクラウドソーシングにも登録しようかな…」 「どこかのコミュニティに入らないと厳しいかな…」 「Xで案件に応募してみようかな…」 と考えたりします。 ですがランサーズ1本に絞ってい
テロップの文字数は1行あたり16文字前後、多すぎてはダメ！というのが基本ルールですよね。 今回のnoteは「テロップは基本ルールの限りではない」という話です。 今回の案件はビジネス系動画で、専門性も高く、ビジネス系の中でもかしこまった感じの内容です。 おそらく勉強のためにこの動画を見る人も多そうだな、という感じです。 クライアント様曰く、動画にテロップを入れる背景として、 “無音で再生する人（つまり文字を目で追っている人）” “1.5倍速や2倍速で見る人がいること”
動画編集の初案件は【カットのみ】の案件でした。 初心者歓迎の案件だったので、営業文も正直に「初心者です」と書きました。ただしパソコン作業は得意なことや、誠意が伝わる文面になるよう心がけました。 採用いただいて本当にありがたかったです。 編集ソフトはPremierProです。 カット作業のみですが、動画編集の奥深さや面白さを感じました。カットの間がコンマ何秒でこんなに違うのかと…！（余談ですが芸人さんを見ると、芸人さんの間さすがだな…と思うようになりました） そして予想
2024年4月から副業で動画編集をはじめました。 現在、3ヶ月目です。 クラウドソーシングにて案件を受けながら、わからないことはYoutubeやネットで調べ手を動かし勉強しています。 初心者ですが案件を受ける以上、最低限のクオリティを保つ意識で丁寧に取り組んでいます。 noteには実践の中で学んだことを備忘録として記していきます。
