物心ついた頃より、傷つきやすい性格だったのかつらい記憶が多々あります。 幼少期より、親の仕事の都合で複数回の転園・転校を経験。 両親の激しい夫婦喧嘩も日常茶飯事。 定住後は人見知りが激しく、友人関係の構築も簡単ではありませんでした。 小学3年生の頃には自殺願望も芽生えてしまい、原因不明の体調不良や体の痛み(現在では精神的なものが原因だと感じています)に悩むも理解もしてもらえず、中高生の頃には一人行動をとるように。 その後も人の顔色を伺いながら生活し、「自分」がどこかへ消え