
日本史を得意科目にする方法☆
日本史って楽しいですよ😉
でも、ただ史実を追うだけでは楽しくない!
日本史はその解釈も含めて日本史なのです。
つまり、事件や人物をどう評価し、どんな価値を見出すかが最も大切なのです。
戦後の日本の歴史教育は、WGIPにより、自虐史観が徹底的に叩き込まれました。自分の国のことや、自分の祖先を貶めるような解釈で教えられて来たのです。
ただでさえ、自分の国を自虐的に教えられているんですから、学んでて楽しいわけないですよね😰
さらに、「日本史=暗記科目」という思い込みによって、無機的に丸暗記するとなると、できるようになるわけない😰
わざと不味く調理された料理を、大量に口の中に突っ込まれてる感じですね!そしてそれを和食だと言われるみたいなね😡
和食はちゃんと作って、ちゃんと食べたら、味も繊細で美味しいし、見た目も美しく、栄養価も高いはずです!日本の歴史もまさにそう🌸
日本史をできるようにするには、まず母国である日本を大好きでいること。そして、その歴史をポジティブに解釈して、日本の素晴らしさや祖先の功績に思いを馳せること。
安倍元首相が、第一次政権で改正した教育基本法では「母国を愛する心を養う」が盛り込まれました。その意味はまさにそれです!
この改正を、「右翼」とか「戦前への回帰」とかネガティブにレッテル貼りする人は、完全に批判のための批判になってます。
世界のどこに、「自分の国を愛してはいけない」って言ってる国があるんでしょう😉バカですか?
いや、そんなバカなことをさせられてきたのが戦後の日本!こういう部分も含めての敗戦なんです!
もういいでしょう、普通に戻しても🌸🌸🌸
日本は世界一長く続く国!日本は他者を思いやる国!日本は自然を崇拝する国!日本は最高のものづくりをする国!日本は善意で成り立つ国!日本は…🌸🌸🌸🌸🌸🌸😉😉😉
そうやって学ぶ日本史は最高!