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Voicyフェスに出演したいと心から思ったので、投票してほしい

Voicyフェスに出てみたい。
そんな風に思うようになりました。

最近はnoteを機を見て書く。そんなバランスで運用していますが、2022年当時にnoteに主軸を置いていたところを音声配信アプリ「Voicy」に2023年4月くらいから可能な限り毎日配信という形に移行しています。

なので、最近はnoteで2年くらい前にお付き合いいただいていた方と少し疎遠になっているところもあり大変申し訳なく思っています。

読む専になりつつあり、当時仲良くしていた方の中でもはや誰がnoteから去ってしまったのか、最近はあまり投稿しなくなっているのか、それさえもよく分かってはいないのですが…

ただ。
noteに軸を置いていた頃と同じ想いはあります。

大相撲を広めていきたい。
そして、相撲以外でも自分の可能性を広げていきたい。

最近ではVoicyでも人気パーソナリティの方とコラボ配信をさせてもらえる機会に恵まれてはいますが、Voicyフェスというのは西野さんや堀江さんのようなネームバリューがある方が登壇する場です。

私よりも訴求力の高い方が集まっている場だからこそ、そこに出演できれば何かが変わるかもしれない。

そして先日Voicyの人気パーソナリティの方と大相撲を現地観戦したところ、それほど相撲に親しくなかった方の目がどんどん変わっていったんです。

あれ?
相撲って少し知ってもらえただけで、こんなに認識が変わるものなんだ。

でも、知ってもらうのって難しいんですよね。皆さん日々の生活があるし、それぞれ趣味もあるし、相撲に対して偏見がある方だっている。

そういうものっていうのは、発信力がある方が相撲に対してポジティブなことをおっしゃったり、多くの方が視聴する場で発信することで変えられるんじゃないかと思うんです。

勿論草の根の活動も大事だし、パーソナリティの方の見方が変わったのは、ミクロなところで繋がって、機会を得たからではありました。

ただ先の体験を通じて、元々は地道に活動すればいいやくらいに思っていたんですけど、フェス出演に向けてやれることはやってみたいという気持ちを抱くに至りました。

フォロワーの方の数もVoicyフェスに出たいと思われている他のパーソナリティの方に比べると少ないとは思いますので、純粋に運営側が数だけを見て判断するのだとしたら及ばないのではないかと思いますが、

もし私の規模のチャンネルにしては投票数が多いとしたら運営側としても何かを感じる可能性はあるということに賭けてみたい。

私はnoteを続けていたらVoicyという承認率5%の音声メディアで発信させていただけるところに歩を進められた立場なので、スタートラインは皆さんと同じ、いや、勝手に代表者だと思っています。

私の活躍の場が広がる様を見て、努力と戦略次第で皆さんも何かが変わるかもしれないと前向きに捉えてほしいし、私もそれを示していきたい。

2冊目の本を出したり、ワイドショーに出たり、母校で講演したり、この2年で自分の価値は高められたと思いますが、更に高めることが出来れば相撲も自分も変わるかもしれないし、皆さんの意識も変わるかもしれない。

そんなわけで、Voicyフェスに西尾を出してみたいと思われた方は以下にご記入いただければと思います。

とにかくやるだけやってみて、通れば嬉しいし、通らなければまた別のことをやってみればいい。

そういうプロセスも含めて皆さんと共有していけたらなぁと思います。

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西尾克洋/相撲ライターの相撲関係ないnote
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