流行りの曲を朝の会で毎朝歌っていた、小学校6年生の頃の地獄のような思い出
小学校高学年から中学生くらいに掛けて大人の世界が少しずつ見えてきまして、ちょっと背伸びしてやってみたことが妙なことになるみたいなことってあると思います。
中二病とはちょっと違うやつです。
あれはあれで伊集院光さんが意図したのとは違う方向で話が進んでいったみたいな話もあるみたいですが、真相はどうなんですかね。
子供が好きそうなものではなくて、大人も嗜むようなものにも手を出して、それが楽しいというか、自分も大人になったような気になるというかね。
最たるところだと、中学校の年