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もし自分の寿命があと数か月だとしたらと考えたことについて


こんにちわ~、こんばんわ~。
今回はもし自分の寿命が数か月か、もしくは数年だとしたら今の僕はどうするのかという事について考えたことについて書いていこうかと思います。

なんでこんなこと書くに至ったのかと言うと、以前の記事で書いたんですが僕を守護して下さっている龍神さんである青龍さんについて調べたことがなかったので、少しでも何か知りたいと思い調べていました。

そんなこんなから今度は更にもう二方ついてくださっている、守護天使さんいついて調べてみたくなったので、そちらの方を調べていました。

そうして調べていたのですが、色々調べていくと寿命についても答えてくれることがあるとか書いている方もいて、この辺りは信じるか信じないかはあなた次第ですっ”てことなのでこれ以上は何も言いわないのですが、真偽の方はともかくとして、もし今現在の僕の寿命があと数か月だとしたら今の僕は今のままの生活を続けるだろうか?

こう思ったのが考えるに至った経緯です。

僕が最初に思ったのが、今現在2021年に入り何か新しいことを学ぼうとプログラミングでPythonを覚え始めたのですが、もし仮に僕が数か月で死ぬとするならば今のライフスタイルを保つのかどうか。。

恐らくプログラミングについては学ばなくなるのではないかと思います。
と言うのも、今後長い目絵見た時にITがこの今現在の世界の社会の中でも芽を伸ばしている中、僕自身も何かしら学んでいかなければ、何にせよテクノロジー社会の中で色々と理解が追い付かないわけわからない状態になってしまうのではないのか。

こう思ったところもあるからプログラミングについて学ぼうと思っていたところがあるんじゃないかと思います。

なので寿命が数か月で尽きるとわかった以上、プログラミングと言う知識を残された時間の中で生かせる可能性が低く、それ以上学ばないと判断するのではと思った感じです。

でももし、僕が真の意味でプログラミングが面白くやっている時間が幸せだなと感じるのであれば、そのまま続けると思います。
現在はまだ覚えている段階なので、どちらともいえないのでわからない部分はありますが。

じゃあ残された時間を何に使うのかと考えたところ、頭に浮かんだのが
「この世界の景色をもっと見てから最期を迎えたいかな」
そう思いました。

しかし現在は海外に行くのも難しかもしれないので、行くとすれば日本国内の様々な地域に行ってこの目で色々とみる事かな。

とか勝手に考えていました(笑

話を戻すと、数か月で死に至るようなことはないだろうとは思うので、そんな深刻に考えてはいないのですが、まぁ未来は確定されていないので先の事はわかりませんが、先の事が確定されていないことについてはすごく希望が持てることだとは思います。

先がわかったゲーム程シラけるものはない。
僕はそう考えているところがあるので。。

なのでゲームを攻略するうえでも、自分で考えて攻略を見ずにクリアしていく方が好きだし楽しめるんですよね。

いや、その辺りは人それぞれだと思うので、僕のやり方が絶対正しいとは思ってはいませんが、個人的には攻略まったく見ずに挑むのが面白くて好きです。

話がそれてしまいましたが、僕が見た龍神さんの特徴について説明されているYotuberさんの動画を貼っておきますんで、気になる方は見てみてください(笑

今回はこんな感じで、ではでは~。


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