中学生・高校生に対しては 定期テストで子供に点数か学年順位かを決めてもらう 中学生の点数の場合は 100点で1000円 90点以上で500円 80点以上で100円
小学校で習う公式や解き方について ついつい子供を見ていると疑問に思うことがある 面積の公式も覚えてるけどなぜそうなってるか知らない あれ?公式知ってるのになぜそう解くかわからない 『はじき』や『くもわ』は最悪の覚え方ですね なぜなら まったく子供がわかってなくて 『はじき』や『くもわ』を使うんだよねって 言ってるが使えない もっと公式の中身を教えてあげてほしい ではどうやって教えるのか
小学校で漢字の練習をするのに 上から順番に何度も書き続けるのは 1個目が間違えてたらずっと書いて間違えた漢字を覚えてしまう こんな宿題に意味があるのだろうか? ほんと疑問です。 家ではテストをして全部正解するまで何度も繰り返し自分で答え合わせをする そしてテストに出る漢字は
子供が5人いて長子は幼稚園~中学校に行き 下の4人は保育園から幼稚園~中学校に行く予定 長子が幼稚園に行っていた20年前は 先生に対して保護者は敬語で喋っていたし尊敬もしていた。 ただ、順番に預けていくにつれて先生に対して
最近、病院でよく見るのが 〇〇ちゃんあかんよ~ ソファーの上に立ったらあかんよ~ 病院内を走り回ってるのにスマホ見て気づいてない 置いてある本を持ってきてそのままで帰る人 昔と違って少し増えている気がする
今年中学を卒業する 高校には通わず 長男が自分で調べて決めた人生です
定期テストが近づくと必ず覚えるものが出てくるが なかなか覚えることができないので これは覚えた方がいいと思うものは 10個程度をB4の紙に少し大きい字でクリアファイルに挟んで 便座の前の壁に貼っておく そうすると毎日目に入るので覚えようと思わなくても記憶に残ります
10月に推薦で私立を2校絞って それぞれ日程違いで3回ずつ合計6回試験 同じ大学に3回合格!! 他の大学は3回とも不合格 受験料だけでもすごいことに~ でも、一生に1回の大学受験 後悔だけはさせたくないので受けたいものは全部受けさせた
兄弟や姉妹が増えてくるとどうしても言ってしまうことを言わないようにしています ただ長子には言います それは
時間がれば子供と少し遠目(1時間ぐらい)の散歩をします いろいろおしゃべりしてくれます 家ではほとんど喋りませんが散歩だといろいろお話してくれます 少し遠目に行くのはこの子がどれぐらい歩けるかを調べることと 疲れた時におんぶしてあげることが目的です 歩く時に注意していることは
宿泊を伴う場合は面倒ですが しおりを毎回作ります 細かいところ 旅行先での食べ物やアトラクション等は子どもたちに選んでもらって 基本多数決です なぜそんなことをするのかというと
子供が生まれてからの事を書いていこうと思います自分なりの「おきて(ルールみたいなもの)」などを書いていきます
夏休みと冬休みの宿題 プリントやワークや自由研究などいろいろありますが
1月はお年玉 2月・3月は前回の定期テストのお小遣い 4月・5月は3月の通知表のお小遣い
写真を撮る時は家族で写真を撮る 自分ひとりの写真がなくなっていくので