
還暦過ぎ爺の青春日記23 ~最終回 ~
2023年11月3日にNOTEを始めてから、今回で最終回となります。
これまでの記録を、数年後に読み返して思い出に浸る老後を夢見ています。
また、紗倉さんの推し活を通じて、たくさんの楽しい経験をすることができましたが、そろそろ一区切りつけて、これからは静かで穏やかな日常を大切にしていこうと思います。紗倉さんに直接お会いする機会は減りますが、これまでの思い出を大切にしながら、新たな生活を楽しんでいこうと思っています。
最後に、2023年・2024年の推し活を振り返り、第2の人生で特に楽しかった出来事を年表としてまとめておきます。
アラ古希になったときに、改めて振り返るのが楽しみです。
2023/02/22 『ごっこ』上梓
*サイン本を2冊(トークイベントで購入)、デジタル版1冊を購入。
デジタル版で読みましたが、紗倉さんの圧倒的な描写力によって、目の前に情景が浮かび上がり、一気に読んでしまいました。特に怒涛のエンディングは、まるで映画を観ている感覚になり、最後にエンドロールが流れる錯覚に陥りました。
2023/3/25 都内:紗倉まな生誕祭“スナック ショートカッツ”
*コロナ禍でPCR検査証明が必要と知り、最初は面食らったが、埼玉で無料検査があることを知り、無事に参加しました。
2023年は余裕で参加できたが、コロナ明けとなった2024年は即完売でした。ゆったり参加できた時代が懐かしいです。
このイベントには大倉さんも参加し、紗倉さんが忙しい間も場を盛り上げ、終始和やかな雰囲気でした。紗倉さんの可愛らしいママさん姿には、何度もキュンとさせられました。昔からのファンも多く、少人数で和気あいあいとした温かいイベントでした。
全員がPCR検査を受けたこともあり、ついたてもマスクもないツーショット撮影を体験しました。さらに、十年以上愛用しているメガネケースにサインを頂きました。メガネケースは日常的に使っており、メガネを換えるたびに、あの日の幸福な瞬間がよみがえってきます。色褪せてきたが、一生の宝物になっています。
2023年3月26日:「紗倉まなとニューヨークのマジックミラーナイト」最終回
この番組では、紗倉さんのMCとしての腕前が存分に発揮され、毎回楽しませてもらっていました。
彼女が番組を卒業し、後任としてSODの推しである小湊よつ葉さんに替わり、”ニューヨーク・小湊よつ葉のマジックミラーナイト”へとリニューアルされましたが、最終的に2023年12月31日の放送をもって番組自体が終了しました。
長く親しんだ番組が終わるのは寂しいものです。
初めてのメール投稿と“ブロック事件”
マジミラに初めて投稿したメールが、どうやら不適切だったらしく、紗倉さんにメールをブロックされるという洗礼を受けました(笑)。
当時はブロックの仕組みがよく分からず、何度送っても戻ってくるばかり。仕方なく新しいメールアドレスを作成し、今もその2つのGmailを使い分けています。
今では”ハスマナ”や”TENGA茶屋”に投稿できているので、当時の投稿がよほどひどかったのだろうと、今さらながら反省しています。
マジミラが教えてくれたRadiko
この番組をきっかけにRadikoの存在を知り、使い始めたのも懐かしい思い出です。ラジオの世界がぐっと広がり、他の番組を楽しむきっかけにもなりました。
最終回に向けての年末の特別放送
2023年12月17日・24日 紗倉まな出演
2023年12月31日 紗倉まな、バイク川崎バイク出演(番組最終回)
2024年1月14日(13日深夜)~ 後継番組として
”ニューヨークと矢埜愛茉の夜遊びジャングル”がスタートするも、3月31日で終了
こうして、『マジックミラーナイト』から続いたニューヨークのラジオ番組も一区切りとなりました。
2023/5/27 神保町書泉:2023トレカイベント“smaile for you”
*昨年に続いて2回目の参加になります。3セット券を辛うじてゲットできました。
ティーポーズなどを含む色んなポーズをして頂き、その可愛さに圧倒され、思わず見惚れてしまいました。
さすがにこの頃になると緊張もほぐれ、自然に会話できるようになってきたと感じます。
また、ゲットしたトレカは、どれも可愛く宝物になっています。
カレンダーと違い、場所を取らないのがありがたいです。
2023/6/4 秋葉原:ラムラタ秋葉原 紗倉まな
*2022年7月にV-MAXさいたま店で初めてリリースイベントを経験しましたが、その時は電話予約が可能でした。
今回の秋葉原でのイベントは、発券が必要な形式で、私にとっては初めての体験でした。定員100名ということで、発券は1週間前の平日朝からスタート。
開店直後の10時過ぎに到着すると、すでに店の前には行列ができており、先頭の方は8時30分頃から並んでいたとのこと。並んだ時にもらった整理券は、すでに60番目でした。
指定のAVを購入して発券するシステムでしたが、3階の売り場は初めてで戸惑いました。 迷っていたところ、親切なお客さんが場所を教えてくれたおかげで、無事に購入・発券完了。ポイントカードも勧められましたが、次々と人が来る中で作る余裕もなく、その場では作らずに済ませました。午前中には定員100名分の発券が終了し、改めて紗倉さんの人気の高さを実感しました。
*イベント当日
1人1分計算で100名なら約2時間と見込み、開始の13時に対して15時過ぎに到着。 しかし、会場は8階なのに行列はまだ3階まで続いており、最終的に17時頃にようやく紗倉さんにお会いできました。
4時間以上も対応されていて、さすがにお疲れのはずなのに、可愛い笑顔で丁寧に接してくれました。 待ち時間も忘れるほど、最高のひとときを経験できました。
*今年の2025年2月9日 13周年記念 名古屋リリースイベントでは、200名近いファンが集まり、紗倉さんも楽しんで9時間にわたって話し続けた結果、声が枯れてしまったようです。
翌日の生放送ラジオ2本では、実際に声が枯れていましたが、聞きづらいこともなく、不謹慎ながらもいつもと違う新鮮な声で、かえって楽しめました。
その後、TENGA茶屋の収録もこなされたようで、本当に頑張られたと思います。 声が出づらい状態での収録は大変だったと思いますが、枯れた笑い声もまた楽しく、プロ意識の高さには改めて感服しました。
しかし、2月12日に病院へ行かれたものの、喉の調子は回復せず、残念ながら2月14日の卓上カレンダーオンラインイベントは延期になています。
この件はYahooニュースにも掲載され、紗倉さん自身も「病気などの悪いニュースはすぐにアップされる」と嘆かれていました。確かに、良いニュースよりも悪いニュースのほうが広がりやすいものです。
一方で、ファンにとっては延期などの情報がすぐに全国へ伝わるのはありがたいことでもあります。 有名税と割り切って、たまには愚痴を言いながらもうまくネットニュースと付き合っていくしかないのかもしれません。
13周年記念リリースイベントのような良いニュースも積極的に掲載されるようになるといいのですが…。
大変だと思いますが、無理せず頑張ってほしいです。
2023/6/28 ラジオ:紗倉さん卒業“ハスマナ水曜 -蓮見翔 ・紗倉まな AuDee CONNECT”
(2022年4月20日 – 蓮見翔 継続中、TOKYO FMほかJFN系列)
*深夜生放送を断りづらくなって卒業したのでは…と勝手に想像しています。 実際、紗倉さん卒業後は、蓮見さん一人での生放送に戻りました。
有料のプレミアムも含め、水曜日の楽しみがなくなってしまい、とても寂しく感じました。 卒業後も数回聴きましたが、紗倉さんとの掛け合いの楽しさのイメージが強く、結局プレミアムも解約。聴くことはなくなりました。
そのような中で、2025年2月12日、150回記念で1日限りのコンビ復活!
1年半ぶりの共演でしたが、昔通りのコンビで、常連リスナーの投稿もあり、めちゃくちゃ楽しませてもらいました。
無料Radikoで何度もリセットしながら、繰り返し聴かせてもらいましたす。
復活放送は、今年一番の楽しい2時間でした。
2023/7/23 秋葉原:星乃莉子 AVリリ-スイベント
*星乃莉子さんは、『マジミラ』に2回出演しており、明るく楽しい会話やSNSでのストイックな姿勢、そして演技力の高いAV作品に惹かれ、これまでにリリースイベント2回と写真集イベント1回に参加しました。
リリースイベントも大盛況で、彼女の人気と勢いを実感。 活動の幅も広がり、そのバイタリティーについていけなくなったため、フォローは解除しましたが、新作は気にかけています。2周年記念特別AVセットも購入し、楽しませていただいています。
2023/8/8 池袋:“いつまちゃんとのトークイベント 紗倉まな”
*『来世ではちゃんとします』のドラマをU-NEXTで楽しく観ていましたが、原作者については知らず、今回のイベントで初めて知りました。
原作者・いつまちゃんのキレキレのトーク、生での作画パフォーマンス、そして紗倉さんとの掛け合いが最高でした。
そして、後半の紗倉さんの朗読は圧巻でした。 臨場感があり、作品の世界に引き込まれました。ぜひオーディブル化してほしいと思います。
最後に、お二人の本に直筆サインをいただき、記憶に残る楽しいイベントとなりました。
2023/8/26 秋葉原:神木麗・恋渕ももな 共演作記念イベント
*これまで秋葉原でのリリースイベントにはハードルを感じていましたが、紗倉さんや星乃さんのリリースイベントに参加することで、次第に慣れ、気になっていた女優さんのイベントにも積極的に参加するようになりました。
今回は、発券日がオグユナさんらのイベントと同じだったため、気になって申し込み。 TENGA茶屋で、ケンコバさんが「おっぱいが大きくて好み」と言っていたような記憶があり、それも後押しとなって発券しました。
お二人ともスタイル抜群で、目の保養になりました。
2023/8/27 秋葉原:小倉由菜・唯井まひろ ビキニ祭りイベント
*紗倉さんの10周年記念イベントや、ラジオのピンチヒッターなど、活躍するオグユナさん。そして、同じマインズ所属で仲の良い唯井まひろさんと並んで登場する、貴重なリリースイベントでした。
お二人ともSODの看板スターとなり、そのノリノリな様子が最高に楽しく、会場は大盛り上がりでした。
また、26日、27日とも、秋葉原で一番大きな会場であるラムタラメディアワールドが会場だったため、階段に並ばずにすんなり入場できたのもありがたかったです。
ただ、待っている他のお客さんにも見られているという恥ずかしさはありましたが、楽しさが勝って気にならなかったです。
そういえば、紗倉さんのイベントは基本的に一人ずつの対応だった気がします。これも紗倉さんの優しさなのかもしれません。
2023/9/9 北海道:紗倉さん北海道でのリリースイベント
*不参加
関東に台風が近づくとの予報で、飛行機の影響が心配される中、無事に開催されています。
SNSでイベントの様子を見ていると、不思議と現地の雰囲気を感じることができました。
2023/9/23 西荻窪 今野書店: 紗倉まな_向坂くじら 刊行記念 トークイベント
*司会を務めた今野書店の方の熱量が凄まじく、それだけでも楽しめました。
また、お二人の作家としての質の高さにも触れられ、お互いに尊敬の念を持った対話は心に響くものが多く、とても心地よいイベントでした。
その後、お二人の関係は急速に深まり、”ふたりのための往復書簡”がスタートし、”クジコ”“マナコ”と愛称で呼び合う仲になります。
2024年12月14日の”うつせみ”トーク&サイン会では、さらに親しくなった様子を直接見ることができ、人間関係の変化の面白さを実感しました。
2023/10/12 紗倉まなさんSOD LANDに出勤
*不参加
埼玉の田舎に住んでいると、新宿まで出て飲食するのは、酔っぱらって電車になる事になります。紗倉さんに嫌われてしまいそうで、お気に入りの江戸川もなかさんの出勤時でさえ、SOD LANDには行ったことがありません。
スレッド投稿して、テンガ茶屋(20250223)で話された 酔っ払い集団の酒臭さと伝染する悪ノリは、本当に大変だったと思います。
私も、年を重ねるごとに酒に弱くなり、理性を保つのも難しくなってきたため、都内での飲み会は敬遠するようになりました。
今回の案件は極端ですが、いつも一生懸命に働き、酒を使って溜まったうっ憤を吐き出しているおじさん達を、少しは大目に見れる日本になってほしいとも願っています。
老害爺の戯言かもしれませんが……。
2023/10/22 渋谷クロール:“ひさしぶりのおとといフライデー ワンマンライブ”
*おとフラを初めて知ったのは、2022年11月19日に読売ランドで開催された“エリボンFES2022”。
今回、初めてワンマンライブに参加しました。
クラウドファンディングも始まり、2022年から解散となる2023年3月9日のラストコンサートおよびその試写会まで、おとフラ関連のイベントが次々と開催され、存分に楽しみました。
これらの詳細については、すでに『番外編 65歳で嵌った おおといフライデー 鑑賞日記1』(2024年1月13日)および『還暦過ぎ爺の青春日記11 “おおといフライデー 鑑賞日記2”』(2024年11月30日)にまとめているため、ここでは割愛します。
2023/11/5 NOTE スタート
*紗倉まなさんがNOTEを始めたのを読んで、「こんな投稿の仕方もあるのか」と知りました。
拙い文章ではありますが、ボケ防止と過去の思い出を残したいという衝動に駆られ、私も真似てNOTEを始めることにしました。
この最終回で、ちょうど70週連続投稿を達成したようです。
特に、2024年9月7日の「思い出34」までは、当時の時代状況を調べながら投稿したため、より鮮明に記憶がよみがえり、楽しく書くことができました。
本来は「思い出34」で最終回にする予定でしたが、近況の推し活も記録しておこうと思い、気づけば惰性で続けていました。
現在に追い付いたので、投稿を終了して、たまに読み返して、過去の良き時代を懐かしみたいと思います。
2023/11/10 ラジオ:“高橋源一郎の飛ぶ教室”(NHKラジオ第一)
*すべてを聴けたわけではありませんが、高尚な内容だったことは覚えています。
詳細は思い出せませんが、紗倉さんが真剣に受け答えしており、作家としての奥深さに驚嘆した記憶があります。
2023/11/12 秋葉原書泉:2023カレンダーイベント
*今回で3回目となる恒例のカレンダーイベントですが、これまでは神保町書泉で開催されていました。今回は初めて秋葉原書泉での開催となりました。
たぶん秋葉原の方が新しくて綺麗だったことや、うっかり神保町に行きそうになったことなど、紗倉さんと楽しい一時を過ごせました
また、おとフラのイベントにも参加していたこともあり、紗倉さんに、覚えてもらえるようになり感激ました。
2023/11/22 秋葉原:浜崎真緒・推川ゆうり
*年末恒例のSODアキバジャックに参加するため、秋葉原へ発券に向かったところ、ちょうど開催されていたリリースイベントに飛び入り参加しました。
まったく知らないお二人でしたが、これまでにないお姉さんキャラで、思いのほか楽しめました。
さらに、その場で追加のツーショット券を購入でき、色んなリリイベもある事を知りました。
2023/12/2 秋葉原:SOD アキバジャック 2023 DAY1
*この年のアキバジャックは2日間開催され、初日はこれから売り出される新人女優5名が登場する日でした。
しかし、体調不良の渋谷なつさんの代わりにSOD社員だった倉田優希さんが参加。デビュー前の貴重なツーショット写真を撮らせていただきました。
その後、AIイベント1回とリリースイベント1回に参加し、すっかりファンになりました。
残念ながら、AV女優を引退されましたが、今もSNSをフォローし、配信には参加させていただいています。
また、今ではSODスターとなった柴崎はるさんの、初々しい姿も懐かしく思い出します。
2023/12/3 秋葉原 SOD アキバJACK 2023 DAY2
*第1部が午前、第2部が午後、そして第3部はハーレムショットと5軒の店舗を2回ずつ回ることになります。
店舗間の距離は最も離れていても10分程度ですが、階段での待ち時間もあり、朝10時にスタートし、第3部のハーレムショットが終わったのは夜8時半過ぎになりました。
普段運動しない身には体力的にかなりきつかったですが、紗倉さんの3種のビキニ姿を拝めるという、貴重な体験になりました。
まさに日帰りで行ける天国のような、最高の1日になりました。
2023/12/29 表参道:おとフラ 年末のおとといフライデー ワンマンライブ
2024/1/8 渋谷:おとフラ シ-クレットイベント
2024/1/21 渋谷clubasia: JaccaPoP presents KUJIRA Vol.13
*不参加
2024/2/10 渋谷タワレコ:紗倉まな写真集『QT』
*約8年ぶりとなる写真集で、可愛く、エロく、美しい写真を存分に堪能できる一冊です。
おとフラのミニライブがあったことも影響したのかもしれませんが、タワーレコードが『エロ屋』の写真集イベントをよく許可したな、という驚きがありました。
これも、マルチに活躍する紗倉さんの日々の努力の賜物だと思います。
タワーレコードらしく、BGMにおとフラの曲が流れるなど、普段とは違った雰囲気を楽しめました。
2024/2/12 大阪: 12周年リリ-スイベント
*不参加
2024/2/18 都内: おとフラ屋形船貸切イベント
*不参加
2024/2/24 秋葉原書泉:紗倉まな写真集 QT
*結局、タワーレコードでのQTイベントに続き、秋葉原書泉のイベントにも参加しました。
無料郵送など、これまでは当たり前のことのように感じていましたが、タワーレコードと比べると、書泉はこの種のイベント客を大事に考え、至れり尽くせりの対応をしていることに気づきました。
おとフライベントへの参加もあってか、紗倉さんの一声が“いつもありがとう”になってきており、嬉しく感じました。
2024/3/9 渋谷UNIT:おとフラ ラストライブ
2024/3/23 都内:生誕祭 GO!GO!MANACAMP~都内でエモチル編~
*少人数制のプラチナチケットで、争奪戦は秒殺でしたが、運よく確保できました。
紗倉さんがハマっているキャンプをテーマに、テントが設置された都内のビル最上階の一室で、8名の少人数でキャンプメシを楽しむという、最高の生誕祭に参加できました。
紗倉さん手作りのポテトサラダ、みんなで協力して作り上げたアクアパッツァ、そして笑顔という最高のスパイスが加わったキャンプメシは、格別の美味しさでした。
いつ天国に召されても悔いがないほど、感激の3時間でした。
2024/4/6 文藝 2024年夏季号 雑誌 特集1 世界はマッチングで回っている
「やっぱりなしでもいいですか」
* ”世界はマッチングアプリで回っている”というテーマの特集で、紗倉さんが『文藝』に寄稿した短編 ”やっぱりなしでもいいですか”は、マッチングアプリで出会った二人の葛藤を見事に描いた作品です。
文章はすっと入り込んでくる一方で、丹念な描写によって情景や登場人物の心情が鮮やかに浮かび上がります。
まるでラスト1行のために書かれたかのような短編でした。
「その後、二人はどうなったのか」という余韻が心に残り、まるで短編ドラマを観たような感動を味わいました。
2024/4/20 台湾: 性教育イベント
*不参加
2024/4/27 秋葉原書泉: 星乃莉子 写真集販売イベント
*紗倉さんの写真集イベントでは階段で長時間待ったイメージがあったので、今回もそうなるかと思いましたが、待ち時間はほとんどなく、スムーズに参加できました。
リリースイベントはいつも盛況なのに、写真集イベントではそれほど混雑しておらず、紗倉さんの写真集イベントが特別なのかもしれないと感じました。
その帰りに、星乃さんと小島さんのリリースイベントの予約発券も済ませました。
紗倉さんの生誕祭が終わり、アベプラの出演もなかったため、何となく寂しくなり、いろいろなイベントに積極的に参加していた時期でした。
2024/5/11 秋葉原:星乃莉子 AVリリースイベント
*写真集イベントに続いて、星乃さんのリリースイベントに参加しました。
バイタリティがあり、いつも明るく、さまざまなポーズを魅せてくれる楽しいリリースイベントで、落ち込んでいる時には元気をもらえるのでピッタリです。
眩しすぎる存在でもあり、たまにSNSを覗きに行くことはありますが、フォローまではしていません。
2024/5/18 秋葉原:小島みなみ アキバ撮影会
*小島みなみさんは、ほぼ毎月撮影会を開催しており、いつも盛況です。
おとフラをきっかけに興味を持ち、参加したいと思っていましたが、チケットはいつもほぼ完売で、なかなか参加できませんでした。
ようやくチケットを確保し、念願の撮影会に参加できました。
AVも初めて見ましたが、高音でまるでジェットコースターのようなイキ方をするのが印象的で、すっかり病みつきになりました。
イベントでもさまざまなポーズを取りながら、ぐっと近づいてくれて、ドキドキしました。
弾むような会話もあり、最高に楽しめました。
2024/5/24 新宿:倉田優希 AIトークイベント
*昨年末のアキバイベントに代打出演し、知的そうでありながら、初々しさにキュンとして、お気に入りになりました。
SODの社員でありながら、AV女優としてもデビューしていました。
ChatGPTにも興味があり、AIに関するトークイベントに参加しました。
優希さんは知的でありながら、どこか天然で抜けた部分があり、そのギャップがすごく可愛くて、キュンキュンしました。
2024/5/25 神保町書泉:2024トレカイベント
*今回で3回目のトレカイベントになりますが、競争率が高く、1セット券しか取れませんでした。
それでも、紗倉さんに会えてトレカをゲットできただけで楽しかったです。
2024/6/4 人生初コロナ
*紗倉さんが人生初のコロナに感染しました。
重症化はしなかったものの、2024年は首のヘルニア、肺炎、そして年末には“デザート”のようにインフルBにも罹患しています。
その影響もあり、出演キャンセルが相次ぎ、イベントの中止や延期も多かった2024年で、まさに“前厄”の年でした。
2025年も病気ではないものの、喉を枯らしてしまい、イベントが延期になっています。
無理せずしっかりと体をケアしながら、プロ意識を持ちながら、長く第一線で活躍してほしいと思います。
2024/6/9 渋谷: おとフラドキュメンタリー映像作品の披露試写会
2024/6/16 都内:マインズ湯3 MCマナティ
*マインズ娘が12名集まり、紗倉さんと大倉さんがMCを務めた楽しいイベントでした。
そして、その時に江戸川もなかさんと出会い、ファンになりました。
エドモナさんとの関係については、2024/12/29『還暦過ぎ爺の青春日記15』、2025/1/5『還暦過ぎ爺の青春日記16 - 江戸川もなかさんとの出会い パートⅡ -』に記載しています。
紗倉さんの推し活終了後も、しばらくはエドモナさんを追いかけていきたいと思っています。
2024/6/22 オンラインサイン会: デジタル写真集 ”蜜月の10年愛 ”の発売
*紗倉さんは、一人ひとりの名前を呼びながら、チャットを見て優しく対応。オンラインサイン会は、とても楽しく、ほっこりした時間でした。
頂いたサイン入りの画像は、PCの壁紙になっています
また、10秒間ですが、人生初の生電話も体験させていただきました。
2024/6/30 渋谷 :おとフラ写真集お渡し会
2024/7/4 渋谷loft9 : おとフラ ラストライブ DVD 試写会
2024/7/5 群像 ”うつせみ”寄稿 → 単行本 12/5刊行
*2025/2/9 還暦過ぎ爺の青春日記21 ~うつせみ、カレンダーイベント~に投稿
2024/7/19 Audible:学者メシ スタート (毎週金曜日 朝8時ごろ更新)
*AudibleはAmazonが提供するオーディオブックサービスで、以前、紗倉さんの『働くおっぱい』を聴いていました。
進行役の紗倉さんと呂布さんの掛け合いが楽しく、ゲストの先生方の話も分かりやすく勉強になり、毎週金曜日の朝が楽しみになっています。
紗倉さんには、ぜひ長く続けてほしいと願っています。
2024/7/20 秋葉原:倉田優希 リリースイベント
*倉田さんはAV女優を引退したため、これが最後のリリースイベントとなりました。最後に直接お会いできて、本当に良かったと思います。
現在はSNS運営代行『AinoGraphy』を開設されており、微力ながらAI関連の活動など、引き続き倉田さんを応援していこうと思っています。
2024/7/20 秋葉原:江戸川もなか スタジオファースト撮影会
2024/8/1 首ヘルニア
*紗倉さんが首ヘルニアになります。
痛み止めを打ちながら、台湾TREイベントを乗り越えたようです。そのプロ意識には本当に感激しました。
これからも、無理せず強い体作りを楽しんでほしいと思っています。
2024/8/9 台湾8/9-11 台湾 TRE 成人展
*不参加
国内での人気に比べ、紗倉さんは優しすぎるためか、海外ではまだあまり知られていないようです。本人もラジオで残念そうに語っていたと思います。
やはり、海外ではイケイケな雰囲気やエロさ満載の女優さんのほうが人気があるようです。
海外でも人気が出て、紗倉さんが好きな海外に行けるように、頑張ってほしいと思います。
2024/8/24 秋葉原:江戸川もなか スタジオファースト撮影会
2024/9/6 紗倉まな 体調不良中止 池袋 紗倉まな_向坂くじら
*推し活を始めてから初めて、紗倉さんのイベントが中止になりました。
コロナ以降、無理をすることは悪とされる風潮になっています。
昭和時代は、38度の熱があっても無理して出張に行くことが美徳とされていました。その時代が懐かしく感じます。
2024/9/14 福岡: 紗倉まな2Day 福岡リリイベ
*不参加
2024/10/9 肺炎入院(10/22退院)
*入院によって痩せたとのことで、現在はその体型をキープされているようです。
スラリとして、より美しくなられたように感じます。
以前、一時期かなり痩せられたことがありましたが、個人的には最近のほどよく肉付きのある体型の方が色気があり、エロ屋としては魅力的に感じていました。
痩せた後の新作も新鮮な魅力がありそうで、今から楽しみです。
2024/10/7 文藝 冬季号 ガールズファイト
群衆 11月号 向坂くじら 紗倉まな ”ふたりのための往復書簡 ”スタート
* 2025/2/16 還暦過ぎ爺の青春日記22 ~文化人としての紗倉さんの活躍~で投稿
2024/10/18 紗倉さんスレッドスタート
2024/10/21 熱いまなざし デジタルヌード写真
2024/11/15 ケンコバのバコバコナイト バコバコSKⅡ にゲスト出演 5週
* 埼玉テレビ 1週遅れで放送されて視聴。面白かった。
2024/11/16 神田:江戸川もなか スタジオStudio apps
2024/11/17(11-17) マインズ15周年 エタナールステージ
*とても楽しく、2025/1/19『還暦過ぎ爺の青春日記18 〜マインズ15周年ポップアップイベント〜』に投稿済み。
2024/11/23-24 タイAACF2024 AEE2024 22-24場所変更 期間変更
*不参加
2024/11/28 エアレボリューション
* 作家としての活躍に関しては、2025/2/16 還暦過ぎ爺の青春日記22 ~文化人としての紗倉さんの活躍~に投稿
2024/12/1 秋葉原:SODアキバジャック
*2回目の参加。紗倉さんとのツーショット撮影やハーレムショットを存分に楽しめた。
2024/12/5『うつせみ』刊行
2024/12/6『群像』2025年1月号【本の名刺】『うつせみ』紗倉まな
2024/12/8 秋葉原:2025年カレンダー記念イベント
2024/12/12『王様のブランチ』本屋ランキング『うつせみ』2位
2024/12/14『うつせみ』トーク & サイン会(向坂くじら)
2024/12/16『うつせみ』大阪サイン会
*不参加
2024/12/24 インフルエンザB罹患が判明
2024/12/25 RKBラジオ『キューパレ』紗倉さん『うつせみ』刊行リモート出演
2024/12/27『ドッキドキ選挙報告会 vol.55』インフルエンザのため延期(1/8へ振替)
NOTEを終了して、普通の年金生活へ
これで、70週連続で投稿してきたNOTEを終了します。
また、紗倉さんの推し活も徐々に終え、地道な年金生活に戻る予定です。
AV作品に興味が持てる限りは、紗倉さんの作品は、これからも購入していこうと考えています。