さとうひろたか

「人を育てるまちづくり」 マクハリプレーパーク×軒先珈琲

さとうひろたか

「人を育てるまちづくり」 マクハリプレーパーク×軒先珈琲

マガジン

  • 軒先珈琲®︎

    軒先珈琲®パートナーズ募集 第3期限定2名 | おやこカフェ×幕張大学 http://oyaco.thebase.in/items/14306569 #BASEec

  • まちづくり

  • 幕張メディアラボ:FREE

    幕張まちづくり大学が運営するコミュニティマガジン フリーライターさん募集!

  • 住まいづくり

    2009年から始めた建築設計事務所のポートフォリオなど

最近の記事

千葉市国際コーヒーの日に向けてやるべきこと

千葉市フェアトレードタウン推進イベント **主催:** 千葉市・千葉市フェアトレードタウン推進グループ   **協力:** 軒先珈琲®︎ **日時:** 10月1日(火)11:00〜19:00   **会場:** 千葉市役所 1階イベントスペース ## イベント概要 千葉市で初めてのフェアトレードタウン推進イベントを開催します。このイベントでは、地域とフェアトレードを結ぶ架け橋となることを目指し、コーヒーを通じた国際交流とフェアトレードの魅力を発信します。 ### イベ

    • Coffee To Go

      コーヒーとタンブラー、サステナブルな旅のはじまり --- 陽の光が差し込む朝、ヒカルはいつものようにお気に入りのカフェ「軒先コーヒー」に立ち寄った。ヒカルは環境に優しい生活を心がけており、リユースタンブラーとフェアトレードコーヒーの組み合わせを愛していた。 カウンターに立つバリスタのツバサがにっこり笑ってヒカルを迎えた。「おはよう、ヒカル。いつものフェアトレードコーヒーにしますか?」 「もちろん!」とヒカルは笑顔で答えながら、自分のリユースタンブラーを差し出した。この

      • 再生

        多様化するこどもの居場所意見交換会

        柏井空き家で寺子屋を開催するテラコヤココカラの氏次さんを講師に招き、小学校の空き教室を使ったこどもの居場所意見交換会を開催しました こども食堂や千葉市議会議員、プレーパークやこどもカフェ、親子劇場や児童相談所など多様な方の意見を交換できたかなと思います よかったら見てやってください みんなそれぞれ見る夢は違うけれども、夢を見ることを否定したり諦めることはないと強く思いました

        • いつかくる親の介護に向けて体験してきた

          キャンナスって聞いたことはありますか? 今日は自分の親より少し年老いた方が都内の病院まで行くという依頼でしたので、同行したことを記録に残します これによりキャンナス活動に参加してくれる人が増えるといいなと思います 81歳の高齢者のパーキンソン病患者の病院転院までの同行体験記のまとめタイトル: 81歳の高齢者のパーキンソン病患者の病院転院までの同行体験 日付: 令和5年9月25日 場所: 千葉市花見川区こてはし台からお茶の水の順天堂病院 出発時間: 9時 帰着時間:1

        千葉市国際コーヒーの日に向けてやるべきこと

        マガジン

        • まちづくり
          19本
        • 軒先珈琲®︎
          7本
        • 幕張メディアラボ:FREE
          8本
        • 住まいづくり
          2本

        記事

          空き家カフェのはじめ方講座

          講座で学べる3つのチカラ 1. **地域課題へのアプローチと実行力**   講座では、行政職員が地域の課題を見極め、ソーシャルビジネスとしての解決策を設計し、実行する能力を習得します。地域の抱える問題を深く理解し、持続可能なビジネスモデルを構築するスキルを身につけ、地域課題への具体的なアプローチを展開できるようになります。 2. **官民連携の推進とリーダーシップ**   行政職員は、官民連携を強調し、地域住民や企業と連携しながら課題解決と地域振興を推進する重要な役割

          空き家カフェのはじめ方講座

          +3

          大山街道活性化プロジェクト

          大山街道活性化プロジェクト

          +2

          幕張本郷一本松公園子ども会

          子ども会が地域に与えるメリットとデメリットについて考察してみました メリット: コミュニティの結束力向上: 子ども会は地域の子供たちを一つのグループとして結びつけ、コミュニティの結束力を高める役割を果たします。子どもたちは共通の活動やイベントを通じて友情を深め、地域のつながりを強化することができます。 子供たちの成長と教育: 子ども会は子供たちの成長と教育を促進します。子供たちはリーダーシップ、協力、責任感などの価値観を学び、自己表現やコミュニケーション能力を向上させる

          幕張本郷一本松公園子ども会

          #みんなの市役所

          令和5年2月16日新しく建築された千葉県千葉市の政令都市である #千葉市役所 の報道記者向け内覧会に参加してきました 2007年に独立して建築事務所×カフェをしています 本業は建築屋さんでして、設計だけでなく大工さんと一緒にリフォームやリノベーションをしたり、工務店さんと一緒に新築住宅や福祉施設などを作ったりしています 基本設計が東京オリンピックの国立競技場を設計した #隈研吾 さんだったということと、建て替えが決定した時の千葉市長が #熊谷俊人 現在千葉県知事だったこと

          #みんなの市役所

          妻への感謝

          今年一年というか、ここ数年妻には感謝しかない 誰にと言うわけでもなく自分に対してnoteを書き留めておきます 本当にありがとう 妻へは感謝しかない 来年もまた一緒にいてください ありがとう あなたの夫より 2022.12.31

          空き家がつなぐ中間支援

          あ、いいなっていう活動は、自分の地域でもやってくれないかなーって思っているだけでは実現することはありません。 今回はうまくハマりました。 県立柏井高校に電話して校長先生と1時間半話した結果、#柏井空き家 で開催するこどもの居場所座談会に来てもらうことができました。 元々、花見川区社会福祉協議会の方に、柏井地区のいろんな方を紹介してもらいました。そこで出会ったのが、あんしんケアセンターや子ナビです。 市議会議員の段木さんには、花見川中学校のPTA会長を紹介してもらいました。

          空き家がつなぐ中間支援

          +30

          身近な公園の利活用事例紹介

          身近な公園の利活用事例紹介

          +29

          ぼくのあたまのなか

          ぼくあたまのなかは、これです。 以上です。

          ぼくのあたまのなか

          竹ドーム×福祉

          竹ドームというものを見に行きましたよ。 元々は、誰かのFacebookのシェアをみてすごく興味があったので問い合わせました。 すぐに、資料が届きました。 電話もいただき、熱い思いを聞くことができました。 作っているのは、石川県のNPO。 作り方をフリーで提供してくれているやり方が、リヤカーゴに近くてとてもよかったです。 さて、そんな竹ドームですが、作り方を資料で見たんですが、やはり実物をみてみたいと言うことでご相談した所、明々後日埼玉県の深谷市で見学できるからどうですか

          竹ドーム×福祉

          柏井市民の森ようちえん

          今回も妄想シリーズです 千葉市花見川区にある柏井市民の森 認定されたのは昭和48年12月1日 規模は千葉市最大の市民の森で、56,760㎡もあります いままで一度も訪れたことがありませんでしたが、足を踏み入れてみるとすごく手入れが行きとどっていて、とても気持ちが良かったです 調べてみると、市民の森は土地の所有者が自分の森などを市に貸し出すことで地域の自然保護をすることが目的だそうです 緑地の管理 ごみ拾いなどの清掃は、清掃協力団体が行います。 草刈や枯木の伐採、樹木

          柏井市民の森ようちえん

          本と珈琲のある暮らし

          軒先珈琲×まちライブラリーは、千葉県内の未利用空間にポップアップでカフェを出店しながら、そこがハブとなり、読まなくなった本を回収して必要な人に届ける、カフェ併設型移動式の民間図書館です まちライブラリーとは? https://machi-library.org/what/ 軒先珈琲は全国初のカフェ併設型移動式のまちライブラリーです 活動に興味がある方はお問い合わせください 軒先珈琲

          本と珈琲のある暮らし

          さつきが丘 福祉団地 プロジェクト

          千葉市花見川区の地域活性化支援事業 採択事業 空き家バンクと空き地マルシェ令和3年4月から毎月一度、まちの有休空間を利活用して、リヤかーごでコーヒーを飲みながら、まちの歴史や未来について気軽に話し合ってきました その中で、行政の持つ空き地である公園を舞台とした、こて橋貝塚公園マルシェと同時開催した 団地ウォーク 地図ラーの会と一緒に、UR団地に住む さつきちゃん を主人公としたまち歩きで歩いたことで見えてきた、この不可思議な団地群 色々調べていくと面白事がわかりそうな

          さつきが丘 福祉団地 プロジェクト