「私が、いなくなっても続くこと」 それこそが 人の中に「残る」ということ。
大好きだったことが、惰性になってしまうのは寂しい。そこから離れてしまうことも、やはり寂しい。 でも、今の好きを突き詰めたいとも思うから。 有限の時を大切に使おうと決めて、やっとやっと、これまでへの感謝と、終わりの挨拶を伝えることができた。 新しい挑戦への、一歩。
#今日を短歌で 11/26 「おめでとう 朝一番に言いたくて 祖父を探して 家駆け巡る」 「ケーキ前 二人で写る誕生日 祈りを込めた シャッターの音」