私はこんな風に世界を見ているという一人言 祈りのブログ
伝えたいこと
・世界がどんなだろうと
貴方の人生は貴方が決めれること
・思い込まされていることか、
本当に自分が思っていることか、
日々向き合ってみて欲しい
私の願望
・社会のおかしさに気づき手放しつつ、
不幸を誰彼のせいにせず
自分で自分を愛し、
人を愛せるようになりたい
・できる身近な所から喜びを広げていきたい
注意：このブログでは
「なぜそう思ったのか」
の根拠や理由づけが不十分です。
また、世間で「陰謀論」と呼ばれているような
見方も登場しますので
苦手な方はブラウザバックして下さい。
この世の不和の原因：我良し、思い込み(ねばならぬ)、洗脳や幻想、負の感情、否定
今までの社会：生きる機械を作る社会
競争
(都合の)いい子
規則、規律による統率
集団に不都合な個性やはみ出た考えは集団で潰す
いい大学、いい企業、いい給料
男は大黒柱、女は家内
持ち家や車、給料、ブランド品がステータス
体を大事にすること、好きなことをする、
嫌なことをしないのが"甘え"とされる
社会の歯車化
残業、自己犠牲が当たり前
個を殺し幸せを押し付ける社会
悪自由、我さえ良ければ
今がよければ、人間さえよければ、経済第一
ごく一部の者たちのお金のために
真実が捻じ曲げられ、健康法の元吸い飲み食べるものに毒を仕込まれ、
戦争ビジネスで人が死に、不和を広げ人の不幸は知らぬ存ぜぬで、
人に働かせた金で自らは豪遊生活。
自ら病や事件を起こし自ら解決して、
法改正や規律化に誘導する
真実に気付いた者は
「陰謀論者」のレッテルを張り、猛攻撃をしかけ潰す。
一方的な意見のみ拾い、反対意見は徹底的につぶすことで
本当は疑問に持っていても言わせない、考えさせないようにさせて、
まるで全員がそう思っているかのように思い込ませ、数と金と権力で潰す。
仮説を不変の事実であるかのように偽り、
専門家や医者に賄賂を渡し、虚偽を話させる
ニュースや破滅予言などで不安や恐怖を煽り、世を変える気力を削ぐ
情報操作、情報統制、焚書。
マインドコントロール、恐怖による「ねばならぬ」の植え付け
みんなで同じように学ぶ、絶対的な真実を複数作り争わせる
→おかしい
好きに生きることができない
個々が否定され、まるで自立思考のできない
生きる機械にされるような仕組み
なぜこうなった？：
人類奴隷化計画を企む者たちによる洗脳、
目先の欲を叶えるための魔との契約
地球人の霊性を落として隷属化し、
自ら自然や人同士を争わせ壊させ自滅させ、
全てを己の物としようとした
悪魔、悪霊、悪しき異星人たちによる洗脳。
人が望む目の前の欲望を叶える変わりに、
僕とさせて取り込んできた。
力を見せつけ恐怖させ僕としてきた。
双方の心に入り込み悲観の念を植え付け、
あら捜しさせ仲違いさせてきた。
魔の最終目標は「人民の奴隷化、地球の占領」
→すでに霊界の掃除は終わり、魔の大将は地球にいない
→人口削減、人民隷属化計画は既に失敗している。
既に悪魔悪霊、悪しき異星人は敗北しているが、
その事実を知らない魔の僕と化したもの達が
失敗したはずの計画を実行し続けている
騙されるには騙されるだけのものを持っていた。
今まで支配されることで、
負の念を学び、世の不条理さから誠を考え、
自ずと良き未来を望むような学びとなった。
これからの社会：
魔の大将はもういない
→法律やねばならぬでなく、
自ずと分かち合い、
感謝によって
成り立つ星となる
→魔はもういないのだから、
支配されてきた時代の魔の教えや洗脳を手放せば、
自ずと幸せな世となれる
奴隷化に甘んじることなく、
どんどん自分らしさを思い出してしまって良い
悪自由や我良し、嘘や鼻高は許されぬ世となった
共存 共にある
他に合わせるのでなく、
各々が自分らしさを持った上で
他者を理解し、受け入れる。
心身共なる健康を第一に、各々が自分をまず愛する。
それが甘えと言われず、推奨される世となる。
自己犠牲は己を苦しめ、
負の念と思い込みを広げるのみ。
なんでも自由も他者を傷つける要因となる
自分を愛するところから、
自分→肉体→家族→環境→大自然→国→地球
と愛を広げていく
言葉の受け売りや質問への応答、労働なら機械でもできる
→
・自分らしさの「好き 得意 興味」を持ち、
表現することが求められる。
・五感、直観、気など、
「五感」「自分の感覚」「体の健康」が武器になる
また、心身共なる健康が無ければ、
どれだけ名誉、お金、地位、物質があっても
幸せになりにくい
→機械仕掛けでなく自分らしくあること、幸せであるためには
「心身共なる健康」が必須
自分で自分を愛せない
→自分の考えを持てない、受け入れられない、表現できない
体の健康を保てない
→体の不調に意識が行き今を楽しみにくい
心身共なる健康、自愛
→幸福感による心と体の余裕
余裕があって初めて人に与えられる、愛せる
→自ずと助け合いの世となる
自分を大切にする→他者や大自然あってこその己と気づければ、
自ずと自然との共生や、他者との共生を意識するようになる
あらゆることに感謝できるようになる
放任でも統率でもなく、助け合い、
自分に余裕が持てた人から、他者を手伝う
自分だけたくさん持ち自慢するのは恥となる
→自分で食べれない分の食量を持ち、
食べずに腐らせるのは食べものも勿体ない
個々が自分に合ったスタイルで学ぶ
急がない、焦らない、各々が各々で良い。
個を認め合う、多様性
文章力+読解緑+表現力
各々が自分の未来を思い描き、作ってゆく
長い目で見て、短期的な快楽のために
他者を傷つけることがムダであることに気がついてゆく
他を喜ばせれば喜びが、他を傷つければ負の念が広がる。
お金も必要なく、
「必要な時に必要な分だけ無償で分かち合う」が当たり前
となれば、
自分だけたくさん持つのは、
不必要な食料を大量にため込んで腐らせてしまうようなもの。
嘘が瞬間でバレる世界
→隠されてきた真実が全て明るみに出る
(本当の歴史、人の体の仕組み、霊の存在、他星人や宇宙の存在、人口地震など魔や魔の僕の悪行の数々……など。)
規律の代わりに、一人一人の善意、愛を元に成り立つ社会
ねばならぬや法律でなく、
個人の善意と感謝、分かち合いによって成り立つ社会
→
分かち合い、喜んで人のために動け、
自身を愛し、他者を愛す余裕がない、
自分のことばかりを考えている者は
己が己を苦しめ、この地にいれなくなる
貴方の未来や幸せは、
専門家や科学者、
政治家や預言者が
決めてくれるものではない
思った通りに世界が見える。
何を信じ、何を選ぶか
良くも悪くも。
「思った通りになんてなる訳がない」
と思えば、そう世界が見える。
「世界はどんどん悪くなっている」
と思えば、そう世界が見える。
「この世は狂っている。だけど、
世界はどんどんよくなっている」
と思えば、そう世界が見える。
「今私は幸せだ」
と思えば、そう世界が見える。
「私の人生は私が選べる」
と思えば、そう世界が見える。
「焦りでも、不安でも、諦めでもなく、
私の未来は希望に満ちている」
と思えば、そう世界が見える。
貴方の未来は、貴方が決める。
ここまで読んでくださり、
誠にありがとうございました。
今回は本当に根拠も何もない、
自分はこう思っている、こう思いたい！
そんな内容になりました。
とにかく、世界がどんなだろうと
貴方の人生は貴方が決めれること、
それを伝えたい記事でした。
貴方の心身共なる健康と、
日々の幸福をお祈り申し上げます。
弥栄ましませ。
みなみな
うれしうれし
たのしたのし
ありがたいありがたい
かわるかわる
⇩サムネに使わせて頂いた画像元のリンクです。
美しい画像をありがとうございます
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