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皆さんご存じの『八重垣大明神』

日々暮らす通勤・通学に使う道。

昔からすんでる町。

そんな所に見慣れてはいるけど
よく分からない石碑や御神木。

普通に暮らしてるけど昔、あんな事件が。

そんな所の歴史探訪。

今回は、

『八重垣大明神』

大阪市北区の扇町公園の
南端に位置し
扇町通りに面しており
阪神高速扇町ランプのすぐ横にある

この石の『

木とフェンスに囲まれ中には入れない

お参りも出来ない。

独特な雰囲気。

その昔、江戸時代
徳川二代目将軍 秀忠 の時代。

この場所には『堀川
という川が流れてて、そこに渡し船もあり

その渡し船の船頭の息子『与八』と
浪速屋の娘『お糸』が恋仲になり
それを妬んだ『十三郎』が引き起こした
事件が全て!!!!

そして、その70年後に繰り返された悲劇。
八重垣姫』と『吉五郎
の悲しき人生が全てを物語る。

何故?何故?何故?の連続でした。

僕的な感想ですが。

だからこそ、近くに住む人
生活圏にある人には

知っていて欲しい

詳しくは、こちら

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