株式会社MAKOTO WILL アシスタント/チーフライターの若栁です。 わたしたちMAKOTO WILLは、地域おこし協力隊の活用支援や、官民連携に係るセミナーの開催等を生業としていますが、創業支援にも力を入れています。 東北各地にいらっしゃる支援者の方々を、微力ながらこのnoteで応援していきたい、という思いで、この筆をとっています。 1回目は、福島県伊達市の「からあげ工房 みそから屋」さんです。 からあげ工房 みそから屋 住所:福島県伊達市長岡11 クレストコー
こんにちは。 株式会社MAKOTO WILL代表の菅野です。 今回は、かれこれ10年間自治体の現状を目の当たりにしてきた人間として、自治体に対して感じることを綴っていこうと思います。 1.DX改革以前に《アナログ改革》が必要!これが私の意見です。 日本では2018年ころからDX化(デジタルトランスフォーメーション)への転換が叫ばれており、2020年ころからは自治体においてもDX化への対応が求められるようになってきました。 現在ではDX化へ対応するための様々なソリューシ
株式会社MAKOTO WILL(本社:宮城県仙台市、代表取締役 菅野 永)は、2022年2月14日に行われた宮城県白石市定例記者会見において、白石市との地方創生に向けた公民連携促進協定を締結しました。その公民連携促進の取り組みの一つ、「副業アドバイザー」プロジェクトにおいて、白石市長のアドバイザーとして民間の副業・複業人材3名が就任したことをご報告いたします。 1. 「副業アドバイザー」とは? 副業アドバイザーとは、「自治体の政策課題を持つ首長」と「自身のスキルを生かし社会
2021年11月4日(木)18:00〜19:30、「若手市長二名が登壇!市長の右腕役「副業アドバイザー」を大募集!」を開催しました。この記事では、イベントの様子についてお届けします! 「副業アドバイザー」とは?本プロジェクトは、「自治体とともに地方から日本をおもしろく」をミッションに掲げ、自治体連携事業を展開する株式会社MAKOTO WILLが企画。 「自治体の政策課題を持つ首長」と「自身のスキルを生かし社会貢献したい優秀な民間人材」をマッチングさせることにより、政策課題
若手市長2名が登壇!市長の右腕役「副業アドバイザー」募集イベントを開催 株式会社MAKOTO WILL(本社:宮城県仙台市、代表取締役 菅野 永、以下「MAKOTO」)は、首長のアドバイザー役となる民間人材を募集するイベントを開催します。 当日開催されるイベントでは、宮城県白石市、多賀城市の現役市長お二人が直接、政策課題に関するプレゼンを実施します。また、「人材分野における官民連携」をテーマにパネルディスカッションを行い、優秀なプロフェッショナル人材の皆様との意見交換のお