俺にとってカメラなんてどうでもいいんだ。
この三ヶ月間。色々考えたよね。写真で何ができるのかとか、写真の無力さとか、自分にできることは何かとか。それぞれのアーティストがそれぞれのジャンルで同じ様に悩んだのではないかな。
昨日の夜中に気づいてしまったのです。いつもポーンってくるときがある。詩とか歌詞とかアフォリズムとかポーンって突然くる。
俺はカメラなんてどうでもいいんだっていうこと。
俺が突き詰めたいのは「存在」についてなんだ。ボタンを押して、写真を作って「生きる本質」に迫りたいんだ。
っていうこと。ポーンって。
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一枚でも多くの写真をプリントできるよう、今後のアーティスト活動の後方支援をよろしくお願い致します。ありがとうございます。WE BELIEVE PHOTO POWER!!