メモ:漂着者 ep,7まで見ての妄想
#漂着者
預言者(一族は、足に鳥(朱鷺)の紋)は、再び世が破滅するときに海を渡ってくる、と倭人記で預言されている。
ローゼンや琴音の一族(足以外に鳥(朱鷺)の紋)は、預言者を出現させるため(その目的はわからないが)、ロシアと組んで預言者の特殊な遺伝情報を解析したり、代々、裏で世の乱れを起こし預言者の出現を促そうとしている。
新谷詠美の父が逮捕され、橋太が暴いた収賄事件(黒幕は、宮部一馬)は、この一族が裏で仕組んだもの。
(ひょっとしたら、新谷詠美の母は、ローゼンの一族出身かも