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伊江島にて出版を考える。
伊江島に移り住んでから一か月と少し。
日々、色んな事がまるで本のページをめくる様に動いていくのがとても楽しい。
今、めくっている本=人生はかなり分厚いやつで、なかなか終わりが見えない一冊だけど、でも着実に先に進んでいる。
こっちに来てからもかなりの数の方と出版の打ち合わせをしたけれど、出版と言うのはやはり、どう考えてもビジネスであり明らかに事業なのだ。
だから、戦略も戦術も必要で、何より「なぜ戦うのか?」と言う大義が不可欠。
趣味半分、遊び半分みたいな動機、儲けたい、名前を売りたい、似非ブランディング狙いじゃ、へそが茶を沸かします。