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思いはいずれ「本」という「花」になる。
今朝、ある方と出版に関するリモートミーティングをやりました。
とにかく実感したことは、逸材ってのはいるもんだね!ってことと、面白いテーマってのは必ず見つかるということ。
そして僕にとっては、本を作ることが適職なのだということ。
「アレ」と「アレ」をくっ付けるという発想なんて、恐らく僕しか出てこない。
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自画自賛。
僕は字がずさん。
結局、自分がやってきたこと、自分が考えたこと、自分が気づき発見したこと。
それが文字となり文章になって、本と言う花になる。
喜納昌吉さんの「花」の歌詞では無いですが、
川は流れて どこどこ行くの♪
人も流れて どこどこ行くの♪
そんな流れが付く頃には
花として花として 咲かせてあげたい♪
■泣きなさい笑いなさい♪
■いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ♪
と言う感じで、人の思いとか生き様は本にすべきだと僕は思っています。
素直に物事を受け止め、俯瞰する目があれば、あとはアイディア。
そこは僕の出番だからね。
面白い本に仕上がる予感。