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あなたの知らないkindle出版の凄さ。あなたは家族や、大切な人に遺せるものがありますか?

中山マコトです。
かく言う僕も、しばらく前までは家族に、充分な額のお金とか不動産、或いは保険などを残すつもりでいましたし、また出来るつもりでもいました。

ですが、数年前に離婚をし、その時点で持っていたお金、自宅、別荘、保険、それに2人の娘まで、すべて前の奥さんに渡しました。
本当に何もかもすべて、です。

仕事で使っていた銀行口座は残高と共に、すべて元嫁に移行し、ローンも払い終えていた杉並区の1軒家は名義を元嫁に。
保険の名義も元嫁に移行しました。

正真正銘、一文無し、ゼロからの再スタートをしたんです。
それを選んだのは、ゼロからでも稼いで行けると言う自信があったからです。

僕には今、元の家族とは違う大事な人がいます。
離婚とはまったく関係ないんですが、誰よりも大切な人です。

そして今、東京から遠く離れた島で一緒に暮らしています。
僕が相方と呼んでいるパートナーです。

僕自身、相変わらず仕事はちゃんと出来ています。
が、あのコロナのせいもあり、状況は激変しました。
それまでに作り上げていたビジネスモデルは大きく変質し、イメージしていた程の収入はついてきません。
東京時代の仲間達もそばにはいませんしね。

昔のようなわけにはいかないな!と実感しています。

新しいパートナーにも何かを残してあげたい。
そう考えた時、何が出来るか?と悩みました。
ずっと悩んできました。

そしてある時、これだ!と言う切り口が見つかりました。

それはまるで天啓のように僕を鼓舞し、未来へのエネルギーをくれました。自分の経験とか持ち味をすべて活かせ、しかもリスクもなく、また1ミリも無理をしないモノ。

そして、これまで50冊以上の本を世に出して来た経験をすべて活かせるモノ。

もちろん、嫌な仕事はしたくないし、リスクが伴うものも願い下げです。
そう、そんなまさに今の自分にドンピシャの切り口が見つかったんです。

それが・・・・
kindle出版です。


え?
kindle?
電子出版?
今までもやっていただろうに?と思われましたか?

Kindleを知らない方のために念のため説明すると、kindleはあのAmazonがやっている電子書籍の販売所です。

ものすごい数の本がそこで紹介され、取り引きされています。
今後、益々伸びることが予測される、実に可能性のある大きなマーケットです。
ある意味、紙の本と違って誰でも本を出せるので、出したことのある方、読んだ方、いらっしゃると思います。

僕自身、確かにこれまでも電子出版はやっていましたし、出ている本も30冊近くはあります。

が、それはすべてそれまで紙で出した本を、出版社が“ついで”に電子書籍化してくれたモノ。
主導権は僕にはありません。

しかも、これはハッキリと言えることですが、出版社は本来、紙の書籍を売るのが専門。
正直言って、電子書籍を売るノウハウは持ち合わせてはいません。
一応出しておくか!と言う程度の認識です。

ですがそんな中で僕が気づいていたことがあります。
それは、電子書籍は、数は少ないけれども売れている!と言う事実です。

各出版社から半年に一度程度、電子書籍の印税が振り込まれるのですが、ひとつのタイトル当たり、半年で数万円にはなっています。
数万円は少なく感じるかもしれません。

ですがチリも積もれば山となるの例え通り、全部を合わせるとこれがそこそこの金額になります。

もちろん紙の本が売れる時のように、1ヶ月の印税が数百万になると言うような爆発力はありません。
ですが、着実に1ヶ月当たり、1タイトルが数万円の売り上げに変わっています。

そしてとても重要なことに気づいたんです。

それが・・・・
もっともっと沢山本を出せば、小さいながらも掛け算で意外と大きな数字になるのではないだろうか?という事です。

当たり前ですが僕は書くのは得意です。
だれにも負けないと言い切れるくらい得意です。
そして書く速さも持っています。
これまでも一冊当たり、10万文字の本なら、場合によっては1週間で書き上げてきました。

テーマを見つけるのも得意。
売れるタイトルを決めるのも得意。
原稿を書くのも速く、文体もいくつも書き分けることが出来る。

そう考えると、kindleで本を量産するのはさほど難しい事ではないのではないか?と思えたんです。

調べてみると、kindleで売れている本は、ボリューム的に12000文字から30000文字程度が中心です。
僕なら数時間で書けるボリュームです。

つまりこれまで本を一冊書いていたスタミナで5~10冊程度は書けるという事です。
しかも出版社の編集者から学んだノウハウや、一緒に見つけてきたやり方があります。
おそらくそれはすべて活かせるはずです。

もちろん、kindleにはkindleのノウハウがありリアルにはリアルの、ノウハウがあります。

ですが、基本は「本」であり、「情報」です。
原理は共通している部分がほとんどです。

そう思った僕は、kindleで本を出している友人に頼んで、ある実験をしました。
自分の本を出す前に、先ずは実験が必要だと考えたんです。
何故、友人に依頼したのか?と言えば、彼はこれまでのデータを持っています。
そのデータがベンチマークになり、比較できるからです。

彼が過去に自分で作って売った本と、僕が原稿を書き、タイトルを決め、表紙デザインをした本を、彼の名前で出してもらい、数字を比較したんです。

結果は一目瞭然でした。
僕が書いた本、この時点では2冊ですが、彼が独自で書いた本の3倍以上売れたんです。
同じ著者名で出したのにも関わらず・・・です。

要は、テーマの選び方、タイトルのつけ方、もちろん表紙デザインやタイトル周りのコピー、帯のコピーまで僕が考えたのですから、売れるのは当然と言えば当然です。

以降、僕は彼の力を借りて、次々に色んなアクションを起こし、データを見て来ました。
そして、大いなる自信をつけました。

金銭的リスクはゼロ。
しかも資産として残せる。

つまり、家族の財産として本のアカウントを引き継げる。
これは僕にとって、素晴らしい発見であり、新たな生きがいを見つけたのと同様でした。

さて、これからが本題です。
しばらく前に、老後2000万円問題というのがありました。
老後は最低でもそれだけ必要だと言う目安ですね。

加えて、円安も進んでいます。
コロナのせいもあり、色んな仕事の先行きが不明です。
これからも色んなネガティヴ要素が襲ってくるでしょう。

そんな時、あなたは家族や大切な人に残してあげる資産を持っていますか?

あればOK。
今さら新たな資産作りでもないでしょうから。

でももし、あなたが何とかして新しい資産を作りたいとか、或いは残せる資産を構築したい、しかもノーリスクで!と考えるなら・・・

実はkindle出版は最高なんです。
もちろん、、投資のようなリスクもありません。
逆に、爆発力は無いですが・・。

正直、確実に収入を増やし、次に残せると言えば、これ以外無いと行っても過言ではありません。
もちろん、副業でもやれますし、うまくいけば、本業に切り替えることも可能です。

しかも、そのノウハウを僕、中山マコトがすべて持っているとしたら・・・。

そのノウハウを共有しませんか?
と言うのが今回の提案です。

先ほども言いましたが、kindle出版は、投資のように爆発力はありません。一気に資産が何倍にも膨れると言うことは無い。

ですが他方、金銭的リスクは1円もありません。
だって、kindleで出した本は必ずそこにある。
売れる可能性を常に持っています。

投資のようにマイナスになったり、損切りが生じることもありません。
しかも、kindle本がネット上にあり、しかもAmazonと言う企業が安泰なうちは、ずっとあなたの資産として生き続けます。

しかも・・・
なにかを売るに当たり、とても重要で難しい「集客」はあの、世界のアマゾンがやってくれます。
仮に売れ行きが止まったとしても、ある方法で、ちょっとしたテコ入れをするだけで、安泰です。

そのノウハウも僕は見つけました。

新しい原稿を、何冊も書いて投入すると言う必要も無いんです。
もちろんもっともっと資産を増やしたいと言うなら、次々に沢山書いて投入すればそれはそのまま、印税の増額に繋がります。
それはそれでとても有意義だし、楽しみもあると思います。

僕が今、あなたに確実にお教えできるのは、
「3ヶ月後に毎月最低20万円をコンスタントに印税として得るための完璧な方法」です。

一気にあなたの資産をドカン!と増やす方法ではありません。
切った貼った、取ったとられたと言う戦いの世界ではなく、日々、穏やかに本の動きを見守る。
時にはテコ入れのための簡単な作業(これ、本当に簡単です)をすれば良い。

新しく書きたいテーマが見つかったら、僕が提供するライティングノウハウを使って、手軽に本を書き、売り上げを増やせば良い。

再度言いますが、1円のリスクもありません。
そうそう、ある段階まで行ったら、完全外注化が可能です。
あなたが身に着けた方法を外部のスタッフに移植し、自動化が可能です。

それで、自由に使える時間も増えます。
そのためには数千円から数万円のお金は必要ですが。

こんな、アホみたいに面倒見の良いプロジェクト、他にありますか?
無い!と断言できますよ。(笑)

それから少しだけ文句を言わせてください。
kindleでの出版ノウハウの本、沢山出ています。
そのほとんどを読んでみたんですが、正直、とても腹が立っています。

それは、kindle本を出すための手続きとか手順についてはどれも詳しく書いてあるんですが、一番大事な、“売れるテーマの見つけ方”とか”売れるタイトルのつけ方”について、ちゃんと言及している本が一つもありません。

ま、仕方のない事かもしれませんね、どれも紙の商業出版の実績が無い人が書いていますから。
でも、これはダメです、ある意味、詐欺に近いです。

だから僕はその部分もきっちりとお教えします。
プロの編集者と共に試行錯誤をしながら、また教えてもらいながら、構築して来た経験知のすべてをあなたにお教えします。

あなたがもし天才で、常に素晴らしいテーマが閃く!と言うのならそれもアリでしょう。
ですが僕も含め、普通は天才の才能はないので、編集者のノウハウを借りることも必要です。
僕が編集者と一緒に発見した、誰でも出来る「売れるテーマの見つけ方」「売れるタイトルのつけ方」も、あなたに教えちゃいます。

これまでのキャリアで積んできたすべてをお渡ししたいと思います。
それがあなたの資産構築に最も重要なことだと思うからです。

と言うことで、このプロジェクトを発進します。

【kindle出版で、大切な人に残せる資産を(ほぼ不労で)作る方法。】

このプロジェクトは、
『3か月後には、最低、一冊1万円×20冊で20万の売り上げをコンスタントに生み出し、いずれ外注化をして、不労で印税を生み出す仕組みを作る』と言うモノです。

20万円は最低目標ですし、やり方によっては30万とか40万もあります。
或いはもっと上も目指せます。
ちなみに僕は今、コンスタントにkindleの印税だけで40~60万円を毎月手にしています。

ざっとプロジェクトの概要をお話しすると、
■kindleでの出版の手続き。
■売れるテーマの見つけ方。
■売れるタイトルのつけ方。
■売れる文章の書き方と書き分け方。
■売れる表紙デザインのつくり方(基本、外注)
■発売時のプロモーション方法(kindle独自の)
■発売時のプロモーション(一般書籍として)
■売り上げが停滞した場合の、テコ入れ策。
■次々に原稿を書く技術。
■原稿の外注化で不労を手にする方法。
■読ませ、ページビューを獲得する手法。
※kindleは読まれたページに応じて印税が入ります。
■kindle独自のシステムの活かし方。
■数か月後に外注する場合の「元手」のつくり方。
■「半年コース」以上の方には、
「即出版可能な投稿用原稿」を中山マコトが実際に書いて進呈します!
etc.

あなたがkindleで本を出し、印税が継続的に入ってくるようになるまで、ずっとアドバイスをします。

さて、このプロジェクトの詳しい内容、費用など、知りたいですよね?
なので、無料のガイダンスをやります。
1時間、みっちり、詳しくお話します。

ガイダンスは、zoomを使います。
ザックバランにお話ししましょう。
※もちろん、無理な売り込みは絶対にしませんので、
安心してください。
ではでは・・。

先ずは中山マコトに相談してみる(無料 )












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