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 8月9日、作詞家 阿閉真琴は横断歩道を青信号で歩行中、右側から来た直進車による人身事故に遭い、右膝下直下、脛骨、腓骨の骨折。
 肋骨背面複雑骨折により約1リットルの血液が体内に溜まり、脚にプレート、ボルトを入れ、体内の血液を抜く手術を行いました。

 今回の人身事故は、複雑さがあり、病院側からも加害者との接触をしない方がよいことを忠告されています。
 医療費は加害者が運転していたレンタカー会社の保険会社が負担しますが、入院に関すること、暮らし全般において多大な損害が出ており、私の生活費はすでに底をついています。

 このようなことは賛否両論あることではあると思いますが、心ある方々からのご寄付をいただけましたらと思い、ドネイションのページを作りました。


あなたからのご寄付をいただけましたらありがたく思います。

今回の事故で学んだこと、気づきをひとつひとつを大切にして、作詞家としてもう一度、再起し歩みたい。

どうか私をお助けください。

Makoto ATOZI

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作詞家 Makoto ATOZIのnote
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