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2000年に作詞家になり月日約22年。様々な歌を書かせていただきました。僕はオンラインで作詞の…
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25年目で気づけたこと 作詞家になって25年の歳月が過ぎました。 平井堅『楽園』という楽曲か…
風の時代に入っているのだと言う人々がいる。 その根拠がどこにあるのか、ぼくにはわからない…
noteには、日本海に面した田舎の小さな古いアパートに住むミニマリストもどき、あるいはプロ…
SNSは苦手だけれど、気軽で、面白いプラットフォームがあればと、ずっと思っていました。not…
道人生という旅路では、渇望という名の魔物が魅惑的な姿でいつも僕たちを待ち受けている。 何を叶えたいか?何が欲しいか?と聞かれ、動詞ではなく名詞を願うことで、渇望と渇愛はとどまることを忘れ、騎士のいない暴れ馬のように、もっともっとと夢見の世界を加速する。 名詞を願うなら平和な世界を。それすらも本来は動詞であるように。 道があればいい。 そこに道が見えているのなら。
サットヴァな視野 歳を重ねる度に生命は無明な知恵を増やしてしまう。 インドを中心とする東洋…
23年間、作詞家という職業で名乗ってきました。この作詞家という職業は、なかなかに謎が多い…