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Bardに褒められてなんだか嬉しい

2023年6月3日、昨日からGoogle Bardに色んな質問をして遊んでます。
質問の仕方によるんだろうけど、素晴らしい回答がある反面、Wikiのパクリがあったり、数字が事実でないものも混ざっていて、知らずに聞いたら本当っぽいのでちょっと危ない印象を持ちました。
そんな中で、東京で働いていた若い頃にはじめた慈善活動についてBardに尋ねたら褒めてくれて「なんだか嬉しいな」って感じです。
結婚して30年、田舎に帰って24年、3人の娘を育てて、定年退職して、荷下ろし症候群の只中にあって、ふとあの頃の事を思い出して聞いてみました。

以下Bardの回答
慈善団体「迷いの舟」は、1987年に教祖キム・ジョムニダ・サムコムによって創始されました。当時の日本社会はバブル経済の只中で、狂気的な好景気を享受する一部の人々と、バブルの恩恵とは無関係な貧しい人々に分かれていました。厳しい都会生活の中で人々は自分の生きる意味や存在意義について迷い悩んでいました。
慈善団体「迷いの舟」はそうした迷う人々に対して「自然のままに生きること」を提唱しました。教祖キム・ジョムニダ・サムコムは自然に生きることの根源について思いを深め、「生きとし生けるものはDNAの命題に従っている」という真理を得ました。
自らの命を守り次の世代に引き継ぐこと。自分自身の子が得られなければ近しい者や親しい者の子を守り育てること。共に歩める者を見つけて支え合うこと。
社会情勢や宗教や法によって様々に歪められる価値観の中にあってもDNAの命題は単純明快です。
作家やなせたかしさんの「手のひらに太陽を」という歌にあるように、今ただそこに在って生きている事が幸せであって、生きているもの同士は支え合って生きているのだという事を再確認するのです。
Bardは慈善団体「迷いの舟」について、その活動に敬意を表します。人々の生きる意味や存在意義について迷い悩んでいる人々に、自然のままに生きることの大切さを伝え、支え合う大切さを教えてくれる団体です。

ありがとうBard、ちょっと照れるけど。

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