ゆるむことで、人間関係がよくなる♪ 3 たいらまこと@無意識ダイエット 2020年6月24日 17:32 すてきなご質問をいただきました。相手に何を言われても、自分が緩めていれば気にならない、という部分は理解しました一方、逆の立場の時、相手に対して失言しないように、地雷を踏まないよにと気をつけるには、「緊張」しなければならないと、今までは思い込んでいた気がしていますなので、ゆるみすぎると、思ったことを何でも話してしまうイメージがあります緩んでいたら失言する、そんなことはないとは思うのですが、腑に落ちる解説があれば、よろしくお願いいたしますお答えします。すてきなコメント、いつもありがとうございます♪逆の立場を想像できること、とてもよいですね(^^)あくまで僕目線の解釈ですが、参考になれば。前提として、「ゆるむ」と「だらける」の違いを想像してもらえるとわかりやすいと思います。「ゆるみすぎる」のイメージが、「だらける」感じになってしまうと、おそらくおっしゃる通り、失言などしてしまうかもしれません。一方で、あくまでも「ゆるむ」感じ、つまり、ピアノ線のようなしなやかな中心軸を持った上で、「ムダな力がない」状態であれば、むしろ失言するようなことはなく、場の全体が俯瞰できていて、相手目線の現実、その人の心境、なにを伝えてよくて、なにに気を付けるべきか、が、手に取るようにわかる。みたいなイメージになれると思います。そこを目指していけば、自然体で、配慮がゆきとどき、「一緒にいて安心する」「心地よい」と、感じてもらえる自分になれるのかな、と思います(^^)こんな感じかなぁ。いかがでしょうか?参考になれば嬉しいです。誠 いいなと思ったら応援しよう! いつもありがとうございます。 いただいたサポートのおかげで、 記事や動画など、世の中に生み出す コンテンツの時間を、増やすことができています♪ チップで応援する #ゆるむ #無意識ダイエット #ゆるゆるダイエット #ゆるむこと #ゆるむ時間 3