本音をぶちまけたら3キロ痩せた話|多角的に考察してみた。
こんにちは。
らくやせサポーター
たいらまことです。
今回は、
本音をぶちまけたら3キロ痩せた話
ということで昨日、
対談させていただきましたので、
さまざまな角度から見ていきたいと思います。
対談音声はこちら。
「3キロ痩せた話」と聞くと、「すごそう」だけど…
元も子もない話から。
「3キロ痩せた」と聞くと、
何となく「すごそう」だけど。
実際に重要なのは、
「元々何キロだったのか」
「どのくらいの期間で体重が減ったのか」
「そのプロセスにストレスはなかったか」
などです。
その答え次第で、「3キロ痩せた」の価値が、
全く変わってくる、わけですね。
玉石混交の、
ダイエット情報が溢れている中、
ここをしっかりと、
見極めていくことが非常に重要です。
「元に戻らない3キロ減」に価値がある
ちなみに今回のケースでは、
・元々70kg前後
・期間は1ヶ月
・ストレスはおそらく少ない
という状況だったと思います。
シンプルな判断として、
「元に戻らない3キロ減」
に価値があると言えます。
その理由は、単純に、
何キロ落ちても、
元に戻ってしまう
(リバウンドする)
のであれば、
結局その人の人生は、
悩みの中にいる。
という状態が続くからです。
悩まない状態を
実現してこその、
価値ある方法論かなと思います。
本音でぶつかり合う=癒される
今回起きたことをざっくり、
考えてみると、
「本音でぶつかり合う=癒される」
ということが起きた。
と、考えられます。
特に、
「不満を伝えた」
時に、それで終わり、
ではなく、
サポーターの陽子さんが
丁寧に、諦めず、真剣に、
話を聞いた、対話した。
これが大きかったのでは。
と、思います。
たまたまそのタイミングで効果が起きただけでは?
もちろん、こんな意見もあっていいと思います。
実際、ダイエットのアプローチは、
さまざまな要因が関係して、
結果につながります。
実際に、Aさんは、
「痩せやすい食事」
をきっちりと、
できていたわけですので、
その効果が現れはじめたのが、
実践しはじめて1ヶ月後。
というのは、
よくある話、
ではあります。
ただ、今回のケースでは、
重要なのは当事者たちです。
Aさんが、そして
サポーターの陽子さんが
「あの時対話できてよかったよね」
と思っている。
という確かな事実がある時点で、
それでいいよね。
ということが成り立つわけですね。
あなたの世界はあなたが自由に選ぶといい
あなたには、二つの道がある。
と、想像してみるといいかもしれません。
やっぱり、マインドや心って、
大事だよね。心が軽くなると、
体重も落ちやすい。
という意見、世界の捉え方を、
「採用する」のも自由。
一方で、
そんなことは気のせいだ。
たまたま、効果がそのタイミングで
起きただけ。心を軽くするのなんて、
意味がないし価値がない。
という意見、世界の捉え方を、
「採用する」のも自由。
ちょっと極端な意見2つを、
扱いましたが…!
結局、全ては、
それぞれの選択に、
委ねられている。
ということを、
日々感じます。
素直=人生を変える力
ダイエットに限らずですが、
「素直」という要素が、
実際に、人生を変えてくれる。
ということは、自分自身、
ひしひしと感じています。
「いいな!」と思う
方法があったなら、
「信じて、やってみる」
ということが、
おすすめだなぁと思いました。
そして、わざわざ時間を使って、
こうしてここまで、
この記事を読んでくださったこと。
これは紛れもなく、
あなたの理想の未来に、
繋がっている。
と、思います。
感想や相談も歓迎。
ここまでお読みくださり、
ありがとうございます!
無意識ダイエット
サポーター
たいらまこと