記事一覧
#13 ご無沙汰してます
かなり間があいてしまいましたが、なんとか生きています。
ここ半年ぐらいで起きた事を何回かにまとめて書いておこうと思います。
まず、9月に新しい仕事のオファーがありました。
僕メインのカフェをやってくれないか?
という、とんでもなく有難い話でした。
その話を持ってきてくださった方はシンガポール人で
以前の職場でお客様として来ていただき、
そこから仲良くなり、いつも気にかけてくださっていた
10. ケーキ屋からレストランへ
私は今まで主にレストランのパティシエとして働いてきました。
それは、レストランという空間が大好きだから。
18歳で滋賀から上京し専門学校へ入学。
19歳でフランスへ一年半留学。
帰国し、都内のケーキ屋に勤めるも、
1年間働いた後、銀座のレストランに入社。
社会人になった一年後にはもう既にレストランへ方向を変えました。
そこで今日は自分がケーキ屋からレストランに移った経緯を書いておこうと思い
海外経験→自分の未来と可能性。
自分が目指す先の事も書いておきます。
私自身が海外に出たのは、すべては地元である滋賀県彦根市の為と言っても過言ではないと思っています。
理由は、親父にあって、
私の親父は彦根市内で40年間ケーキ屋を営んでいました。
しかもその本店は地元の人も認めるクソが付くほどの田舎町。
一応、JRの駅はあるが、駅前なのに商店街は寂れコンビニすらない。
しかし、親父は市内で一番のケーキ屋を営んでいまし
7.海外での経験(シンガポール)その③理想と現実10の事
海外在住経験のある人は、よーく分かると思います。
百聞は一見に如かず。
やはり、実際に体験、経験しないとわかりませんよね。
なので、自分が感じたシンガポールに来る前と来てみて思った事をいくつか書いておきたいと思います。
多少論点からズレる場合がありますが、流しておいてください。笑
あくまで、主観的なので賛否あるかと思いますが少しでも参考になればなぁと思います。
1.猛烈に蒸し暑いうえに日差
3.まだまだ終わらない緊急事態宣言。その中で何が出来るのか。
シンガポールも6月2日より段階的な規制緩和が始まりますが、、、。
F&Bに関しては7月1日以降から店内飲食が可能となることが決定しました。
ということは、規制緩和されると言ってますがこの2ヵ月とさほどいや、ほとんど変わらないです。
今まで通りデリバリー、テイクアウトのみ。
外食してたら捕まっちゃいます。そもそも出来ません。
友達、彼女、彼氏とは遊べません。
遊んだら捕まっちゃいます。
この
2.経歴にとらわれる
※これは自分自身の経験から基づく自身の思考であり
差別や偏見ではありません。
何が言いたいかというと
結果がすべて
ということです。
例えば
履歴書の経歴が物凄く輝いているパターン。
"私は何でも出来ます!"
"どこどこで働いてました!" ( これよーく聞くやつ。)
など自信満々で勢いがあり、素晴らしいです。
勢いって本当に大切だと思います。
私も以前はこんな調子でした。