生命保険 掛け金が変わらない保険は『大損』します!
保険のプロが、「お得ですから!」「あなたにとって最適な保険ですから」「掛け捨ては損です!」・・・などと言葉巧みに加入させる「掛け金が変わらない保険」ですが、一見、お得のようですが、実際は大損します。
正確なデータが取れる30年ほど前までに加入した人のうち、最後まで加入できた人は、僅か数%と言われています。
早く気付いて損切りすれば損害は少なくて済みますが、「損したくない!」という感情から頑張って払い続けていった人ほど、「損害額が膨らんでいった」という、悲しい実態が明るみに出ています。
最後までかけ続けることが出来た、ごくわずかな方だけはこの保険のまともなリターンを得ることができすだけで、ものすごく多くの人は、途中で見直しをする、言葉巧みにさせられてしまうので、大きく損をするということです。
生命保険会社も保険のプロも、そのことを前提にして販売しているから、
「始末に悪い保険」と言わざるを得ないのですね。
元外資系保険会社で正規総合職の社員をしていましたので、裏の裏まで熟知しています。損をし続けたくない方、本当に万が一の時に備えた、ちゃんとした生命保険に入りたい方は、是非、ご相談ください。
一色 誠 info@makoto.amjt.net
アマゾンで2冊、電子書籍を上梓しています。
『あなたは生命保険で損をしている 生命保険の正しい入り方』(一色 誠 著)
『30分でわかる生命保険: 『生命保険』って、ホントは、とっても簡単!』(一色 誠 著)
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