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本、サッカー、坂道グループ大好きです。宜しくお願いします。日々を全力で生きます

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最近の記事

#サッカー本大賞読書感想文 女子サッカー140年史

#サッカー本大賞読書感想文 僕はサッカーが大好きである。嫌な事があってもサッカーをみたり、ボールを蹴ったり、サッカーの本を読んだりしたら全てを忘れらる。女子サッカー140年史を読み、やはり道を最初に切り開く大切さそしてその先人がいたからこそ、今の女子サッカーがあるのだと思うサッカーは皆に平等に楽しみがある。サッカーが禁止令が出た事に大変な衝撃をうけた。僕が仮にサッカー禁止令が出たとしたら、人生の楽しみを奪われたのと同じ気持ちだと思う。そこから頑張った先人達には本当に頭が下がる

    • 株式会社リストラ

      栗鼠と虎この二つの動物だけを預かる会社それが株式会社リストラだ。正式名称は、株式会社栗鼠虎である。なぜこの二つの動物だけを預かろうという経緯は、単純に栗鼠が好きであったのと、僕がとら年だからである。(さて、今日も預かっている栗鼠と虎の散歩に出掛けよう)僕は意気揚々と栗鼠と虎を連れ散歩に出掛けた。そんな時、栗鼠と虎が走り出したでは、ないか、僕は必死に追いかけた。なんと、そこには、誘拐犯が人質をとり、警察と睨み合いをしていた。そこに栗鼠と虎が果敢にも突っ込み、犯人が怯んだ隙に警察

      • しゃべる履歴書

        僕は性別の欄の所でペンを動かすのを辞めた。僕は最近、性別についてよく分からない。女性が好きなのだが、それと同じ様に男性も好きである。(履歴書の性別をなんと書こう)一息溜息をついた。母から聞いた話なのだが、弟が生まれる時僕は(優しいお姉ちゃんになるんだぁ)と話していた様だ。僕は再びペンを走らせようとした時、微かに声が聞こえた。(それでいいの?)まるで履歴書がしゃべりだした様だ。(だって仕方がないじゃないか男って書いた方が丸く収まるんだから)と僕は履歴書に向かい話した。すると(僕

        • コロコロ変わる名探偵

          #ショートショートnote杯 ねぇ、探偵さん、探偵さん。僕を揺らし、呼ぶ声が聞こえる。どうやら僕は椅子で昨日の疲れからか寝ていた様だ。探偵さんは、名探偵なんだから、私のドレスがどれが似合うか推理してと彼女が叫ぶ。いくら名探偵でも彼女に似合うドレスまでもは、推理出来ない。その間もせわくし彼女はドレスを着替え、僕は似合う。それも似合うと言うと彼女は、なんでそんなにどれも似合う似合うとコロコロ変わるのと言い出した。しかし、彼女が着たドレスはどれも似合っていたので、似合っているとい

          君と夏が、鉄塔の上読書感想文

          #君と夏が鉄塔の上読書感想文 中学生、僕には遥か昔のことだがこの本を読むと青春時代の淡い、サイダーの泡の様一瞬の様にも似た瞬間に過ぎる不器用であるが、なにかに夢中になれるそんな青春時代にタイムスリップ出来るような、躍動感がありまるで本を読んでいるとその場にいる様な臨場感がある。鉄塔が好きな伊達くんには、妙に親近感がある。おそらくそれは、皆の心に少しは伊達くんの要素があるからだと思う。帆月さん、比奈山くんと言う二人も物語に大事なスパイスを加えてくれる。三人とも不器用だが真っ直

          君と夏が、鉄塔の上読書感想文

          結婚できない僕が結婚出来るまでの話し

          僕は40手前にして、結婚どころか彼女すらいない。顔も普通、年収も高くはない。しかし、40を手前にしてこれからの人生を共に生きるパートナーが欲しい。若い時は彼女などはいたが結婚までは、意識ができなかった。それはまだ、若いと思う気持ちや、まだ一人でやりたいことがしたいと思っていたからであると思う。しかし残りの人生は、一人の人に愛を捧げたい。これは、そんな普通の僕が運命の人を見つけて、交際をし結婚をするまでの話である #cakesコンテスト2020

          結婚できない僕が結婚出来るまでの話し

          未来予想図

          世界の差別がなくなる。世界の法律ができ、皆が平等になる。 救急車や消防車の音が変わる。ヘッドフォンをつけている人にも分かるようになる。 トレーニングマシーン。プロがバーチャルで相手をしてくれて、競技のレベルが上がる #2020年代の未来予想図

          未来予想図

          訪問者、あらすじ

          訪問者、あらすじ ある日の事である。僕の目の前に若い女性が立っていた。どこか見たことがある様なそんな人が目の前に立っていた。しかし、何か懐かしい様な、しかし名前は分からない。すると、女性は自分の母親だと名乗った。まだまだ高校生くらいの女子が嘘をついていると思ったが、自分の祖母の名前や祖父の名前を言い当てた。僕は幼い頃に母親を亡くし、父が仕事が忙しい為に祖父母に育てたれた。母親は自分が幾つの時に死ぬかなどが分かっていたので、未来に来たのだと言う。そんな母が何のために未来にきたの

          訪問者、あらすじ

          人生リハーサルあらすじ

          人生リハーサル 人生にはリハーサルがある。同じ日が二回来るのだ、良い事は告白などをしても振られたなら翌日に告白をしなければ良い。ただ、リハーサルがある分、毎日に刺激がない。毎日、何かをミスをしたら翌日に改善をする。テストなども赤点をとったことはないし、希望する学校に入れる。しかし、平体できた毎日に変化が起きる母親が病に倒れ余命宣告をされたのだ、母親が亡くなる前、僕は余りのショックに言葉を失っていた、リハーサルとは大事な人に大切な言葉をキチンと言える、それは素晴らしいがもっと真

          人生リハーサルあらすじ

          テレビ東京最後の日あらすじ

          テレビ東京最後の日、あらすじ テレビ東京最後の日 僕はテレビが大好きで、テレビ東京に就職をした。アナウンサーだが、今日テレビ東京は最後の日をむかえる。僕はそんなテレビ東京の、最後の24時間を生放送する事になった。皆がどの様に働いているか、テレビ東京は、どの様に生まれたのか、テレビ東京の周辺を皆がよく行くお店を回ったり、テレビ東京の裏側をレポートし、僕は自分が好きなテレビ東京の周辺をレポートしているそんな時である。僕はレポートに夢中で気がついていなかったが、巨大な隕石が近づい

          テレビ東京最後の日あらすじ

          そのさよなら、代行しますあらすじ

          そのさよなら、代行します 僕は人が言えないさよならをその人の代わりに伝えるさよなら代行をしている。不倫をしていて奥さんにバレたので不倫相手にさよならをしてほしい、不倫相手に殴られたりもした。会社がキツく、会社を辞めたいのでさよならをして欲しいと言われ会社にその旨を伝えたら今の子だねと嫌味を言われたりもした、そんな事案をこなしていたある日の事である。もう帰ろと思っていた時僕の両親があらわれた。両親は、さよならを告げたい人がいる、それを伝えてほしいということであった。そのさよなら

          そのさよなら、代行しますあらすじ

          そのさよなら、代行します

          そのさよなら、代行します。 会社をリストラをされた僕が新しく選んだ仕事がさよなら代行業であった。一度きりの人生自分で独立をしたいと考えたが、資金もないそこで僕が独立に選んだのがさよなら代行業であった。これならば資金はかからない、僕は昔から霊感がありその人の心の弱い部分にサヨナラをするそれが役割だ。僕の仕事は依頼者から、頼まれその人の代わりにさよならを代行する事であり。いよいよ、最初のお客さんがやってきた。今年大学を卒業をし、弱い自分の心にさよならをしたい様だ。頼まれては仕方が

          そのさよなら、代行します

          訪問者、あらすじ

          訪問者 ある時留守番をしている僕の元に一人の女性が現れた。彼女は私は伝説の皆の心に残るそんな、アイドルになりたなので、私をプロデュースしてください。え?僕はなぜかと聞くと?有名なアイドルプロデューサーと一文字違いなので、僕にも才能があるかも知れないと言われた。彼女のあまりの情熱に負けて、僕は彼女をアイドルにさせる為に地下アイドルから始めて、二人でアルバイトをしインディーズデビューをし、『作詞は自分が経費削減のためにします』彼女は、夢にまで見た国民的アイドルになれるところまで足

          訪問者、あらすじ

          訪問者、あらすじ

          ある時、一人の妊婦さんがやってきた。報酬は弾むので一緒にお腹の子のご主人を探してほしいと、僕は現金欲しさにその依頼を引き受けた。妊婦さんの話によればまるで手掛かりがない様だ。その突如として姿を消した、男と出会った場所や、思い出の場所を二人で回るがまるで、たくさんの人にも話を聞いたがヒントがない。そして、最後に彼と待ち合わせをし彼が来なかった場所へと僕たちは向かった。◯月◯日ここで彼と会う約束をしていたと、そこは、彼女が話した、◯月◯日に僕に合わせたい人がいると兄が話し、僕たち

          訪問者、あらすじ

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          訪問者 ある時留守番をしている僕の元に一人の女性が現れた。彼女は私は伝説の皆の心に残るそんな、アイドルになりたなので、私をプロデュースしてください。え?僕はなぜかと聞くと?有名なアイドルプロデューサーと一文字違いなので、僕にも才能があるかも知れないと言われた。彼女のあまりの情熱に負けて、僕は彼女をアイドルにさせる為に地下アイドルから始めて、二人でアルバイトをしインディーズデビューをし、『作詞は自分が経費削減のためにします』彼女は、夢にまで見た国民的アイドルになれる寸前まで来て

          訪問者、あらすじ

          訪問者、あらすじ

          訪問者 ある時留守番をしている僕のもとにモンゴルから移民をした女性の中国人がやってきた。話を聞くと、結婚相手を探している様だ。その子は、婚活パーティーに出かける様で道に迷いその場所まで連れて行ってくれとお願いをされ、その子を婚活パーティーの場所まで送ることになった。そのついた場所は婚活パーティーとは程遠い暗い部屋であった。そこに、警察が乗り込んできてここは、偽装結婚の仲介所だ!皆逮捕すると言われ、唖然としていたら彼女が逃げるよと話し、僕たちはなんとか逃げた。そこで彼女が偽装結

          訪問者、あらすじ