聞く方が楽。
最近、忙しくて、更新ができずにいました...
ただ、自分にとって、文字で表現をする時間というのは心地よく、改めて必要なツールだと実感しております。
っで、そんな忙しい日々の中で、やっぱり「聞く方が楽」ということに気が付きました。
しかも、
「聞く側」
にうまく回れているときといのうのは、
自然と会話している女性との縁が深まるし、
女性との関係がよくなるだけでなく、
その延長には、上司や人間関係がうまくいきます。
結果...
このnoteで提唱している、
「恋愛=仕事」
につながるわけですね。
いかに相手の会話を引き出すか。
「聞く側」
回るといっても、
ただ、
「うん、うん。」
と聞いてるわけではないんですね。
なるべく、
相手のしたい話題を広げる。
その話題の中のワードを拾っていく。
ここを自分は意識をして、
「聞く」
ということをしています。
めっちゃ調子良いなって時の流れは、
相手が6~7割話して、
自分が3~4割喋る。
この流れがはまった時は、ともかく会話が盛り上がり、
自分も相手も楽しめる。
女性となら、連絡先を向こうから教えてくれるか、気が付けば身体が密着している。
上司となら、気に入ってもらって、夜の街に連れて行ってもらえます。笑
(もちろん、コロナが流行ってきていますので、そこは要注意。)
逆に、自分が多く喋らないといけない時は...
いまいち盛り上がらないし、自分だけが一生懸命になってるわりには、意外と進展しない。
なにより、ともかく疲れるし、しんどい。笑
でも、昔、モテなかったり、仕事がうまくいかなかった時というのは...
自分が頑張って盛り上げなければ...
人間関係を良好にしなければ...
積極手にコミュニケーションを取らなければ...
っと、ともかく必死で気を使って、自分から喋って、アクションしている時は、空回りしていましたね。
もちろん、結果もついてこない。笑
最後に。
これは、僕の持論ですけど、
「恋愛」
と
「仕事」
はセットだと思っています。
「恋愛」で女性相手に聞く側に回って、相手との縁を深めることができれば、
「仕事」上の人間関係や上司とも必ずうまくいきます。
「恋愛」であろうと、
「仕事」であろうと、
性別や立場は違えど、同じ人間であることに間違いないし、「会話」というツール自体は同じ。
だから、「恋愛」であれ、「仕事」であれ、
「聞く側に回る」
を意識してみると、今の状況が一気に好転するかもしれません。
コツは、
「聞く側に回るけども、会話の主導権は握る」
です。
ぜひ、お試しあれ。
えっ?
普段の僕は、どんな感じで、コミュニケーションを取っているのか?
はい。
人と喋るのがめんどくさいし、疲れるので、基本的に自分に集中して目の前のことを淡々とこなすようにしています。
っで、話しかけられたら、
会話を広げて、相手にどんどんと話してもらって、自分は楽をすることばかり考えてます。笑
・・・
・・・
でも、不思議と、このスタンスに変わってから、
女性との縁が深まりやすくなったし、
人間関係が良好になり、仕事も順調にこなせています。
いやっ、本当、人生ってよくわかりません。。。笑