本田　誠

イケメンはモテない！？ この事実を身を持って知っている管理人が「本当にモテる男」を目指し、日々研究しトライ＆エラーを繰り返しながら、「恋愛」＝「仕事」＝「人生」に繋がる．．．をベースとして、実践的に、論理的に、解明していくサイトを目指しています。

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イケメンはモテない！？ この事実を身を持って知っている管理人が「本当にモテる男」を目指し、日々研究しトライ＆エラーを繰り返しながら、「恋愛」＝「仕事」＝「人生」に繋がる．．．をベースとして、実践的に、論理的に、解明していくサイトを目指しています。

好きな女が浮気するかは、男次第。

今日はふと思うこと。 「恋愛」をベースに記事を書いていますが、 なぜ、そんなに「恋愛」にこだわるのか？ モテて、男としての価値を感じたいから。 片っ端から、気になる女を抱きたいから。 過去のモテなかった自分を払拭したいから。 ・・・ ・・・ 正直、一時期は、そんな「欲」まみれで、 常に女にモテて～ とりあえず、抱きて～ なんてことを考えていました。 はい。 男なんで仕方ありません。 っが、 最近になり、そんな考えでいる自分が嫌になってきた。 と

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    • 好きな子を落としたければ冷静に。

      久しぶりの投稿となりました。 一時期、自身が今、身に置いている会社の不満爆発から記事を書いている時期もありましたが、ちょっと落ち着いてきたのでタイトルにちなんで「冷静に」書いていきたいと思います。 と、まぁ現在、クソみたいな大企業に勤めているわけなのですが、 散々、日々、文句を言って生きているわけですが、なぜ、転職もせずに続けることができているのか。 それは、 ・・・ ・・・ 異常なくらい、美女が多い職場だからです。 しかも、20～40代と勢揃い。 （もちら

      本田　誠

      • 「夢中」という感覚にハマれば、好きな女子を1000％落とせます。

        関西の某クソ大企業に勤め、無能クソ上司の荒波にさらされている本田　誠です。 まぁ、意味のわからん理不尽な業務を振り分けられまくって、イライラしまくっているわけですが、 エネルギー的に見ても、イライラやストレスを感じまくっているということは、現実創造という意味でもよろしくない。 そんなときのエネルギー転換法として、好きな音楽を聴いて、自分の状態を整えていくわけですが．．． 今回、聴いていたのが、 globeの「OVER THE RAINBOW」という曲なのですが、

        本田　誠

        • 某クソ大企業に勤務できているのは、美女がいるから。

          めっちゃ久しぶりの投稿となったわけですが、 タイトルからして、このnoteを書き始めた最初のテーマでもある、 「仕事＝モテる男」 につながっているわけですが、そこに引っ掛けながら、「仕事」における「女」の力を書いてみたいと思います。 大企業といえどクソで無能な人間ばかり。 今年から、縁があり、コロナ禍でありながら大企業に転職ができるというスタートでありました。 その大企業は、関西の有名な企業で、多分関西人では聞いたことはない人おらんのちゃうか？ というくらい、で

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          女に執着しなくなると、逆にモテる話。

          年末になり、ホンマにコロナの影響があるんか！？と思えるほど、仕事で忙し日々を過ごしておりますは本田　誠です。 っで、12月の頭くらいから、本気で仕事が忙しくなってきて、残りの1ヶ月は仕事に集中するぞ！！ っと決めてから、 女性の縁と言いますか、 女性との関係がグッと上がってきています。 正直、仕事が忙しくて、ヤる気もないのに。笑 でも、その方が、女性から寄ってくるし、誘いが増えるんですね。 ホント、この世はパラドックスってやつですね。 執着しなくなると、モテる

          本田　誠

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          距離間と好意。

          久しぶりの更新となりました。 更新できていない間も、フォローやスキを教えて頂いた読者の方ありがとうございます。 今日は僕自身の失敗談から、 今後、 「女性との関係を深めたい。」 もしくは、 「距離間を縮めるうえで気を付けた方がいいこと。」 について書いていきたいと思います。 距離間を縮めたい相手は絞るべき。 よく恋愛関連の情報を見ていると、 好きな相手を口説くために、 日常から出会いを増やし、女性と接点を増やして、コミュニケーションの練習しろ。 という

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          距離間と好意。

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          聞く方が楽。

          最近、忙しくて、更新ができずにいました．．． ただ、自分にとって、文字で表現をする時間というのは心地よく、改めて必要なツールだと実感しております。 っで、そんな忙しい日々の中で、やっぱり「聞く方が楽」ということに気が付きました。 しかも、 「聞く側」 にうまく回れているときといのうのは、 自然と会話している女性との縁が深まるし、 女性との関係がよくなるだけでなく、 その延長には、上司や人間関係がうまくいきます。 結果．．． このnoteで提唱している、

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          聞く方が楽。

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          何が大切なのか？

          今年の夏くらいからかな？ 本気で「恋愛」というジャンルを研究し、 なにより、女に強くなって、 もう一度、自分自身を強烈に表現して生きる。 っと決意し、 もう半年くらい経ちました。 っで、 現実の結果はどうなん？ って、話なのが、 まぁ、 人生で初めて、 女性からストーカーされたり、 いろんな世代（中には母親世代の人からも．．．）の女子からご飯に誘われたり、 合コンとか以外でホテルに誘われたり、 女性から身体やおっ〇いを密着させてきたり、 老若男女

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          何が大切なのか？

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          なぜ、恋愛を研究し、モテる男にこだわるのか？

          先日、ある飲み会で、日々の恋愛のスキルを実践しながら、わいわいと、（時にイチャイチャ．．．）しながら、楽しんでいると．．． まさかの、飲み会後に女性から「ホテルに行こう．．．」っと誘われて、正直、ピンっとこなかった本田です。 いや、だって、今まで女性と関係を持つような流れって、 なんとなく、 「恋愛する関係なんよね～」 っと雰囲気が二人に漂ってから．．．という経験しかないので、 これは、酔った勢いでの冗談やなってしか思えなかった。 しかも、日常生活にも影響する相

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          なぜ、恋愛を研究し、モテる男にこだわるのか？

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          男の一目惚れほど、信用できないものはない。

          ここ数回の記事で、本命を口説くために必要な姿勢として、 「自然体」 となれるマインド状態が大切と書いてきましたが．．． そもそも、 本命とは自分にとって、本当に本命なのか？？ ＋ 男の一目惚れほど、信用できない。 と強烈に感じる出来事があったので、 今回はシェアしていきたいと思います。 この2点が理解できると、 女性と対峙する際、 圧倒的に「自然体」となれる確率が上がり、 お目当ての相手を口説ける可能性がグッとあがります。 そもそも、本当に本命ですか

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          男の一目惚れほど、信用できないものはない。

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          本命を落としたければ、まずは友達から．．．

          昨日に引き続き、記事をアップしていきたいと思います。 昨日の記事では、 ・本命 ・好きな子 を口説きたければ、 「自然体」 であることが必須条件となる．．． として、書きました。 その「自然体」な状態により近づくことができ、 本命を前にしても動揺しない「思考法」 を本日は書いていきたいと思います。 まずはお友達から．．．ではなく！！ 昔、漫画やドラマの世界で、 恋をした登場人物が、本命の子とお近づきになるため．．． 「まずはお友達からでいいので、よ

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          女のことを忘れると、モテる！？

          急に秋を通り越して、冬の始まりか？と思わせるほど、冷たい風が吹き始めましたね。 この季節になると、無性に恋愛をしたくなる．．． この感覚は、僕だけでしょうか？笑 ただ、季節感で女の人が恋しくなっても、執着しだしたら、まず本命を落とせなくなるのが男の悲しい性なんですよ．．． なぜなら、 頭の中が、その本命の女で一杯になった瞬間から、 雄としての魅力が途端に失われ、自分のあるべきパフォーマンスを発揮できなくなるからです。 もしくは、本命ではなく、大多数の女子からモテ

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          明日から強烈にやってみたいこと。

          拙い文章ながら、スキやフォローをして頂きありがとうございます。 本当に書く気力になっております．．． こうやって、連続してアップしていると、ふとした気付きが起きやすくなり、ちょっとチャレンジしてみたいことが湧いたので、シェアしていきたいと思います。 やってみたいこと、女に徹底的に媚を売らない。 本日、仕事をしている時に、 「俺、何してんねんやろ？」 って、強烈に思ったんです。 っで、それは、 興味のない女相手に、 笑顔作って、聞き上手をやって、愛想振って、

          本田　誠

          明日から強烈にやってみたいこと。

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          モテる男＝仕事ができる男

          昨日、サクッと書いた記事が思いのほか評価されていたので、スキ？を押して頂いた読者の方、ありがとうございます。 こうやって、反応を頂けると、書き手としては嬉しい限りです．．． っで、今回は、 僕自身のちょっとした哲学を書いてみたいと思います。 本気でモテる男は、絶対仕事ができる。 常々、イケメンはモテる、顔が良ければ、女性が寄ってくる。 女には困らんだろ．．． って、世間の常識のように考えられていると、ふと思うのですが．．． 決してそうではない。 確かに、

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          自分を満たすことの大切さ。

          最近になり、自分の状態を満たすことが、恋愛にも仕事にも、人生のレベルを上げる、本当に重要なことなのだと実感しております誠です。 自分を満たすことができると、余裕が生まれ、モテる。 今、モテない、好きな女性と上手くいかない、なぜか女性と良いコミュニケーションを取ることができない．．． そんな時は、 まず、 「自分を満たす」 ということにフォーカスしてみてください。 その好きな女性、興味のある女性、狙っている女性と 接するとき、 「余裕」 がありますか？ こ

          本田　誠

          自分を満たすことの大切さ。

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          女性からストーカーまがいの行為をされて学んだ、恋愛における「距離間」の大切さ。

          久しぶりの更新となりました、誠です。 少し暑さが和らぎ、秋の気配が感じられるようになってきましたね。 この秋の風を感じると、無性に女を抱きたくなる．．．もとい、「恋」をしたくなるのは自分だけでしょうか？ そんな季節感を感じながらも．．． ふと最近、「恋愛」の中でも必須項目の「距離間」について、貴重な体験があったのでシェアしたいと思います。 30歳を越えて初！！女性からストーカーまがいの行為をされて学んだ、恋愛における「距離間」の大切さ。 はい。タイトルにもある、人

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