某クソ大企業に勤務できているのは、美女がいるから。
めっちゃ久しぶりの投稿となったわけですが、
タイトルからして、このnoteを書き始めた最初のテーマでもある、
「仕事=モテる男」
につながっているわけですが、そこに引っ掛けながら、「仕事」における「女」の力を書いてみたいと思います。
大企業といえどクソで無能な人間ばかり。
今年から、縁があり、コロナ禍でありながら大企業に転職ができるというスタートでありました。
その大企業は、関西の有名な企業で、多分関西人では聞いたことはない人おらんのちゃうか?
というくらい、でかい企業です。
っで、実際、自分も人生で一度はこの企業に勤めてみたい!
っと思っていた節があり、
何故か、運よく転職できるという展開が起き、実現したわけですが...
実際に入ってみると...
まぁクソです。笑
・・・
・・・
よく大企業の大変さとありますが、
これか。
っと。
うちの場合は、
いかんせん、無能が異常に多い。笑
驚くほどに、無能が多い。笑
自分は転職組ということで、他の世界も一応体験してきているのですが、
多分、この企業で新卒から続けている人で、他の会社で戦力になる人は1割ほどだと思います。
(逆に転職組の人は、異常に能力が高い人ばかり。しかし、誰一人出世できないという謎のシステム。)
たしかに、頭と学歴はえげつないと思います。
自分の脳みそでは考えられないほどに、頭が良くて、エリートな方々ばかり。
ほんと。
すごいですよ。
その組織のご立派で、たいそうお偉いのだと思います。
でもね、無能ですよ。
それに、会社の一歩外に出れば、ただのおっさんにおばはんやで。
マジで、調子乗るなよ。っと。
ホンマに、エリートかなんか知らんけど、人を学歴と地位でしたか判断できひんクソ共が、マジで殺〇ぞ。
出る杭は打ちまくるし、
若い目はつんでいくし、
伝統、伝統、組織、組織、学歴、地位、はぁ!?( ゚Д゚)
...
...
おっと、つい、危ない記事になってしまうところでした。
っと、転職して1年も経たないのですが、それほどまでにくだらない世界で今すぐに会社に爆撃をして、訴えてやめてやりたいぐらいなのですが...
それでも、続けれるものがあるんです。
それは...
...
...
異常に美女が多いんです。
美女が多ければ、クソみたいな大企業でも、意地でも生き残れる気になる。
ホンマに、大袈裟じゃないんですけど、今の自分はこの美女達に会いに、そして心を開き、股を開かせる...
たった、この一瞬のために歯を食いしばって会社に行っているっと言っても過言ではないくらい、日々を過ごしています。
その美女といえば、どんなんやねんっと。
下は10代後半の学生から、
20代の新卒軍団に、
中堅の落ち着きのあるやつらに
上は40代前半の綺麗所まで...
普通の会社ではちょっと考えられないメンツが揃っている職場なんですね。
しかも、けっこうな頻度で人が入れ替わるので、新規開拓もやり放題。
(もちろん、お局さんやババア共も蔓延してますよ)
それを差し引いても、世代問わずの美女達と接点を持てる機会が半端なくある、独特の世界が広がる職場なんですね。
っで、時には、胸チ〇やパン〇ラも容赦なく。
もし、今、お偉いさんに、
「君はなんで、この会社で働いているんだ。」
「はい。美女達を片っ端から口説きまくって、股を開かせるためです。そして、日々を合コンだと思い、一人一人の従業員との関係を大切にしたいと思っています。」
っと、即答するでしょう。
仕事のやりがい?
会社のため?
出世のため?
上司のため?
・・・
・・・
そんなん、マジで興味ないっす。
出世してもたかが知れてるし、いつまでも経っても組織、組織、学歴...
無能のエリートども使えわれる人生なんてごめんですね。
しかし!!
美女がいる限り、自分は居座ってやりますよ!!
それも、
長くできるわけじゃない。
年齢的にいつか限界が来るし、
自分という存在が相手をされなくなる時があると思います。
可能な限り努力して、美女達に需要があり続ける男で在るのが目標ですが、どうなるかわからないのが人生。
でも、
今は需要があるのは間違いないし、男を磨き続けた成果も出始めている。
(失敗や傷つくことだらけですけどね...笑)
30代になっても、10代後半や20代のJDから求められる、
大人の余裕を感じたくなったら、40代前後の独身美人お姉さまに尻尾を振りに行く...
そんな日々を過ごせるって贅沢やなって思うんです。
ホントに、9割がクソですけど、この1割は恵まれているし、感謝しかない。
・・・
・・・
ホンマに、ふとした瞬間、
辛すぎて、しんどすぎて、すべてを投げ出したくなるし、
ホントに世の中で言われる大企業で苦しまれて、追い込まれて、人生を辞めたくなる人の気持ちがこの歳になってよくわかります。
ただ、
自分の場合は、そのネガティブさや苦しさを越え、支えているのが、
「美女達を全て抱いてやる!!」
「マジで、男として、圧倒的に虜にしたい!!」
「この会社の男としてNo1でありたい!!」
という超不純な動機だけで生きているわけですね。
ただ、このエネルギーは尋常じゃないと自分でも思います。
悪く表現すれば、執着ともいえるほどの、感覚ですね。
でもね、それでも、前を向いて進んでいけるのであれば、悪くないのかな?
っと。
人からすれば、あほか、とか、はよ出世して結婚しろとかね。
周りのお偉い大人は言うわけですよ。
(自分もええ年齢のおっさんやど。)
でも、
今の自分は自由に美女達を抱ける人生選びます。
そこは、人になんと言われようと。
だから、えげつない大企業でも踏ん張れる。
それぐらい。
男にとって
(自分にとって)
「美女達を抱きまくりたい!!股を開かせてぇ!!」
という気持ちは強烈なものがあります。
っで、そんなこと言っていれるのも数年。
ビビらず、とことん、攻めていきたいたいなぁっと思う限りです。
(完全に、職場と仕事の定義を間違えているな。うん。)
・・・
・・・
はい。
ということで、最後までお読み頂きありがとうございます。
結局、男は、どんな苦境に飲まれようと、
美女がいれば、なんとかなるかも。
って話を書いてみたくなりました。
ということで、
これからは、また、
職場、もしくはそれ以外の美女達とどのような展開を魅せていくのか?
または、無能共が蔓延る職場をどう乗り越えていくのか?
そして、モテる男とはなんぞや??
っていうのは、徹底的に解析しながら、書いていきたいと思います。
本日も最後までご精読ありがとうございました。