女性からストーカーまがいの行為をされて学んだ、恋愛における「距離間」の大切さ。
久しぶりの更新となりました、誠です。
少し暑さが和らぎ、秋の気配が感じられるようになってきましたね。
この秋の風を感じると、無性に女を抱きたくなる...もとい、「恋」をしたくなるのは自分だけでしょうか?
そんな季節感を感じながらも...
ふと最近、「恋愛」の中でも必須項目の「距離間」について、貴重な体験があったのでシェアしたいと思います。
30歳を越えて初!!女性からストーカーまがいの行為をされて学んだ、恋愛における「距離間」の大切さ。
はい。タイトルにもある、人生で初の、女性からストーカーまがいの行為をされてストレスがMaxで恐怖を感じるという経験をしました。笑
これは決して、自慢ではなく、男女問わず恋愛における超重要な「距離間」を学ばせれる強烈な体験となってします。
(しかも、現在進行形の話題です。笑)
まず、そのストーカーまがいをしてくるお相手なのですが...
はい。
同じ職場の女性です。
だから、逃げたり、完全に拒絶ができません。
地獄です。笑
っで、事の発端は、
相手から見て、自分がタイプの男
+
日々研究している、恋愛における聞き出すスキル
によって、相手が幻想と完全なる勘違いをしてしまい、一人暴走されているようです。
その行為としては、
毎回、休憩時間になると、待ち伏せされている。
気付けば、食堂の隣の席もしくは、背後にいる。
たまに、電話がかかってくる。
休みの日も職場に顔出して、こちらの都合関係なく、ガツガツ話してくる。
こちらのシフトや出退勤の時間を把握されている。
こちらは一切興味を示していないのに、人の好意は受け止めるものだと、逆ギレされる。
でも、あなたのことは思っている的なことを、顔見れば言われる。
...etc
・・・
・・・
いかがでしょうか。
20代当時の本気でモテない時期の自分では、一見、出会いがあるだけで羨ましい!!
っと唸っていたかもしれません。
でも、自分が「好意」の無い相手から、」
ゴリゴリ来られても、
それって男でも、迷惑であり、恐怖感しか抱かないんです。
これが、女性の立場であれば、どうでしょうか??
男性よりも腕力が劣り、危機察知能力が高い女性なら
何100倍もの恐怖心とストレスが感じられると思うんですね。
うん。
そりゃあ、男が勝手に好きだ!一目惚れした!
なんて、勝手な理由で、
いきなり、
ほとんど関わったことのない男から、
「好きだ!」
「付き合って欲しい!」
「なんで、振り向いてくれないんだ!」
って、訳のわからないテンションで、言い寄られ、毎日LINEが来たら...
そりゃあ、既読スルーからの、一生サヨナラのコースに、もれなく突入ですよね。
20代の時の俺、聞いてるか?
身を持って体験したからこそ、大切にしたい、お互いの「距離間」。
自分自身が身を体験したからこそ、現在、女性との「距離間」をめちゃくちゃ大切にしています。
・今、自分に対して、どのように見ているのか?
・興味があるのか?
・友人・同僚として接しているのか?
・意外と信頼していて、恋人としてありなのか?
・はたまた、警戒しているのか?
・・・
・・・
など、相手の女性がどのようにこちらと接してきているのか、可能な限り見極めるようにして、「距離間」を考えながらコミュニケーションをしています。
付き合いたい・抱いてみたい子なら、確実に信頼と心を開いてくれるような関係性を作りつつ、ポイントは突いていかないといけない。
逆に、仕事の同僚、良き友人として関係を続けるのであれば、下手な思わせぶりは避けなければいけない。
など、自分の性格に合わしつつ、慎重に相手を見て行動を心掛けています。
これが、できてくると、恋愛だけでなく、仕事においても女性が頼もしい味方になってくれて、人生が充実してきます。
(反面、俺のように研究段階でむやみに、コミュニケーション術で相手の心を開かせてしまうと、ストーカーと化してしまうので、要注意です。笑)
最後に。
これは自分の実体験を含めて話させてもらうと...
どれだけイケメンだろうが、金持ちだろうが、
相手との「距離間」を考えずに、
「好きだ!」
「愛してる!」
「お前のことを、想っている!」
っと言って、毎日LINEを送って、プレゼントをして、好意を伝えても、
はっきり言って、
これは、ただのストーカーです。
ただ、女性に不快と恐怖感しか与えない、危険な奴として避けられます。
ですが、
逆に、相手との「距離間」をなんとなくでもいいから見極めながら、コミュニケーションを取っていくと、
女性との縁が爆発的に広がり、深まります。
女友達、もしくは、相手の恋人候補くらいの立ち位置には楽勝でいけます。
だからこそ、
女性との縁を広め、深めたければ、
恋愛の基本となる...
「距離間」
を徹底的に意識してみて下さい。
何か、見えてくるのものがあり、途端に仕事もうまくいきだします。
・・・
・・・
聞いてるか、20代の時の俺...笑