女のことを忘れると、モテる!?
急に秋を通り越して、冬の始まりか?と思わせるほど、冷たい風が吹き始めましたね。
この季節になると、無性に恋愛をしたくなる...
この感覚は、僕だけでしょうか?笑
ただ、季節感で女の人が恋しくなっても、執着しだしたら、まず本命を落とせなくなるのが男の悲しい性なんですよ...
なぜなら、
頭の中が、その本命の女で一杯になった瞬間から、
雄としての魅力が途端に失われ、自分のあるべきパフォーマンスを発揮できなくなるからです。
もしくは、本命ではなく、大多数の女子からモテなくなるのは間違いない。
モテる男は、常に自然体。
モテる男。
というの連想した時に、共通しているのは、
どんな女子に対しても自然体でいます。
このnoteでも常に言い続けてる、「媚び」もない。
下心もなければ、媚びもしない。
そして、自然体で誰とでもフラットに、気さくに接するから男女問わずモテる。
っで、その姿勢が雄としての魅力となり、雌を引き付けれるわけですね。
本命を落としたければ、頭の中から消去する。
結局、男としての魅力が一番発揮できる時というのは、
飾らず、自然体でいる。
これしか、ないと思うんですね。
自然体で入れるときは、
相手とのコミュニケーション時も冷静に判断できるし、
感情に飲み込まれないから、的確にポイントをついたアプローチができる。
だから、
自分が興味のない相手程、勝手に口説けていたりする...
なのに、本命や好きな子に限って、男はその自然体で接することが途端にできなくなる。
その原因の一つは、「思考」と「感情」。
本命や好きな子を前にしたとき、頭の中が...
・やべぇ、めっちゃ可愛い、、、
・こいつと、付き合いたい、、、
・彼氏おるんやろうか、俺のことどう想っているんやろうか?
・嫌われたら、どうしよう、、、
・どうやったら、好意を抱いてくれるんやろうか?
・てか、意外とスタイルもめっちゃええやん、、、
・あ~抱きてぇ、、、
・・・
・・・
って、頭の中がこんな状態じゃ、とても冷静な判断や、アプローチはできませんよね。
さらに、その「思考」と「感情」に飲まれた状態の自分を客観的に見ることができるのであれば、「自然体」ではなく、明らかな「違和感」として映るはず。
その「違和感」が、相手からしたら、
「男として魅力がない。」
っと、女の本能的な部分で判断され、恋愛対象から除外される。
結果、
「本命」を口説けない...という
負のループにはまってしまうわけですね。
本命と付き合うための答えは、もう出ている!!
「本命」
「好きな子」
もしくは、
「圧倒的にモテる」
でも構いません。
この魅力的な女子たちを口説いて、ものにしていくにはどうすればいいのか??
答えは、もう出ていますね。
「自然体」
いかに、自分をこの状態を持っていけるのが勝負の決め手となります。
目の前に、自分にとって魅力的な女子と対面した時ほど、
「思考」と「感情」
が沸き上がって、動揺してしまうのは仕方がないです。
しかし、
その「思考」と「感情」の状態に気付き、
フラットな「自然体」へ持っていけるか。
もしくは、
いかに「動揺」を悟られないように、対処するか。
その対処法の一つとして、
「呼吸」
と
「間」
を意識してみる。
ってのがあったりするのですが、こちらは追々。
結局、恋愛はスポーツと同じ。
それは、なぜか?
一流のアスリートと呼ばれる人たちは、いかに緊迫した場面、極限の状態で結果を出せるかの状況で、自分の状態をコントロールして最高のパフォーマンスを発揮しています。
例えば、
サッカー選手なら、ワールドカップのような大舞台で、国民の期待を一身に背負って、勝負の分かれ目となるPKを決める。
プロ野球選手ならチームの優勝を決める場面で、相手を抑え、もしくは試合を決める一打を打つ。
・・・
・・・
そのような極限の場面で、「緊張」・「不安」・「怖れ」を抱えつつも、相手に動揺を悟られず、最高のパフォーマンスを発揮できるから結果を出せる。
その積み重ねが一流と呼ばれる領域に辿り着けるんですね。
だから!!
「一流のアスリートはモテる!!」
肉体的にも、一般の男共より圧倒的なパワーを秘めているし、
自分自身をコントロールできる術を知っている。
なおかつ、結果を出している自信と経済力もおまけでついてくる。
そりゃあ、ほっといてもモテるし、すんげ~美女だって抱けちゃいますよ。
(ただ、過信しすぎての、不倫は要注意かな...笑)
そう一般人の僕たちが、一流のアスリートの真似はできませんが、近づくこと、参考にできることがあります。
「恋愛=スポーツ」
として、捉えてみると、
「思考」と「感情」
の重要性が見えてきます。
最後に。
最後は、若干話がそれてしまったような気もしますが...
「本命を口説く」
「圧倒的にモテる」
ために、必要な要素として
「思考」と「感情」
に気づき、
「自然体」
であることを意識していく。
この感覚は欠かせません。
逆に、
「自然体」
をキープできるようになれば、
美女だろうが、どエロいスタイルだろうが、女優だろうが、
確実に口説けるようになります。
いかに、
「思考」と「感情」
の状態に気づくか。
ここが勝負です。