営業の仕事をしていて常日頃思うことがあります。 それは「恋愛と営業って似ているよなあ」ということです。 基本的な営業では最初、電話、ネット、訪問など様々な方法で見込みのある客を作ります。 一方恋愛では職場、ナンパ、出会い系、などの方法できっかけを作っていくと思います。 ナンパは営業でいう訪問(飛び込み営業)にとても似ています。 どちらも、最初からナンパお断りの人、最初からセールスお断りの人様々な人がいる中でとにかく数をこなし見込みを作っていくということが重要です。
死とは恐怖の最大単位先日、久々に電車に乗ろうとした所、人身事故で遅延してるということで用事に遅刻してしまいました。 その時は用事に間に合わないことにイライラしているという気持ちしかなかったのですが、後から考えると何故その人は線路に飛び込んでしまったのかとふと思いました。 その人が自殺かは定かではないですが人身事故の大半は自殺だと思います。 何故自殺をするのか。 今日はそのことについて書いていきたいと思います。 僕は子供の頃、死んだ後はどうなるのかと頻繁に考えていまし
みなさんは頻繁に嘘をつきますか⁇ この質問に「はい」と答える人はそんなにいないと思います。 おそらくその理由は「嘘はいけないこと」と昔から教わってきたからでしょう。 僕もそう教わってきました。 いまでも嘘はいけないと思っています。 しかし、使い所によっては嘘もいい方向へ働くのではないか?と思ったので今回は嘘について書いていきたいと思います。 嘘というのはすごい効力を持ったものです。 バレるバレないは置いておいて、無職の人でも社長だという嘘をつけば初対面の人は社長
マイナスから0へ会話をする上で相手に好かれるというのは一つの目標だったりするのではないでしょうか? 僕は人に好かれるという目標は人に嫌われないというプロセスを理解しないことには達成できないと考えています。 人に好かれるにはトーク力やそれ以外の様々なテクニックが必要で難しいことです。 でも人に嫌われない方法は死ぬほど簡単です。 僕は100人中100人に好かれる自信はないですが100人中1人も嫌いにさせないということであればかなりの自信があります。 ということで僕の経験
俺にはA君という知り合いがいます。 A君は高校の頃に知り合った人で昔から大人しい性格で異常に無口でした。 そのため友達も比較的少なかったように思います。 一緒に買い物に行ったこともあるんですが本当に喋らないので、話題が尽きてお昼頃には解散していました。 ある日、A君が青ざめた顔で俺に相談してきました。 相談の内容は「アダルト動画を見ていたらお金を請求されて困っている。高校生だから貯金も無いし払えない。」て内容でした。 俺はその時 「高校生にもなってワンクリック詐
ここ最近で誹謗中傷がTwitterのトレンド入りしました。 とても悲しい事件でこのことについて書こうか結構迷いましたが、思ったことがいくつかあるのでコミュニケーションを絡ませながら書きます。 また、死に群がるハイエナみたいなことはしたくないのでハッシュタグは控えめにします。 このことで取り上げたいのは、リアルでは大人しいのにネット上で気が大きくなってしまう問題。 これについて俺が思うのは匿名だからという原因の他に相手からのレスポンスの速さが原因だと思ってます。 つま
俺は一記事目でコミュニケーションに悩みをある人を救えると言いました。 言ったからには救います。 そこで、コミュニケーション力はなんで必要なのかってことをこれを読んでる方には知っておいてもらいたいです。 今回はコミュニケーション力の重要さについて簡潔にかきます。 いいですか?本来人と話すことなんてのは鍛えるものではないんです。 なぜなら、多くの人々の中から気が合う人だけをチョイスし自分の気の合う人だけのコミュニティの中で生きていれば話すことに苦痛を感じることはない
はじめまして、矢島ヒルコです。 コミュニケーション能力に自信がない人を僕なら救えるのでノートで発信してみようかと思います。 知らない奴がコミュニケーションについて語った所で「お前誰?」と思われるかもしれないので自己紹介させてください。 僕は元々人前に出て話すと頭が真っ白になり何も話せないような男でした。 正確には人前に出て話すことが苦手と言うより人に注目されるのが苦手で小学一年生の時、缶ペンケースを落としたことでみんなの注目が集まり泣き出すくらいに肝が小さい奴でした。