売れる空気と問い合わせを毎月作り出す⁉️インスタ活用術！！
こんにちは。マーケティングも大事ですが、空気について理解することが売れる状態を作り出すのに非常に重要であると気づいたまこっちゃんです。今回は売れる空気と毎月の問い合わせを作り出すインスタの活用の仕方についてこのnoteを使って解説をしていきます。
まず、これを読んでいるあなたに聞きたいのですが、、、
インプレションよりもフリークエンシーをSNSでは大事にすることで、売れるポジションを作ることができます。
僕はこれが非常に大切であることを実体験ベースで感じていますが、こんなことを言われても正直よくわかりませんよね❓
でも、これが今回のnoteで解説をしていく上で非常に大事な考え方になっているんです！分かりやすい言葉で表現をすると、数よりも頻度だよねって話。
たぶんこれを読んでいるあなたは、Instagram含め様々なSNSでインプレッション数を獲得することが大事だ！と聞いたことがあるのではないでしょうか❓それは果たして、本当に正しいのでしょうか❓
多くのインフルエンサーが言っていると、あたかも正しいかのように聞こえてしまいますが、それが自分に合っているかは全くの別物になります。
今回のnoteは、インプレッションよりもフリークエンシーの方が合っているかもよ。って話をします。特に個人でビジネスをしていて高単価な商品を扱っている方に関しては役に立つ内容です。
ちなみにインプレッション数が大事と言っている人は、薄利多売のビジネスをしている方になります。言っていることを全て鵜呑みにして取り入れるとインプレッション数を増やしたり、フォロワーを増やしたりと目的と手段の履き違えを起こしてしまうので注意しましょう。
とは言っても、一体どうやってインプレッション数ではなくフリークエンシーを意識して運用するの❓いやいや、そもそもフリークエンシーってなんだよ。笑
って人もいらっしゃるのでその辺りから今回は解説し、僕の実際に行っている方法も含めてご紹介しようかと思っています。前置きが長くなりましたが
いつものことだと思って読んでくれると嬉しいです。笑
あ、大事なことを言うのを忘れていました！！
このコンテンツを見ることで”広告費をかけずに、反応率が高い状態を作り出すこと”ができますのでしっかりと読み込んでくださいね！
僕が毎月問い合わせを作り出しているのも、これを活用していますので。(^○^)
では早速言葉の定義からいきますね。
フリークエンシー
フリークエンシーとは、直訳すると「頻度」、「周波数」の意味だが、デジタルマーケティングにおいては「インターネット広告（Web広告）への接触頻度」のことを指す。 ... ある特定の期間内に1人のユーザーがその広告を目にした回数をあらわし、広告接触の“深さ”を示すのに用いられる。
※下記引用
もう一つ、インプレッションの定義も載せておきます。
インプレッション数
インプレッション は、オンライン広告の文脈では、ウェブサイトに掲載される広告の効果を表す指標の一つである。 訪問者がサイトを表示させ、広告がソースから取り出され1回表示されると1インプレッションとなる。広告がクリックされたかどうかは考慮されない。（ ウィキペディア）
つまり、インプレッション数は表示された回数であり、フリークエンシーは1人に対して表示された回数となります。
よくザイオンス効果の話で接触頻度が大事だよね〜と聞いたことはあるかと思います。ストーリーで発信を沢山して触れる機会を増やそう！という抽象的なことを言うキラキラ起業家さんもいらっしゃいますが、そういうことではありません。笑
※接点を増やすことは大事ですが、目的が抽象度すぎるよって話です。
僕が言いたいのは、
意図的にバイラルマーケティングでフリークエンシーを多くし、フォロワーに対して自分が独自のポジションニングを築くことを目的としています。
言葉の定義を揃えるためにバイラルマーケティングの話もしておきますね！
バイラルマーケティング
商品やサービスを利用したユーザーが友人や同僚に紹介するように仕向けるインターネットを使ったプロモーション手法である。 バイラルは病原体のウィルスと同義で、成功するとウィルスの感染同様に短時間で指数関数的に広まることからこう名づけられた。
（下記引用）
僕が実際に年末に１３０以上の資料の配布、１投稿で約１００メンションも獲得したのもこれです。そこにインスタグラムのアルゴリズムに乗っかったこともあり、リーチ数がさらに増えていったような仕組みです。
今回はインスタグラムのアルゴリズムに乗りましたが、乗らなくても一定数のリーチは可能となります。そもそもアルゴリズムは変数なので、固定数としてコントロール可能な部分に個人でビジネスをするなら注力をした方が良いと僕は感じています。決して今回このnoteで解説する内容は、魔法のようなマーケティングではありませんので、泥臭く事前準備からやっていく必要があります。😊
仕組み化したい！仕組みで稼ぐ！という言葉を良いなと思う方もいると思います。しかし、今成功されている方々のYouTubeをみても最初から効率を求めていません。最初は泥臭く行い、運用してやっていく中で効率化を図り、仕組み化していくような話が多いはずです。
数十億と稼がれている方がそうなのであれば、初期の初期で立ち上げる時に泥臭くやらずして成果って上がるんでしょうか❓ましてやスモールビジネスをしている僕らが泥臭さをなくして勝てるのでしょうか❓
僕のコンテンツはあなた自身のビジネスに応用して使うことはできますが、それにはやり切る力がないと難しいのも事実です。なので、しっかりとやりきれる方はぜひ参考にされてみてください。
ということで、
フリークエンシー、インプレッション、バイラルマーケティングと言葉の定義を揃えたところで、早速中身に入っていこうかと思います。
〜今回の内容〜
①初期設定
②仲間を作る
③エンゲージメントの高い広告で、アテンションを作り出す。
④売れる空気を作り出すコンテンツ開発
※特典（音声コンテンツ４０本、随時追加予定）
①初期設定
まずは僕が散々Instagramの発信で言っていますが、お客様が理解できる明確な差別化をしてください。これに関しては、N1分析やアンケートで定性調査・定量調査を通して自分自身の価値をお客様が感じる文脈に変えて、作り出してくださいね！
一つ例として、人気アニメのシリーズでドラえもんに出てくるジャイアンの話をします。
ジャイアンって公園で土管の上でマイクを持って、、、
俺はジャイアン！！ガキ大将！！
って歌っていると思うんですよ。笑
それを聞いている同級生たちはみんな苦い顔や辛い顔をしているので、ジャイアンの集客力はいつもすごいなと思いますがプロダクトの満足力は低く、
改善しようという気がないのが彼の独自の攻め方なんですかね。笑
良い歌声だと思っているからだと思いますが、、、、
もしかしたらあなたが、ジャイアンのようになっているかもしれません。
よくわからないですよね。ごめんなさい。
きちんと伝えさせて頂くと、、、
あなたが良いと思っているサービスやプロダクトは、ジャイアンが思っているジャイアンの歌のようであり、周りの同級生はきちんとしたことを発せずお世辞で褒めている、、、。
つまりあなたに本当のことを言えずにお客さんが満足していると錯覚していることがあるよってことです。
これは本当にあるあるですので、お客様の本音を見つけるのは大変だったりしますが、日々のコミュニケーションやラポールを形成していく中で伝えてくれたりします。様々な形で知ることはできますので、取り組んでみてください。ここはしっかりと取り組まないと、相手と自分でギャップができていることに気づかないままになりますので。
あなたの価値が必ずしも相手が良いと思うとは限りませんので、しっかりと行ってください。
ここまでの話で、明確な差別化がされているプロダクトやサービスになった段階で話を進めます。
ここからは詳しく内容に入ってきますので、有料となります。
ここで一つお知らせです。
このnoteコンテンツ購入者は、音声コンテンツ４０本を追加でプレゼントさせて頂きます。僕のビジネスに関する捉え方・考え方、実践方法など含めた内容となります。下記がコンテンツの一部内容詳細です。
【変数よりも固定数を考えよう！】
【間違ったニッチ戦略が横行している！】
【本当に正しいSNSの使い方って❓】
【SNSで戦うなら共創意識を作り出すことが大切だ！】
【お客様が価値を感じる強みを打ち出さないといけませんよ！】
【売る相手を決めると同時に売らない相手を決めよう！】
【僕らはバイアスにかかっている！？】
【集客に困っている人の多くは商品力に問題がある！】
【本当に正しいブランディング！】
【インサイトの見つけ方！】
【お客様には3つの属性がある！】
【本当に正しい情報は届かない】
【見られないのはあなたのコンテンツ力に課題があるかも！？】
【情報が透明化している現代のSNSのやり方！】etc
上記以外にも多くのコンテンツを収録していますので、ぜひ通勤時間やビジネス活動をする上でインプットとして活用されてください。
また、このコンテンツ購入者に向けてコンテンツの内容を元にスクールを実施しようと思っています。このコンテンツの内容でわからないこと、気になること、もっとココが知りたいなどをおっしゃって頂ければそ、その部分に関してさらに詳しく解説をするような形を検討しています。このコンテンツを教科書としてぜひ活用されてください。
ここでコンテンツ購入者の感想を下記に載せさせて頂きます。
コンテンツ購入者の一部の声を載せさせて頂きました。
ここからが有料となります。僕の戦術に至る背景から、実際のアクションプランまでを解説しています。繰り返し読んで頂き、自分自身の事業に生かして頂けると幸いです。
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