●天皇のイギリス国王との「軍隊閲兵」は、日本国憲法の違反行為だ!
6/25の天皇に対する「イギリス軍隊の閲兵」は、イギリスが日本国天皇を「日本国元首」として、正式に承認することである。「訪問国軍隊の閲兵」は、特に訪問国元首との「共同閲兵」は、元首以外は行わない(近衛騎馬隊司令部の閲兵場)。
また、この閲兵に合わせて、グリーン・パークなどでは、最高位の敬意を示す41発の礼砲が撃たれた!
(かねてから、裕仁天皇以来、天皇が外国訪問の際、「元首」として振る舞っていると言われている。)
*全てのメディアは、この天皇とイギリス国王との「軍隊閲兵」を全く報道しないが、これは憲法違反行為を助長する隠蔽工作だ!
*YouTubeでこの全容をご覧下さい。1時間02分ぐらいから、天皇の閲兵が始まる!
https://www.youtube.com/watch?v=xJi1M-S4ZS8&list=WL...
●そして、皇太子時代に徳仁は、サンパウロで海自練習艦隊の閲兵式を行っていた。日本ではゼッタイできない閲兵式を!
――2008年6月21日、ブラジル、サンパウロ市で行われた皇太子による練習艦隊の閲兵式とパレード。
・2008年度の遠洋練習航海(一般幹部候補生)の概要。
……期間は4月15日~9月18日の158日間。派遣人員は第58期一般幹部候補生課程修了者約180名を含む約720名。訪問国は、アメリカ、ブラジル、フランスなど。サントス停泊中の6月21日にサンパウロ市内で行われた日本人移民100周年記念式典に参加、臨席した皇太子徳仁の前で観閲行進を行う。
以下は、小西誠・横浜講演会「天皇と自衛隊の現在」のデータから
いいなと思ったら応援しよう!
私は現地取材を重視し、この間、与那国島から石垣島・宮古島・沖縄島・奄美大島・種子島ー南西諸島の島々を駆け巡っています。この現地取材にぜひご協力をお願いします!