【15日間限定】誰でも無料で借りれるポケットWiFiルーター「Try WiMAX」について徹底解説！スマホやパソコン通信エリアは問題なし？！

こんにちはマイル王子、菱沼　真です。

このサイトでは僕の　YouTubeチャンネル　旅行の達人　菱沼　真で配信されている動画を、一つずつピックアップし内容を流れに沿ってまとめています。

動画で確認したい方はコチラ↓

こんにちは真です。

今日も記事を読んで頂きまして、ありがとうございます。

今日はこの UQ wimax が行なっている、
「Try WiMAX」という、
15日間無料でこの UQ wimax が
試せちゃうサービスをご紹介します。

（もちろん動画の概要欄にサイトを貼っておきます。）

公式の方でも 「Try WiMAX」で、ご案内がありますが、
意外とみなさん知らなくて、

無料で15日間試せるんです。

意外と認知度はないんですが、
15日間完全無料で、送料もかからないキャンペーンです。

今日は、このメリットとか、使い方をご案内していきたいと思います。

簡単で、UQ wimaxのルーターが2週間、15日間借りれます。
一般的なUQ wimaxモバイルルーターがお家にやってきます。

お申込みは UQ wimax の公式ホームページから
Try WiMAX というページがあるので、そこから行います。

機種も、おうちに置くホームルータータイプが2種類と、
外出用のルーターの小型タイプが2種類あります。

これ実は、ちょいちょい人気か重なったりすると、
申し込みページで、在庫がなかったりします。

それで「在庫ないじゃん！」って諦めないでください！
例えば時間を置いて、朝、午後に見るとか、
時間を開けて見たりすると、
返却状況とかによって随時在庫が変わってきます。

昨日なかったものが、今日あったりすることも、多々多々あります。

是非、すぐにいはなくても、
また何度かチェックしてみてください。

でも何で、他社はやってないのに、
UQ wimax（UQモバイル）は15日間無料でできるキャンペーンやってるんでしょうか？
一応公式ページで案内しているのは、
まず、自宅や外出先で電波がつかえるか試せる。
自分が住んでる家とか、外出先でUQ wimaxが使えるかどうか試せますよということです。

あと、使えるのが大前提で速度ですよね。
スピードがどのぐらい出るかが試せますよという部分です。

あとは相性とかもあるので、
iPhoneとかマックとかで、どのくらい使えるかというのも検証できますよ。

なので、2週間使ってみてください。
そして納得の上で、申し込んでください！っていうキャンペーンなんです。

が、しかしですね、
僕のまあ超個人な意見なんですけど・・・

UQ wimaxって電波帯が違うんですね。

docomo au softbank とかと電波のアンテナが違うのと、
周波数帯が違うんですよ。

なので個人的に言えば、非常に電波が悪い端末です。

なので都心部でも、例えばUQ wimaxの電波って、
コンクリを挟んだ地下とか、ビルの高いところとか、
コンクリートの厚い壁の内側とかって、結構弱いんですね。

都心部でも、場所によっては全く電波が繋がらない、
圏外になることが多々あります。

地方なんかに行ったら、本当にアンテナ状況によるので、
場所をめちゃめちゃ選んでしまいます。

あとよく高速道路とか、新幹線のトンネルとかの長いトンネルってありますよね。
そこは、どうやってやってるかっていうのを、ソフトバンクの友達に聞いてみました。

基本的にドコモ au ソフトバンクの3社というのは、3社がお金を出し合って一緒にこのトンネル用に入口から出口まで横に対策を行います。
（トンネルって電波を横に吹くんですよ。）

1社ずつ作ったら、コストがかさんじゃうので、ドコモ au ソフトバンクは、3社連合して、トンネルの中の整備を行っているんですね。

なので、ドコモ au ソフトバンクの電波を使っていれば、高速のトンネルとか、新幹線の長いトンネルとかも、基本的に使えます。

あと地下鉄も、この3キャリアは一緒に対策を行っているので、そういうところは便利になってますね。

ただUQ wimaxっていうのは、もちろん対策をするところもあるんですけど、それを行われないところもたくさんあります。

そこで docomo au softbankの 感覚で持っていると、
「あれ、ここも使えない」「あそこも使えない」
「地下鉄が圏外！」というところが、ざらにあります。

これは、新しく開始した楽天モバイルもそうです。

やっぱりdocomo au softbank っていうのは、めちゃめちゃ高いコストをかけて、都内とか日本中、山の上から地下鉄の駅、地下鉄のトンネルに対策をしています。

鉄道って昔、駅はつながっても、駅と駅の間って圏外だったと思うんですよ。そこも、ドコモ au ソフトバンクは3社連合で頑張って対策をしているか
ら、今地下鉄に乗っている時に、電波つながらないことはまずないと思います。

ちょっと思い返していただいたら、
一昔前って地下鉄の移動中って、電波がつながらなかったですよね。
そういうところは、コストをかけている大手3社だから対策ができるんですね。

その感覚でUQ wimaxを持っていると、
（もちろん最近頑張っているので、使えるところもたくさんありますが、）
どうしてもやっぱりその辺で、3社と比べて劣ることろは、多々あります。

契約は基本2年縛りなので、契約してから、そのようなトラブルとかで返品とかにならないようにしています。
自分がいつも使う場所で、（家とか、会社とか、カフェとかで）
UQ wimaxの電波入るかどうかっていうのを試してね。ということで、
Try wimaxをやってます。

なので2週間、状況が試せます。

（それだけ通信帯域とか場所で使えるかどうかに、非常に波があるってことの裏返しなんですね。）

まぁとはいえ、2週間無料で借りれるので、
まぁこれを借りない手はない！ってことです。
最近ですと「どんな時も wi-fi」 がトラブルを起こしたって言うので
そういう時の代替手段としても使えます。

あと、これが一番活躍するのが、例えばお引っ越しするときです。

家から家へお引っ越ししたときに、新しいお家のインターネットってよほど早めに申し込んでおかないと、引っ越ししてすぐにネット工事が入らないですよね。

特に4月とかって、ネット工事が入るまでにヘタしたら、1週間10日とか、かかっちゃうこともあります。
最近はコロナの影響で、人員不足とかも少なくなっていて、一部地域ではネットの改修工事が1か月待ちということも起きてます。

でこういう時に、どうしようか。と。

じゃあ1か月だけ Wifiを探そう。カカクドットコムのWifiルーター国内用とところで見ていただくと、出てきます。
でも、とりあえず2週間しのげればいいんだったら、このUQ wimax！

申し込んでいただいたら、無料でお家に来きます！
在庫さえあれば、平日の昼間までに申し込めば、大体その日に発送になって、翌日到着するので、急場の2週間をしのぐことができちゃいます。

それでも足りない場合は、まあ価格ドットコムで国内専用のWifiルーターを探していただくことになると思います。

あとは、ちょっと裏技になっちゃいますけど・・・

例えば、UQ wimaxを僕が申し込んで2週間使えました。
2週間経つときに、ちょっと足りなそう。
もうあと1週間とか2週間使いたいとすると、
例えば、父親の名前とか母親の名前とか奥さんと子供の名前とかで申し込みます。
すると、名義が変わりますので、もう1回その方の名前で2週間分きますと。

(ちょっとこれは裏技になっちゃいますけど)

そうすると、引越しとかの急場の1週間1か月をしのげます。
あと例えば、今回みたいに「どんな時も wi-fi」が大規模障害を起こしたときとかに、非常に便利で役立つことになります。

申し込みは簡単で公式ページから5分で終わりますし、15日間無料で使えてくる時の送料と返却も無料です。
1 点だけ注意点は、返却期日までに必着です。
そこ遅れちゃうと、最初に設定したクレジットカードから、遅延損害金を取られちゃうので、返却日だけ忘れないようにご注意ください。

でそこだけ守っていただければ、どこでも便利に使えるので、
応用性のきく、お得なサービスではないかなと思います。

実際に僕も、もう1週間はUQ wimaxの検証をしてるんですけど、
やっぱり地下とかビルの高層階とか地下鉄で移動中とか電波が入らない事って結構あります。

そんなときは「どんな時も wi-fi 」っていうのは docomo au softbank
トリプルキャリアで通信無制限でつながっていたので、やっぱりあれってすごいなぁと思います。
ほとんどつながらない場所なくて、ほとんどと快適に使えていたので改めてすごいなと思います。

なので UQ wimax て、特定条件下ではなかなか便利ですけど、全国あちこち移動する場合には弱いかもしれません。
他と比べちゃうと電波のカバーエリア、あとこの周波数帯が違うのでそういうところの欠点もあって、物足りなくなっちゃいます。

早く、「どんな時も wi-fi」に 復旧してほしいなということを、今日（3月現在）は思っています。

なので引っ越しとか、急な wi-fi 事情がある時には、
是非こういうものをあることを、ご検討ください。

ということで、今回は、
誰でも無料で wi-fi ルーターが2週間（15日間）借りれちゃう
「Try wimax」 について解説をしてきました。

ありがとうございました！