【安くて簡単！】2020年最新！スマートフォン用ガラスフィルムをご紹介
こんにちはマイル王子、菱沼 真です。
このサイトでは僕の YouTubeチャンネル 旅行の達人 菱沼 真で配信されている動画を、一つずつピックアップし内容を流れに沿ってまとめています。
動画で確認したい方はこちらをご覧ください。
私はスマホのフィルムが割れている人がいたら張り替えるのが趣味なんです。
友達とか仕事関係の方がスマホを出していてチラッと見たときにスマートフォンのフィルムが割れているとめちゃくちゃ気になるので割れている人がいたらうちのスタッフでも得意先の人でも「フィルム割れてるんですけど大丈夫ですか？」ってすぐに言います。
そしてフィルムのAmazonリンクを送って「これに変えた方がいいですよ。」って。
割れているものというのは物質的に不完全なものなんです。
スマートフォンは朝起きたときにも夜寝る前にも目にするものです。
それが割れているというのは不完全なものを見るということになります。
フィルムだけだったら割れている人がいたらすぐに張り替えることをお勧めします。
今iPhoneの液晶ガラスフィルムといってもものすごい沢山の種類があります。
家電量販店でもネットでもとてもたくさんの商品があるのですが、まず選択肢として家電量販店での購入はお勧めしません。
その理由は価格が高いんです。1枚1,000円を超えるものが大半です。
なぜ家電量販店は高いのかというと、家電量販店はスマートフォンの販売だけでは利益が出ないんです。
そのため、ケースやフィルムなどの関連商品で利益を得ています。
これは当たり前の注意ですが、docomo・au・ソフトバンクなどのキャリア店舗でも絶対に買ってはダメです。
ショップでスマートフォンを購入した時に店員さんから「フィルムもつきますよ。」なんてお話をもらうこともありますが実は3,000円くらいで支払い金額に計上されていたりするんです。
悪徳な店舗ではその3,000を24回の分割払いにして信用情報に載せることもあるので、そのフィルムが実質無料ではなく完全無料なのかも確認して、基本的には買わない方がいいと思います。
どこで買うのがいいのかというと、答えは「Amazon」です。
Amazonが商品数が多く、かつ安いのでここは一択です。
ただ、Amazonで「液晶フィルム 機種名」で調べても膨大な商品が出てきますよね。
私がAmazonで取り扱っている沢山のフィルムを検証した結果、お勧めしたいのは「MIMASO」という商品です。
ここのフィルムが一番いいです！
私の手元に今あるのはiPhoneXの液晶フィルムなんですが、2枚1,000円で買えます。
「MIMASO」はiPhone全機種に対してフィルムを販売しているので、「MIMASO」で自分に合った液晶フィルムを買うのがことをおすすめします。
「MIMASO」のフィルムは箱になっていまして箱を開けると「ガイド枠」「袋」「フィルム」が入っています。
ウエットシートが2回分で2枚入っているのと、表面を拭くクロスがちゃんと箱に入ってホコリがつかないようになっているものが2枚入っています。
そのほかに貼る時に細かいホコリがついてしまうことがあるんですが、その細かいホコリをとるセロテープのようなシールが2枚入っています。
そして大事なのは、プラスチックのギターのピックのようなものが入っていて、ガラスフィルムを貼った後、気泡が入ってしまうことがあると思うのですが、ピックを画面にほうきで掃くように抑えていくと気泡がなくなって綺麗に貼ることができるんです。
それでは、色んなメーカーがある中でなぜ「MIMASO」がいいか、その理由をお話します。
1つ目は、フィルムのクオリティーが高く、しっかりしていること。
評価が良くない、安いガラスフィルムを使ってしまうとiPhoneは端が曲面になっているので、端が浮いてしまいます。
ちゃんとカッティングされたフィルムでないとそこから気泡が入り見栄えが悪くなります。
そのため、ミリ単位で設計されていて評価の高い「MIMASO」さんで買うのがおすすめです。
2つ目は、安いこと。
是非家電量販店などで見てほしいんですけど、「MIMASO」の液晶フィルムは2枚で1,000円です。
量販店は1枚で1,000円を超えると思います。ガラスフィルムなのに安いんです。
3つ目、これが最大の特徴ですが、ガイド枠がついていること。
フィルムを貼る時に最も多いミスはずれてしまう、要するに貼り違いなんです。
ガラスフィルムは基本的に1回貼ったら剥がせません。大体剥がすときに割れてしまいます。
ガイド枠があることによって、枠を画面にかぶせてぴったり綺麗に貼ることができます。
ガイド枠がついているということが「MIMASO」の大きな特徴になります。
貼り方はウエットシートで拭いた後、クロスで綺麗にして、ガイド枠をつけて貼っていくのですが、どんなにやっても我々が住んでいる場所はクリーンルームではないので、小さなホコリが絶対入ってしまいます。
多少のホコリは液晶フィルムの圧着の感じで目立たなくなりますが、なるべく綺麗に貼りたいと思うのでその他にもう1つだけ用意してほしいアイテムがあります。
それは「ダストブロワー」です！
ダストブロワーというは空気がでるブロワーで、普段はパソコンのキーボードの隙間とか、カメラのレンズの掃除やプリンターなど、ホコリがつきやすいけどなかなか触ったりこすったりできない場所の掃除に使うものです。
パソコンをお持ちの方はぜひ購入をおすすめします。
最近のMacやノートパソコンは基本的にキーの厚さが薄いのですが、故障原因の多くはそこからホコリが入ってそれが蓄積してしまったことによるもです。
ダストブロワーも31,000円くらいでAmazonで買えますし、日々思った時にキーボードの隙間を掃除するだけで全然違うのでんです。
フィルムを貼る時にウエットシートで綺麗にした後、ダストブロワーで細かく見ながらホコリを飛ばしていきます。
拭いただけでは細かいホコリが残るのでブロワーではじいていきます。その上でフィルムを貼ると高い確率でホコリが入らず、気泡なくフィルムを貼ることができます。ブロワーを買うということが今回最大の貼り方の特徴になります。
これで綺麗に貼ることができれば、綺麗に使うことができます。
フィルムはどれくらいもつのかということなのですが、まずガラスなのでいつかは割れます。
割れたときにはすぐに交換しましょう。
「MIMASO」さんは2枚入っていますので交換用のフィルムを購入する必要もありません。
綺麗に使えていてもスマートフォンは汚いとよく言われていますし指通りも使っているうちに重くなってきたりするので、3カ月から半年に1回は張り替えていただけると快適にお使いいただけると思います。
今回はiPhoneに使うガラスフィルムは何がいい？ということで「MIMASO」さんがいいというのが私の結論です。
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