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2024/7/21の日記(君は1000% /1986オメガトライブ)

今日の一曲

君は1000% /1986オメガトライブ 『君は1000%』(1986)

今日選んだのは1986オメガトライブによる楽曲、君は1000%です。80〜90年代の夏を鮮やかに彩った音楽グループといえば、オメガトライブでしょう。
ボーカルは当時22歳の日系ブラジル人、カルロス・トシキ。先代の杉山清貴とはまた異なる清涼感に満ちた、それでいて切なさを秘めた声色です。
じょじょに高まっていきながらサビで弾ける旋律は爽快の一言。「君」へ注がれる恋のまなざしは、陽炎のように淡く、そしてみずみずしい。聞けばいつでも夏真っ盛りな一曲です。
(作詞:有川正沙子 作曲:和泉常寛 編曲:新川博)

昨日の夜から夢について考えてた。
こんな私が夢を見ていいの?
どうせ無理なんじゃないの?
疑念を断ち切ることなんてできないよね。
併存していくしかないのかも。

コミュニケーション

私の答えって一辺倒すぎるかも。
教えてもらったことに対して、「はい」しか答えない。
だから決まりきったコミュニケーションしかできない、ような。
もうちょっと拡張性のある会話をしようかな。