もうすぐクリスマス。LOVE in GIFTS⛄️『LATVIA展』ークリスマスPOPUP③
2020年クリスマス🎄まで、1週間と少し。
「ラトビア展」は新宿高島屋8階の自主編集売場 ベルアクティーヴにて、今年も駐日ラトビア大使館ご協力の元、12/25(金)⛄️まで開催中です。(先日ご紹介の「スールスー」と同時開催。)
髙島屋のクリスマスのコンセプト”LOVE in GIFTS”に合わせて、ほっこり、おうちで過ごすクリスマス🎄がコンセプト。
お家での過ごし方や、自分や家族の時間を大切にする暮らし方に目を向けることが多くなったこの一年の終わりに。
北欧の〈ラトビア〉から、自然と寄り添い、手仕事によってひとつひとつ丁寧につくられたライフスタイル雑貨の中から、すべて自然素材でつくられたアロマキャンドルと伝統柄で有名な手編みのミトンなど、心もあたたかくなるアイテムを揃えクリスマスギフトとしてご紹介しています。
ラトビアの「ミトン」は、知る人ぞ知る、ゲキアツアイテム。いつも大好評で、お客様が遠方から、このミトンをお求めにいらっしゃる程です。
この先端が三角にとがった形が特徴。(”マツコの知らない世界”でも紹介されたそうですね。)
どこか懐かしさを感じる可愛らしい編み模様は、自然の神様をモチーフにした伝統柄だそうです。自然を愛し、自然と共存を大事にしているラトビアならでは。
写真☝右側のマウス柄は、子供用のひも付きミトン。ラブリーです♡
「Munio Candela(ムニオキャンデラ)」は、ラトビアの森や草原に自生する天然のハーブを丁寧に手摘みし、遺伝子組み換えをしていない天然大豆のソイワックスに、天然のオリジナルエッセンシャルオイルで香り付けした四季折々のハーブをそのまま閉じ込めた、見た目も綺麗なアロマキャンドル。
手織りの有名ブランド「Ars Tela(アルステラ)」からは、麻とアルパカ混合など、ぬくぬくのストールや、スヌード。
木製のキッチンツール、持ち手が特徴的なカゴ、ビーズの刺繍ブローチなど、ほっこりアイテムが揃っています。
(コロナの影響で輸入も遅延する中、SUBARUさんが頑張ってくださいました。)
まだ、お友達やご家族へのクリスマスプレゼントが見つかってない方、けっこう頑張った自分へのプチご褒美にもいかがでしょうか。
是非、お近くへお越しの際は、売場の周りにふんわりと漂っている自然豊かな木やアロマキャンドルの香りに、是非、癒されにお越しください。
12月25日(金)⛄️までの開催です。
心もあたたかくなりますように♡
※ラトビアのクリスマスツリーについて
ラトビアはバルト三国の一つで、バルト海に面している北欧の小さな国。
1510年に世界で初めてクリスマスツリーを飾った国と言われています(諸説あり)。ラトビアの首都リガのクリスマスマーケットも有名です。
※おまけ
こちらは☟世界遺産にも登録されているアール・ヌーヴォー建築、リガ市内、アルベルタ通りの「リガの顔」。実物は圧巻で素晴らしかった!
2017年の6月にパリから弾丸で、初めて訪れたラトビアのリガ。
ノスタルジックで、どこかほっこりする、とても気持ちの良い所でした。小さな国ながら、デジタル化やスタートアップ支援も進んでおり、インキュベーションブランドは、とても洗練されていながら、サスティナブルを必ず(しかも普通に)取り入れているブランドが多く、自然と新しさの共存、まさにSDG'sの草分け的な国かもしれません。
「ELINA DOBELE」元気かな。
一日も早く、また普通に行き来できますように。
https://www.instagram.com/ambiancetokyo/
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