七十人訳 歴代誌上 4章

https://www.ellopos.net/elpenor/greek-texts/septuagint/chapter.asp?book=13&page=4

(1-20)
そしてユダの子ら: パ'レス, {アルソーン}[A: エスローム]とカ'ルミとオール', スーバルと彼の子レ'ィア: そしてスーバルはイェト'を生んだ, そしてイェト'はアキ'ミとラァドとを生んだ: これらがサラ'テ'ィ(サラ人)の系譜である. そしてこれらが{アィタム}[B: アィタン]の子ら: イェズラエールとラグマと{ヤバス}[A: イガベース], そして彼らの姉妹の名はエセーレッボーン, そしてゲドール'の父パ'ヌーエール, そしてオーサンの父アゼール'. そしてこれらがエプ'ラタ'の長子でバィト'ラエムの父オール'の子ら. そしてテ'コーエの父{サウール'}[アスク'ール]には二人の妻があった, {アオーダ}[(以下同)A: アラァ]と{ト'アダ}[(以下同)A: ノォラ']である. {アオーダ}は彼にオーガ'ザムとエーパ'ドとタ'ィマンとアステ'ーラとを生んだ. これら全ては{アオーダス}の子である. そして{ト'アダ}の子ら: サレ'ト'とサァル'とエト'ナン. そしてコースはエノーブと{ソーベーバ}[B: サバタ', L: サベーバ]を生んだ. そしてリ'ンの子レーカ'ブの兄弟の系譜を[生んだ]. イガベースは彼の兄弟たちの中でもより高名であった: そしてその母は彼の名をイガベースと呼んだが、[それは]私はガベース[悲しむ者]のように生んだ、と言ってのことであった. イガベースは[以下のように]言ってイスラ'エールの神を呼んだ: [神が]私を確かに祝福しますように、そして私の境を拡げさせますように、そして彼の手が私自身と共にありますように、そして彼が私を悲しませないということを私が知るようにされますように: そして神は彼が頼んだことを全てもたらした. そしてアスカ'の父カ'レブはマキ'ル'を生んだ: この者はアッサト'ーンの父. そしてアッサト'ーンはバト'ラ'ヤとペッセーとタ'ナを生んだが[タナは]ケネズ[人]のエセロームの兄弟であるナァスの都市の父である. これらが{レ'ーパ'}[BL: レ'ーカ']の男たちである. そしてケネズの子ら: ゴト'ニエールとサラヤ. そしてゴト'ニエールの子ら: アタ'ト'. そしてマナテ'ィはゴペ'ラ'を生んだ. そしてサラヤはアゲアッダイル'の父ヨーアブを生んだ, 彼らは工人たちであった. そしてイェポンネーの子カ'レブの子ら: エーラ', アラとノォム. そしてアラの子ら: ケネズ. そして{彼の子がゲセェール}[AL: ヤッレレールの子ら], {アメーアキ'}[A: ジプ]とザパ'と{ィラ'}[A: テ'ーリア]とエセラ'エール. エスリ'の子ら: イェテ'ル', モーラドとアペ'ルとヤローン. そしてイェテ'ル'はマロ'ーンとセマィとエステ'モーンの父{マレト'}[L: ナレ(ア), A: イェサバ]を生んだ. そして彼の妻({彼女はアディア}[A: 彼女自身])はゲドール'の父ヤレドとソーコ'ーンの父アベル'とザノーの父イェクテ'ィエールを生んだ: そしてこれらがパ'ラオーの娘{ゲリア}[A: ベッテ'ィア]の子らである, [{ゲリア}]をモーレードが取った. そしてナケ'ムの姉妹である{イドゥーヤスの}[A: ユダヤス(ユダヤ人の), 他: イドゥーマヤス(イドマヤ人の)]妻の子ら. そしてケイラの父ダリアヨーマンの父セメィオーン. そしてケイラの父ナエームの子ら: {アタメイ}[L: ホ・ガルミ(ガルミ人), A: ホ・タルミ(タルミ人)]とマカ'人イェステ'モーエー. そしてセミオーンの子ら: アムノーンとラ'ンノーン, アナンの子とテ'ィローン. イェステ'ィの子ら: ゾーアト'とゾーアトの子ら.

(21-23)
ユダの子セーロームの子ら: レーカ'の父エール'とマレーサの父ラァダとエソバの家に[あった]{エプ'ラト'・アバク}[A: エブダト'・アッブース(「עבדת הבץ」=「亜麻布職人」)]の家の系譜とヨーアキムとコ'ーゼーバの男たちとヨーアスとサラ'プ', 彼らはモーアブにおいて居住した: そして彼は変えた、彼ら[の名?]を、アベッデーリン、アト'ゥーキエイム[マソラ: וישבי לחם והדברים עתיקים]. これらはタイムとガデーラに居住した者たちで陶工たち: 王と共に、彼らは彼らの王国において力を増しそしてそこに居住した.

(24-43)
シュメオーンの子ら: ナムーエールとヤミン, ヤリ'ブ, ザレ', サウール: サレムが彼の子, マバサムが彼の子, マスマが彼の子, アムーエールが彼の子, サブードが彼の子, ザクク'ール'が彼の子, セメイが彼の子. そしてセメイには十六の子らと三人の娘が[あった]: 彼の兄弟たちには多数の子らが無かった: そして彼らの氏族たち全てはユダの子らのようには増えなかった. そして彼らは居住した、ベール'サベェとサマとモーラダとエセール'スーアルにおいて、そしてバラァとボアソムとト'ゥーラドとバト'ゥーエールとエル'マとセクラグとバィト'マルカ'ボート'とヘーミシュ・ソースィムとバル'ームセオーリ'ムの家において: これらがダウィドに至るまでの彼らの都市たち. そして彼らの町々: アィタムとエーンレ'ムモーンとト'ッカンとアィサン, 五都市. そしてこれらの町々を囲みバァルに至る彼らの村々全て: これが彼らの所有と彼らの分配である.➖そしてモソーバブとイェモロク'とアマシアの子ヨーシアとヨーエール、そして{この者}[AB: イェーウー]はイサビアの子, サラヤの子, [サラヤは]アスィエールの子、エリオーエーナィとヤカバとヤスーヤとアサヤとエディエールとイスマエールとバナヤとズーザすなわちセペ'イの子[セペ'イは]アッローンの子[アッローンは]イェディアの子[イェディア]はサマリ'の子[サマリ']はサマィウーの子. これらは彼らの諸系譜において頭たちの諸々の名を挙げたものである: そして彼らの氏族の家々において彼らは多数へ増やされた. そして彼らは出発してゲラサに来るに至り、ガイの東に至ったが彼らの家畜の牧草地を求めてのことであった: そして彼らは豊かで良い牧草地を見つけた, そしてその地は彼らの前に平野でそして平和でそして静穏であった, というのも先にそこに居住したカ'ムの子らからの[ある]者たちが[あった]. そしてこれらの、ユダの王エゼキオスの日々において諸々の名の上に書かれた者たちは来た, そして彼らの家々とミニ人たち[(ミナイオス)]を撃った, [ミニ人たち]がそこを見つけたのである, そして彼らは彼らを滅ぼし今日に至る、そして彼らに対して[代わって]彼らは居住した, というのも彼らの群れの牧草地がそこ[であった]. そして彼らからの[ある]ものたちは、シュメーオーンの子らから[離れ]セーイル'の山へと出発したが[それが]五百の男たち, そしてイェスィの子らパ'レッティアとノーアィアとラパ'ヤとオズィエールが彼らの頭たち: そしてアマレークの残された者たちの残りの者たちを彼らは撃った、そしてそこに今日に至るまで居住した.

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